Signal Quest -各地の信号機を尋ねて-

円安・原油高のダブルパンチでガソリン超高値時代再来・・・なのか??レギュラー140円はちときつい

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

11月の探索状況

11月は派手な動きは発見できず

10月のコイトラッシュがかなり凄かったせいか、11月はちょっと地味な印象を受けました。というのは集中更新が落ち着いてからは各地で矢印の増設および歩灯の増設・LED化が見られましたが、散らばって設置されたおかげで10月よりもいまいちインパクトに欠ける感じでした。
 
矢印灯器に関しては京三VSP矢印を中心にコイト・日信と3社見られました。
 
イメージ 1
コイト・日信矢印は短庇で設置(日信は1ヶ所発見したものの夜間で撮影できず)
 
 
京三VSPも新設で短庇で設置されるから、もう完全に短庇に移行・・・・・
 
 
 
イメージ 2
 
 
イメージ 3
していなかった・・・。
 
ううむ、流石愛知県。完全移行の恐ろしいほどの遅さは健在だったわ。
 
なお、樹脂丸型に京三VSP矢印が取り付けられる場合は、樹脂セパの時と同様にL字歩補助金具を取り付けての設置となります。
ただ、VSP矢印が取り付けられた樹脂丸型の状態があまりよろしくない気もするのだが…情報によるともっと状態の酷い灯器にVSP矢印が増設されたケースもあったとか。
 

歩灯の更新・増設・新設は今のところ発見した限りでは全てLED

イメージ 4
歩灯の新設・増設・更新に至っては大きな躍進を果たしています。とはいっても他の都道府県から見れば当たり前の状況になっただけではあるが・・・
 

昨年度までは歩灯の更新・新設は電球式歩灯が圧倒していた

 
昨年度までは設置される歩灯の7〜8割が電球式でした。過去に電球式歩灯が設置された例でこれはいかがなものかと思ったのが
 
イメージ 5
おおなみ線 中島駅前のスクランブル交差点の様子
 
イメージ 6
歩車分離化(スクランブル化)に伴って斜め横断用の歩灯が増設されたのだが電球式、しかももともと歩車ともオールLED交差点に電球式歩灯を設置する始末。正直、オールLED交差点くらいLED歩灯を増設してほしかった。おかげでえらく中途半端な交差点になってしまった。
 
愛知県は歩灯のLED化が今まで極めて消極的だったおかげで岐阜県および三重県に比べ、設置比率でおよそ4分の1程度という目も当てられない状況でした。
従って、歩灯がLED中心に設置されるようになったことはある意味大躍進とも言えます。
 
多分、LED歩灯の完全移行には・・・・ならないだろうな。
 

今後の展開

12月に入っても今のところそれほど大きな動きが見られませんが、意外な灯器が設置されたりして驚いたケースも。今後の展開に期待したいと思います。

電材新ユニットが話題の中

全国的に電材新型ユニットが登場してきました。愛知県でも確認できますが、ここで一つ気になることが。信号電材は過去に試作品ともいえる灯器の中で、普及しつつある新型に良く似たものがありました。
気になったものというのは素子数とカバーレンズのことで、比較してみました。
 
イメージ 1
※2年ほど前に奈良県内で撮影
いわゆる大粒タイプとも言われたもので、平成14年のLED灯器本格設置開始時期に登場しました。奈良県・千葉県など、一部の地域にしか設置されなかったものです。
 
こちらが新型。
イメージ 2
 
レンズ部拡大
イメージ 3
旧型の多眼レンズっぽいような感じです。LEDの粒自体は通常と同じように見えるのだか、レンズ効果で粒が大きく見えるだけかも。
 
素子数は132
 
イメージ 4
トラフィックシグナルレンズのような感じ。どちらかというとこちらの方が粒が大きく見える気がします。配光ムラをなくすように改良されたかも。
 
素子数は108
素子数も試作品タイプに比べ24少なくなっています。
 
正面から見ただけでも全然違うことが判明し、なんとなく試作品タイプをもとに改良したような感じがします。
過去の技術をもとに改良を重ねてこの新型が登場したかもしれません。ある意味コストダウンに関して既にノウハウが完成していたかも。
 

所感

特に大都市圏の更新でシェアを奪われることはメーカーにとって大打撃となるため、コイト・京三のコストダウンに対抗して電材も動いたと感じます。愛知県において電材ラッシュからコイトラッシュになっただけでも結構なダメージだったかも。
 
コストダウンに注目が集まりますが、個人的に懸念しているのが品質まで犠牲にしてしまわないかということです。へたすると故障が相次ぎ、交換サイクルが早くなって結局コストアップという状況になりかねないかも。
 
 

愛知県の信号交差点に設置されている予告灯表示板について

 
久々の表示板ネタですが、ここ最近愛知県内の見通しの悪い信号交差点に設置される予告灯の表示板に変化が起きているようです。今まで設置されていた予告灯の表示板は・・・・
 
イメージ 1
画像の「この先○○m 信号交差点」が標準で、近年設置された表示板は距離を示す単位が「メートル」とカタカナ表記が多くなっています。
予告灯から信号交差点が間近(10m以内?)にある場合は「この先 信号交差点」でした。
 

瑞穂区と守山区にて新タイプの表示板が登場

瑞穂競技場前交差点で予告灯が更新されているのを確認しました。灯器は日信薄型で表示板が今までとは違うものが設置されていました。
 
イメージ 2
注意標識の「信号機あり」を応用させたようなもので、表記も「この先○○m 信号機あり」に変更されていました。
「この先○○m 信号交差点」という表記の場合、愛知県では予告灯の先が押しボタン式信号機の場合が結構多く、「信号交差点??」と思ったり・・・。むしろ「信号機あり」のほうが妥当だと思います。
 
日信薄型は何故か粒タイプ・・・転用かなと思ったら
イメージ 3
2011年7月製造の今年度設置のまさかの新品で、ちょっと驚いた。まだ県内では粒タイプも設置されることを知る。面拡散型と素子数で大差ないため、黄灯だけだとこちらの方が安上がりなのだろうか?
 
●三階橋付近の予告灯
イメージ 4
北区と守山区の境に位置する三階橋の交差点でも予告灯が設置されていますが、こちらも新タイプの表示板が設置されていました。なお、こちらは太陽光パネル仕様で、仮設の可能性も・・・。そういえばどこかで3位灯交差点の太陽光パネル仕様が登場したとか。非常にエコなので全国的に導入されるかどうか気になります。
 
「この先38m」という表記から今後5m単位から1m単位に変更となるか?ただし、旧タイプでもごく稀に1m単位で表記されている交差点も見られます。
 

おまけ

●県内に残るレア角型の一つ
イメージ 5
 
イメージ 6
 
イメージ 7
日本信号角型自体はまだ10ヶ所程度生き残っていますが、裏蓋が平べったいタイプはここだけになった気がします。昭和43年(1968年)製造で、今年で43歳です。
濃色レンズから緑レンズに変更された時期に製造された角型です。
 
 
 

集中更新によりコイト電工が一気に増殖

イメージ 1

10月中旬ごろから起きた国道248号線岡崎市エリアの集中更新は、岡崎市だけではなく幸田町全域におよび、更に豊田市にも及んでいました。最終的には国道248号線三河エリアの全ての交差点がLED化したことになりました。248号線以外でも23号線の一部の路線で集中更新が起きていました。
集中更新エリアの灯器はほぼ小糸電工(既にLED化していた一部の交差点を除く)でした。初めは単発更新などでじりじりと増加していたのですが、この路線の集中更新のおかげで一気に増殖し、現在確認できただけでも80ヶ所を超えている状況です。灯器の総数では既に京三VSP灯器を超えているものと思われます。
 
●岡崎市エリア
イメージ 2

明神橋周辺の様子
 
●コイト電工予告灯
イメージ 3
明神橋南交差点の予告灯です。プレートは中央分離帯に設置されているため撮影できませんでしたが、形式は1H2YYTK2と思われます。
 
●幸田町エリア
イメージ 4

幸田町では国道248号だけではなく、接続する国道23号線も更新対象になっていました。しかし、蒲郡市までは到達せず。
 
●豊田市中心部
イメージ 5
 
イメージ 6
豊田市では国道153号線の一部の交差点が更新されています。市街地では車両用は殆どLED化している状況です。

 

その他の動き

最近では京三VSPの矢印灯器の増設および、歩灯のLED化が起き始めています。まだ両方とも発見数は少ないが11月からは急増する可能性があります。
現時点では古灯器の撤去というよりも国道のLED化を優先しているようです。そのため、角型などの古灯器の撤去はあまり見られませんが、集中更新で撤去された灯器の一部が転用されることによってレア灯器の撤去の可能性は残されています。

ファン限定を解除

電材の新型ユニット灯器が愛知県にも設置されましたが、新ユニットに移行したのか不明だったなどの理由でファン限定にしていましたが、全国的に設置が増えてきたため、こちらも一般公開とさせていただきます。
先月記載した記事をそのまま一般公開という形をとり、一部文章を変更させていただきました。なお、発見当時夕暮れ時だったため、日を改めて再撮影して画像を差し替えています。
 
10月の集中更新にて豊田市〜幸田町までの国道248号線(一部23号と248号の重複路線あり)にてコイト電工が激増する中、茨城県で電材の新ネタが登場したという情報が他のサイトに掲載されていました。正直、
 
何でやねん・・・・
 
と思いつつ、集中更新の調査をしていたところ・・・・
 
 
●青点灯
イメージ 1
 
●黄点灯
イメージ 3
 
●赤点灯
イメージ 2
コイト電工集中更新の路線にどさくさに紛れて1交差点だけ電材面拡散型灯器に更新されているのを発見しました。何故か普通の交差点に茶色塗装でした。 
素子配列は京三・日信面拡散型の配列とは全く異なり、全灯火同配列(108素子)でした。
 
今後の動向が気になりますが・・・・・はたして??
 

結局は・・・

 この灯器が設置された当時は集中更新の途中の状況で増加を期待したのですが、結局コイト電工薄型にすべて更新されたため、現時点で1ヶ所のみの設置となっています。増加の期待は今のところ何とも言えないです。期待できるようになるのは来年度以降か??それとも年度末に大量に登場するか??
 
なお、電材は過去にこれに似たようなユニットの灯器(いわゆる角粒タイプ)が奈良県などに設置されましたが、比較してみようと思っています。

.
〔|○|○|○|〕シグナル予告
〔|○|○|○|〕シグナル予告
男性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

検索 検索
友だち(4)
  • cen*i*_we*
  • レティ
  • 一路
  • 右折信号灯器
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事