高・中速車制度が廃止されて約18年平成4年の道交法改正により、車両の制限速度における高中速車制が廃止されました。それに伴って道路標示も次々と変更されてきましたが、変更する箇所が非常に膨大だったため、見かけにくくなるまで10年以上の年月を要しました。(愛知県ではほぼ絶滅したと思われる)
流石に18年が経てば、そう簡単には見かけなくなりましたが、静岡県某所にて残っている所があり、この付近に更に2ヶ所ほど残っていました。
●更に近づいて撮影
残念ながら表示が消えかかって状態は良くありませんが、なんとか読み取れる状態です。
所感国道や主要道路ではまず見かけなくなりましたが、都道府県によっては山地や交通量の極めて少ない道路、整備の行き届いていない道路(俗に言う酷道)にて残っているかもしれません。
この表示よりも1世代前の道路標示(数字や「高」「中」「低」の文字がゴシック体みたいで、現行の表示よりも文字の大きさが小さかった)も昔は見かけましたが、現在でも残っているところはあるだろうか??かつて私の地元で残っているところがあったものの、標示が消されていました。
道路標識(高・中速車の補助標識)も法改正とともに変更されてきましたが、こちらはまだ結構残っている地域があるようです。
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静岡県某所に設置されている(←○→)信号灯器過去にこの灯器が設置されている交差点を調査しましたが、今回はこの信号灯器の制御が絡む信号サイクルを調査してきました。
周辺の交差点の状況※場所非公開ネタのため、一部敢えて曖昧な表現をしているヶ所もあります。
エリアを4つに分けてみました。交差点3は1車線分の幅しかないため、交互通行になっています。交差点1・2の信号制御と交互信号が連動し、それに絡んでこの記事のメインとなる灯器の制御が行われている感じです。
●交互信号エリアの灯器
自動車専用の表示板が設置されています。
※交差点1・2の信号灯器に関しては背景で場所が特定することができてしまうと考えられるため、省略いたします。
信号サイクル●ステップ1
交互信号が青になり、メイン灯器の左折矢印が点灯する。交差点3の直進側と左折側が合流する形となるため、表示板が示すとおりに左右の確認を怠ってはならない。交差点1の制御の絡みで交差点2の灯器は暫くの間は赤表示になる。
●ステップ2
交差点1の信号表示が変わるとともに交互信号から交差点1へ車が流れる形となる。
●ステップ3
交互信号が赤になるとともにメイン灯器の表示が右折矢印に切り替わる。交差点1・2に関しては交互通行エリアの車を追放するため、暫くの間は青表示となる。交互信号エリアにて、黄信号に変わっても車が停止線にて安全に止まれずに通過することがあるため、このサイクルでも左右の安全を確認しなければならない。
●ステップ4
交差点1の主道側が青になるとともに、交互通行エリアは下に向かって車が進むことになる。この時はメイン灯器の矢印は両方とも消灯している状態。交差点1の主道側灯器が赤になるとともにステップ1に戻る。
所感メイン灯器の制御とともに周辺の交差点の灯器が時間差制御をしていて、サイクルは思ったよりも複雑でした。流石にすべての交差点を同時に調査することが不可能で、車の流れで信号灯器の状況を判断している部分もあるため、サイクルに関しては多少の違いがある可能性がありますのでご了承ください。
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信号機メーカーHPへのリンク集ブログ開設から間もなく4年、考えてみれば信号機ファンサイトに存在する信号機メーカーHPへのリンクがこのブログにはないことに気づき、今さらながらリンクを追加いたしました。
●信号電材株式会社
●日本信号株式会社
●株式会社京三製作所
●小糸工業株式会社
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愛知県にも存在していた静岡県に点在する京三・日信共通筐体の松下プレート歩灯が愛知県にも存在していました。
一見すると京三・日信共通筐体の歩灯に見えますが、レンズに違いがあります。
この歩灯は愛知標準のロングフードではなく、通常の庇でした。名古屋市中川区島井町など県内に3か所ほど設置を確認しました。
交差点の様子該当する灯器は画像中央の灯器です。撮影した島井公園東交差点には1基だけ設置されています。なお、他の歩灯は愛知標準のロングフードタイプです。
●その他の視点からの撮影
斜め下から撮影。画像を拡大すると、樹脂歩灯に使用されているレンズと同じことが確認できる。
プレートと庇の状況を確認しやすくするために斜め方向から背面を撮影。
所感ちょっと今さら感もありますが、愛知県にもあったんだという感じです。平成10年といえばまだ樹脂灯器が標準だった時代です。
最初は樹脂歩灯だと思ってスルーしかけましたが、筐体が異なることに気づき撮影に踏み切りました。
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京阪電気鉄道第2弾は、京阪電気鉄道の様子です。浜大津駅より、石山坂本線と京津線に分かれ、数百メートルの区間は道路上を走行しています。そのエリアでは路面電車専用の信号機も見られます。
●浜大津駅の様子
●駅から石山坂本線の様子
電車通過中の様子。黄色矢印が点灯しています。浜大津駅に向かう電車と、浜大津から石山坂本線に向かう電車がすれ違う寸前の画像です。(矢印が消えるのが意外に早く、タイミングが掴めなかったため、すれ違いの様子は断念)
●ラッピング車両(きかんしゃトーマス)
ラッピング車両もいくつか見かけました。
浜大津駅前交差点の信号灯器電車が通過するときのみ黄色矢印が点灯する仕組みです。
警告灯石山坂本線と交差する交差点では電車通過を知らせる警告灯が何ヶ所か設置されています。電車が近付くと「電車」→「通過」と交互に点滅します。最初電球式かと思ったらLEDを採用していました。
上の画像よりも新しいタイプの警告灯。「通過」の部分が「接近」に変わっていますが、むしろこちらのほうが妥当だと感じます。
京津線の様子※都合により1年前に撮影した画像を使用します。黄色矢印点灯と電車通過の様子
浜大津方面に向かって撮影。ゼブラ付き信号灯器(京三98年式一体型プロジェクターLED)がいい味を出しています。信号は電車の通過と連動しています。
京津線の路面電車専用信号機路面電車専用信号機は背面板が取り付けられています。これが個人的にいい雰囲気を出しているように感じています。なお、既に他のサイトにて紹介されているため、詳細は省略します。
●残秒表示灯
京津線では信号交差点が幾つかあり、電車の運転手に青信号の残り時間を点灯・消灯で知らせ、青の時間が残り少なくなると消灯します。黒い背面板に白の灯火という組み合わせも個人的にいい感じです。
所感路面電車といえば、豊鉄で見慣れている1両編成というイメージが定着していたため、普通の2〜4両編成の電車が路面を走っているような印象を受けました。それ故にちょっとした迫力を感じました。 |



