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昨年度の新設は、探索した範囲で述べると19年度に比べてかなり少ない印象を受けた。さすがに探すのが困難というほど少ないわけではなかったものの、ちょっと物足りなさも感じる。 ●小糸従来型LEDの新設(阿久比町) 今回は交差点全景画像のみですので、すべて拡大できます。 去年の秋から年末にかけて小糸従来型の新設が各地で見られた。車両用は私の発見した範囲では全てLED、歩灯は半数以上LEDという状況だった。 ●京三薄型の新設(稲沢市・歩灯も薄型だった数少ない新設) 年が明けると、京三や日本信号での新設も見られるようになる。両メーカーとも車両用は薄型、歩灯は電球式が圧倒的に多かった。 三協薄型での新設は、昨年度発見できず………なかったとは言い切れませんが、これは意外だった。おかげであまり愛知らしさを感じない印章だった。 新設におけるLED歩灯の設置がかなり増加したものの他県の状況を見ると、せめて新設くらいオールLEDで設置してほしく感じた。 新設が少なめだった分、更新はかなり多い年度だった。昨年度は夏から集中更新が始まると年度末まで更新の勢いが衰えず、まさに「更新の20年度」と言えた。ただし更新は名古屋地区に集中し、他の地域はぼちぼち見られる程度の平凡クラスだった。 ●外堀通りの様子(電材薄型) ●太閤通りの様子(小糸薄型) 国道22号線と153号線(名古屋市中区〜豊田市中心部で一部工事区間除く)で起きた大規模な集中更新、太閤通りや環状線・外堀通り等の中規模な集中更新や1路線10ヶ所未満のプチ集中も各地で多く見られた。 比較的規模の大きい交差点や駅前周辺・公共施設付近の交差点では歩灯のLED化も見られた。 ●栄生駅前交差点の様子 ●栄生交差点の様子 (2交差点とも日本信号薄型+小糸薄型歩灯の組み合わせ) 集中更新の多い年度は例年だと単体での更新が減り気味になるが、昨年度は違った。特に規模の大きな交差点での更新が多く、歩灯もLED化したヶ所も例年になく多く見られる。 過去の記事にて述べていますが、各地で押しボタン式信号のLED化も多く見られた。押しボタン式信号機のLED化は、例年まであまり重要視されていない印章だったが、やっとスポットライトが当てられた感じをうけた。 昨年度は、仕事・私生活とも多忙な時期が多かったため調査が遅れ気味になってしまいましたが、新ネタや更新の発生ヶ所が次々と出て来たので探索と調査に手応えを感じた1年でした。やはり次々と動きがみられるというのは、探索していてとても興味をそそられます。 以上をもちまして、平成20年度信号探索レポート総まとめを締めさせていただきます。コメントやメールにて情報提供して下さった方々には深く感謝致します。今年度も引き続き信号探索と調査に力を入れていきますのでよろしくお願い致します。
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2009/4/29(水) 午後 9:17 [ - ]