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窓 それは私ではありません。 あなたにそれを告げているのは。 私はただ 窓を開いているだけなのです。 そこからひかりがふりそそぎ 中で待っているあなたをやさしく暖めてくれているように ことばは どこか遠くから その窓を通って あなたに届いているのです。 雨のしずくが土をうるおすように 流れ星が夜空をわたるように それはあなたの魂をめざして ただ落ちてくるのです。 それは私ではありません。 私はただ 静かに窓を開いただけなのです。 堤江実さん http://stat.ameba.jp/user_images/20110906/00/siawasenotane36/fb/b7/j/t02200140_0282017911465270144.jpg 私は この詩が とても好きです。 誕生学をお伝えする時、そして どんな時も 私はこのような気持ちで 愛を奏でたいと思っています。 誰かに対して 何かをしてあげる時、 私も含めた多くの人は見返りを期待しますが お互いのコミュニケーションがなく、 「所有」と「支配」しかない時 そこに「平和」は存在することが出来ない・・・。 大切なのは、他者を尊重し、自分を尊重すること。 他者の願望と意見を理解し、同意することは出来ないとしても 何かを「正しい」と思うハートの存在を尊重し、受け入れたい。 頭で受け入れることは難しくても ハートで感じたいのです。 どんな時でも 自分の蒔いた種を刈り取る私たちは 愛を刈り取りたいのなら 愛の種を蒔けば良い。 もし、刈り取ったものが 愛ではないのなら それは 以前 自分が蒔いた種が「愛」ではなかった。 厳しいけれど それが事実だと思います。 トマトの種を蒔いたら トマトの実がなるし 「愛」の種を蒔いたら 「愛」が実がなる。 ・・私はただ 窓を開いているだけ。 そこからひかりがふりそそぎ 中で待っているあなたをやさしく暖めてくれるように ことばは どこか遠くから その窓を通ってあなたに届いているのです どんなにすごい人も 歴史的な偉人も 宇宙に広がる無限の愛を受け取って奏でているだけ。 特別な人だけが すごいんじゃない。 すべての人のそばに その窓が開いています。 窓を見上げて 言葉を聞く為に心の窓を開くか 窓を閉めて そのままやり過ごすか 選択の自由は 常に あなたの手のひらにある。 |
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