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平成21年度は次々とレア物灯器が消滅していきました。そのため、記事がやや長いためご了承願います。
消え行く偏光灯器と450mm矢印灯21年度も20年度に引き続いて450mm矢印灯や偏光灯器の撤去が目立ち、遂に絶滅寸前まで来ました。偏光灯器は残り4ヶ所、450mm矢印灯は最後の1ヶ所という状況になりました。
県内レアクラス灯器の撤去ここ数年前まで知県に設置される信号灯器は独自性が極めて強く、他県に極普通に設置されるものがレア物という灯器が結構ありました。
21年度は、国道41号線の集中更新により日本信号製FRP製車両用灯器、単体更新で京三アルミセパ250mmの撤去がありました。
多かった角型灯器の更新21年度は角型灯器の撤去が目立ち、絶滅したネタもありました。
灯器の老朽化や集中更新の巻き添えを食らって日本信号角型300mm灯器や小糸両面角型の撤去が目立ちました。
特に小糸両面角型250mmの撤去が目立ち、22年度末にはレアクラス入りするかも知れません。
絶滅した日本信号濃色角型250mm角型の撤去の中でも特に印象が強かったのが、春日井市に最後まで生き残っていた日本信号濃色角型250mm灯器の撤去でした。昭和40年3月製造で45年弱という長い年月、車両や歩行者の安全を見守ってきました。
大須名物集約灯器が遂にレア物撤去の中でも一番の印象は大須名物集約灯器ではないでしょうか?信号ファンはもちろんのこと、ファン以外の方でさえ物珍しさにケータイカメラを構えて撮影していた所を見かけました。大須の名物灯器として35年もの間稼動してきました。
しかし灯器の老朽化により、今年の1月遂に姿を消しました。更新されたことが新聞に載ったところを考えると、よほどの信号灯器だったことを感じさせられました。
更新後の灯器が集約灯器の名残を強く残し、信号ファンにとっては残念と思いつつも、せめてものサプライズになったと思います。
所感21年度は、今までと比べてレア物の撤去がかなり多かったですが、絶滅した灯器が4種類に留まったのは意外でした。
レア物撤去情報は伝えるべきものなので、22年度もレア物灯器の動向を見守っていきたいと思います。
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平成21年度信号探索レポート
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昨年度は、確かにレア角型灯器のほかに大須にある名古屋電機の集約灯器や、大府市にあった愛知県では希少な京三アルミセパ250mmの更新などと新旧に関係なしでレアクラスの灯器の更新が目立ったように感じました。
大須の名古屋電機の集約灯器は宮城県に結構設置されているようですが、大府市の京三アルミセパ250mmは転用されるのか、道路工事中に伴う仮設用に使用されるのか、あるいは製造されてあまり年月が経過していないが廃材になってしまうのかが気になるところです。
2010/4/17(土) 午後 10:04 [ 京三製作ファン ]
京三製作ファンさん、コメントありがとうございます。
レア角型の撤去が一昨年まで少なく、各所なんとか免れているような感じでしたが、昨年度から一気に減った気がします。
宮城県の集約灯器の状況も気になりますね。既に更新されてレアクラスになっているかも。
250mm灯器の転用は少なく、京三セパの転用は微妙な状況です。
2010/4/19(月) 午後 10:27
20年ほど前に、名古屋にほんの少しだけ住んでいたときに、驚かされた信号の数々です。(北海道との比較として)
・日本信号濃色角型250mm 信号に信号が吊り下げられているのに驚きましたが今は無いんですね。
・450mm矢印 巨大すぎて驚いていたけど、無くなっているんですね。
上記と関係ないんですが、案内標識が信号に上にあるのも驚愕でした。北海道にあるのが、全国統一規格と思っていたからね。
2010/12/7(火) 午後 6:41 [ どら@道内 ]
どら@道内さん、初めまして。コメントありがとうございます
日信農色角型の2段重ねはかなり印象に残っています。撤去された時は「ついにここもやられたか・・・」という気持ちでした。
450mm灯器も撤去の対象で、3位灯は既に絶滅、矢印も残り1ヶ所だけになっています。
標識は各都道府県の公安委員会の基準に沿って設置されます。そのため、地域によって設置方法に違いが見られますね。
2010/12/8(水) 午後 10:28