滋賀県大津市横木2丁目の信号サイクル
滋賀県と京都府の境付近に国道1号線と国道161号線が分岐する交差点があります。この交差点から後ろは片側4車線になっていますが、分岐点からはそれぞれ2車線に分かれます。
交差点の簡略図と設置されている信号灯器
各車線ごとに信号灯器が設置されていて、矢印で制御する方式。実は訳あってこのような信号交差点になっている。片側4車線ありますが2車線ずつ中央分離帯で仕切られていて、左側2車線は国道1号線側から来ている路線で、右側2車線は三条通から来ている路線。この2路線が合流しているため、このようなサイクルになっている。
なお、国道1号線の京都方面は信号サイクルに直接関係しないため、省略しています。
この灯器の矢印だけ更新されている。おそらく矢印灯器の故障による更新と思われる。
信号サイクル
上画像は簡略図2・3の灯器の様子。この2灯器の矢印の点灯・消灯で車の流れをコントロールしている。
番号2の灯器の右斜め矢印が点灯し、国道1号線側に進むサイクル。
番号3の灯器の左斜め矢印が点灯し、国道161号線側に進むサイクル。
なお、番号1と4の矢印は常時点灯している。
この2ステップをまとめると国1・三条通どちら側からこの交差点に来ても国道1号線及び161号線に進めるような信号サイクルになっている。
所感
信号制御的には特に難しい点は見られないが、番号2・3の矢印が切り替わるように点灯するサイクルは鉄道の切り替えポイントをコントロールするような感じになっている。
番号1・4の灯器の矢印が点灯しっぱなしのためLEDの劣化が著しく、かなり光度が落ちてしまって見難い。そのため、交差点に差し掛かるまで矢印が点灯していることに気付かずに停止してしまう車もちらほら見られた。この路線は交通が非常に激しく車のスピードが出ているため、上記が原因となる追突事故の危険もあるため、早急に矢印灯器の更新が必要だと感じる。
おまけ
この交差点を横から見た様子。筒型灯器が4つ並んで設置されている様子は圧巻です。
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