普通の十字路交差点にて●主道側からの全景
●従道側からの全景
愛知県豊橋市の普通の十字路交差点にて、従道側のみ筒型に近い庇が取り付けられている交差点がありました。流石に誤認防止とは思えず、試験的に見切り発進防止のために採用された可能性があります。
灯器の様子●斜めから
灯器は樹脂セパ電球式で、小糸や電材従来型よりもさらに深い庇が取り付けられていて、ほぼ灯火全体を覆うような感じです。交差点の形状から誤認防止用の筒型庇とは目的が別といえます。
なお、昼間に主道側から従道側の灯器を見た場合は、何が点灯しているのかは非常に分かりにくくなっています。
所感見切り発進防止用と考えましたが、夜間になると従道側の灯火にて、何が点灯しているのかわかってしまうことも考えられたため、本当の目的は違う可能性があります。
もう一つ考えられるのは、夜中に点滅制御に変わり、付近の民家の安眠を考慮した庇かもしれません。
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名古屋市某所の工場構内の信号機交通公園や大規模な工場では公道に設置される信号機が構内に設置されることがあります。それが愛知県内にないものだったりすることもあります。
※一部の画像にて光学ズームでは足りなかった関係でデジタルズームを使用しています。そのため画像が劣化している点はご容赦ください
敷地内の信号機の様子交通量が多くなると思われるヶ所に信号機が設置されています。調査した日は休日だった関係で工場は休業で、点灯していませんでした。
●画像拡大
設置されている灯器は京三2002モデルタイプと公道では見られない1灯式の信号機です。
●1灯式拡大
メーカーは不明で角粒タイプのLED??のようです。恐らく黄or赤点滅と思われます
●3位灯拡大
公道に設置される京三2002モデルタイプの信号機です。角度による見え方かも考えられますが、レンズがなんかスフェリカルっぽいような・・・
別のアングルから撮影
なんと、県内の公道では設置されていないと思われる京三2002スフェリカルレンズタイプということが判明しました。
国道23号線日光川大橋付近にある水門用信号機●全景
信号機で水門の開閉状態を表示していると思われます。
●設置の様子
●灯器拡大
日本信号セパレートタイプがベースとなっていて、TYライト仕様となっています。なお、左の灯火は白です。(真中は不明)
所感公道設置ではないものの、いちおう県内に京三2002スフェリカルが存在していたことになります。これが公道設置だったら県内初ネタになりましたが・・・・。休日だった関係で工場が休みで、信号機のサイクルは未確認です。
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赤岩口交差点の小糸従来型LEDが一部更新1年半ほど前にこの赤岩口交差点は日本信号2代目金属丸型から小糸従来型LED灯器に更新されました。小糸従来型LEDは更新前の灯器と同じく視角制限として筒型庇が採用されていましたが、効果が十分ではなかったようで、一部電材薄型+オールルーバーに更新されていました。
●更新前
●更新後
ちょっとわかりにくいですが、鉄塔そばの小糸従来型が更新されました。
更新後の灯器のアップとプレート平成21年5月製造。まだU形表記で、昨年の夏ごろに更新されたようです。小糸従来型LEDは設置から約半年で更新されたことになります。
HMを掲げたほっトラムが電停に信号灯器を撮影していたらちょうどほっトラムが走ってきました。良く見るとヘッドマークが付いていたため、急きょカメラを構えて撮影すると・・・・・
●HM部拡大
路面電車開業から85周年を記念するものでした。このイラストは開業当時の電車でしょうか?
そういえばカメラを持参している鉄道ファンが5・6人いました。どうやらこれが目的だったかもしれません。
(自分にとって予定外の出来事で、慌てて撮影したため、あまりいい構図とは言えません・・・人の顔は写るし、車のナンバープレートの文字も諸に見えたため、上画像を加工しています。)
所感この交差点の側道側から信号灯器までの距離が結構遠く、筒型庇では見間違いをする恐れがありましたが、電材ルーバーに更新されたことによって誤認がなくなったと思われます。
豊橋鉄道路面電車も開業から85周年、地元の方々から愛されている証拠だと思います。恐らく100周年を迎えた時は盛大なイベントが実施されそうです。
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モノレールが走る路線の押しボタン式千葉市内の押しボタン式信号機にて、何ヶ所か中央分離帯のスペースに押しボタンが設置されている箇所がありました。撮影した個所は夜間押しボタン式で、昼間では通常の制御をしていました。(小さな交差点になっているため、昼間は通常制御となります。)
●交差点全景
画像中央部の中央分離帯にて、押しボタンがあります。モノレールが走る路線であるため、道幅は比較的広く、比較的人通りがあります。お年寄りや体の不自由な方を配慮した設置かもしれません。
●押しボタン拡大
押しボタン・表示板とも老朽化が進んでいる感じです。表示板には押しボタン式モードに切り替わる時間帯が表示されていたようですが、文字が消えてしまったか、初めから表記されていなかったようです。
所感中央分離帯の待機スペースは比較的広いですが、押しボタンがあるならば安全地帯の標識が必要ではと感じました。歩行者用信号機の青の点滅時間が比較的短く感じたため、中央分離帯で待機するケースが出てくるようです。
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やけに灯火が暗いと思ったら先日、愛知県尾張地区を探索してきました。
小糸集合タイプのLEDは県内に少数設置されていますが、江南市五明町天王北交差点に設置されている小糸集合タイプLED灯器にて、明らかに他の灯器と比べて青灯火が暗くなっているものが見られたため、原因を調べてみました。
●問題の青灯火
写真だと分かりにくいかもしれませんが、見た感じはレンズ全体に光が届かず、中央部に穴があいているような感じです。
●黄・赤点灯時(参照画像)
正常な状態の黄・赤灯火は、レンズ全体に光が行き届いています。
●青レンズユニット拡大(高画質)
●正常な黄・赤ユニット(高画質)
原因を探るため、レンズの淵から内部のLEDを調べてみたところ、青灯火は黄・赤と比較して点灯しているLEDが少ないように感じました。どうやら青灯の一部のLEDが点灯していないようです。
所感プロジェクタータイプや集合タイプのLEDの西日以外の弱点を見た気がします。愛知県内の樹脂セパプロジェクター設置交差点にて、一部素子タイプのLEDに更新されている交差点が見られますが、もしかすると同様の原因で更新された可能性があります。
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