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信号ファンの間では一部かもしれませんが、角型に関して何世代かに分別していることもある。ここではメーカー別の世代とプレートの名称を説明していこうと思います。
角型の第1世代は昭和47年12月以前に製造されたもので、日本信号と京三製作所は青レンズが真緑でした。小糸は三角形状の目の細かい青色のレンズです。昭和42年以前のガラス製濃色レンズや小糸工業の前身の「小糸製作所」の角型も第1世代と呼ぶこともある。
第2世代は昭和48年〜昭和55年ほどまで製造され、京三と日本信号の緑レンズが青レンズに変更となった。小糸はレンズの模様がやや粗くなる。
第3世代は昭和53年以降に製造されたもので、京三・日信は仕様に変更はほとんどないが、小糸はレンズの模様がさらに粗くなる。また、背面扉がピラミッド状から蒲鉾状に変更となっているものもある。
各社信号のレンズ部分でも世代を見分けることができますが、灯器の背面にあるプレートでも世代を確認することができます。どちらかというとレンズを見てパッと世代が判別できれば上級者??
まずは京三角型
第1世代 プレート名が「三位交通信號機」となっていて号の字が旧型、
第2世代 プレート名が「車両用交通信号灯器」となっている。警交仕規表記はなし
第3世代 プレート名が「金属製車両用交通信号灯器」となっていて警交仕規23号となっている
日本信号
第1世代 プレート名「交通信号灯」
第2世代 プレート名「車両用交通信号灯器」
第3世代 プレート名「金属製車両用交通信号灯器」
小糸工業
第1世代 プレート名「交通信号灯器」
第2世代 プレート名「車両用交通信号灯器」
第3世代 プレート名「金属製車両用交通信号灯器」
各メーカー第2世代からプレート名が統一となる。
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