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電材薄型歩灯もマイナーチェンジ

イメージ 1
東海市の名鉄尾張横須賀駅近くの横須賀町交差点でLED化が行われ、電材薄型歩灯が設置されましたが、庇の内面が白く(塗装されず)変更となりました。ここのほかに数交差点にて同タイプのものが設置されています。
 

灯器斜めから

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正面からでは庇の状況が分かりにくいため、敢えて斜めからの撮影としました。背面やレンズに関しては特に変わったところは見られないようです。
 

プレート

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こちらも特に変わった点は見られませんでした。警交仕規1014号、形式はPV25Lです。
 

所感

庇のみの変更なので個性は残っているものの、庇内部が白くなっただけで京三・日信・小糸共通筐体のような感じになったような気がします。電材以外の歩灯の行方が気になるところです。
そういえば、昨年度末に設置された電材薄型歩灯はLED素子が見えるタイプでしたが、ここにきて再度素子が見えないタイプに戻っています。
 

名古屋駅の太閤通り側が更新に伴って

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既に名駅通り側の灯器は数年前の集中更新にて歩車ともLED化しましたが、なぜか太閤通り側の日本信号初代丸型は更新されずでした。しかし、今年度分のLED化工事が始まっていきなり新型小糸薄型が登場しました。
 

マイナーチェンジ版小糸薄型

●灯器背面
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●灯器正面
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●斜め下から
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ぱっと見た感じでは新型とは気付きにくいです。背面のデコボコがなくなり、すっきりしたようなイメージです。製造過程におけるコストダウンが目的だろうか?
 

プレート

イメージ 5
例によって警交仕規1014号で、2010年7月製、形式はマイナーチェンジ前と同じく「1H3GYRTK2」でした。プレートの位置が灯器下部から中央に変更となりました。
 

各灯火点灯画像

●青点灯
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●黄点灯
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●赤点灯
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素子配列およびレンズ部は旧型と変化がないようです。
 
※修正:レンズ株のねじ止め箇所にて変化が起きていました。追記項目を参照
 

デザインアームが再塗装

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更新前はアームの塗装も劣化していたため、灯器更新とともに再塗装されました。
 
 

所感

今まで小糸は年度末に多く登場していましたが、今年度分のLED化にていきなり登場とは意表を突かれた感じでした。なお、他の路線では電材薄型での集中更新も始まっていました。

歩灯が更新されなかった点がもどかしいです。やはりこの点は愛知らしさといったところでしょうか?
 

追記項目

●マイナーチェンジ前
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●マイナーチェンジ後
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指摘があったため、追記しました。レンズ蓋留め金具部分にて凹みが大きくなるといった変化が起きていました。新・旧見比べると違いがわかります。

ファン限定を解除

この記事はファン限定でしたが、広島県内でLED電球に交換されたところが多数出てきているようですので、1月10日をもってファン限定を解除させていただきました。 

車両用灯器

 
●青点灯
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●黄点灯
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●赤点灯
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灯火のアップ

●青灯火
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●黄灯火
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●赤灯火
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もとは小糸DN250mm灯器でした。
 

歩行者用灯器

●青点灯
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●赤点灯
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灯火のアップ

 
●青灯火
イメージ 9
 
●赤灯火
イメージ 10
 
元の灯器は小糸西対歩灯です。
 

見た感じはTYライトではなさそう

殆ど普及はしなかったが、過去に電球式灯器にTYライトがはめ込まれた例があります。TYライトの場合、視点によってはLEDの粒粒が確認できることがありますが、この灯器に至っては視点を変えて見てもLEDの粒粒らしきものは見えず、まるで電球のような感じでした。
これにより、信号灯器専用のLED電球の可能性が高そうです。

特徴

LED電球の特性なのか車両用・歩行者用とも灯火が変わる際にほんの一瞬(0.1秒程度)2灯同時点灯状態になるみたいです。
 
歩行者用は電球色に限りなく近いため、ぱっと見ただけではLEDと気づかないかもしれません。
 
問題の明るさですが・・・・通常の電球式に比べるとやや暗く感じます。
 
灯火にリング状の影が見られます。(デメリット??灯火の一部に光が行き届かない)

所感

今回岡山・広島・徳島・香川(香川県は突然のにわか雨に見舞われてしまい、殆ど通過するだけになってしまう)を探索しましたが、徳島県にて怪しげな歩行者灯器があったほかはLED電球らしきものが採用されている箇所は発見できませんでした。
 
岡山・徳島は車両用LED普及率50%以上と思われるが、広島県に関してはまだ15%〜20%位と思われます。全国的にあまりLEDが普及していない地域にて採用されそうです。恐らく愛知県(特に歩灯)も採用の可能性が考えられます。
 

西日対策が盛ん+海岸沿いという条件が重なって

イメージ 1
徳島県にも静岡県で見られる三協OEM樹脂丸型(日本信号プレート)+ダークアイレンズという組み合わせが存在しました。海岸沿いの押しボタン式信号機です。川沿いや海岸沿いでは塩害を考慮して樹脂灯器やFRP製灯器が結構見られました。
徳島県も西対が盛んなのでこの組み合わせが登場してもおかしくはない条件です。
 
●灯器正面から
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●灯器斜め下から
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通常の樹脂灯器では見られない組み合わせです。
 

所感

灯器を発注する際に、はじめからこの組み合わせで発注したのか、デフォルトの樹脂丸型からレンズだけ交換した灯器なのか不明です。
 
樹脂丸型の西対仕様として、スフェリカルという組み合わせもあり得ないことは無さそうですが、登場する可能性は極めて低そうです。

広島県のLED事情

都市部や国道中心に増加中

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中国地方遠征1日目は、広島県を探索してきました。ただ、市電+路面電車専用信号機の撮影に時間をかけすぎてしまったために、広い範囲を探索できませんでした。今回は結局広島市内と国道2号線の調査に留まりました。
その中で、LED化に視野を置いて見ました。なお、初めて訪れた地域ということで第一印象で記事を書いているため、実際とは事情が異なることが考えられます。
 

第一印象と愛知県との比較

従来型よりも薄型灯器のほうが多い印象を受けました。やはり本格普及に遅れをとっていたことが原因と思われます。広島市内中心部と国道沿いの規模の大きな交差点ではかなり多くの箇所がLED化していました。
 
薄型灯器のメーカーは三協以外すべて確認できました。愛知ほどではないものの信号電材が圧倒的に多いような感じで、ついで小糸・京三・日信・星和といった感じです。順番は愛知県の2位と4位がひっくり返っているだけでした。
 
愛知県との相違点は、交差点全灯器更新というパターンが多く、一部だけLED化という中途半端な更新はあまり見られないようです。更に薄型歩灯の設置もかなり積極的のようです。
 
三協薄型が見つかれば全メーカー設置されていることになります。従来型アルミ灯器の設置が過去にあったので将来的に設置される可能性は考えられます。
 

薄型灯器の設置パターン

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車両用:ノーマル庇+2本アームが基本ですが、縦型設置となる自転車用灯器(歩行者用を兼ねている箇所もあり)では1本アームが使用されているところも。歩灯は短庇が標準でノーマル庇タイプは発見できず。
 

所感

電球式を含めた場合では小糸・電材・日信・京三・星和といった感じです。今回は第一印象を踏まえて書き込みましたが、次回探索時には印象ががらりと変わるかもしれません。古灯器に関しては昭和50年代より以前のものは見つけられませんでした。(昭和40年代半ばの角型が生き残っているという情報を得ています。)
 
それにしても電材もどきも結構多かった。
 
 

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