今回は前回のサイクル違いを紹介します。直進矢印点灯時のサイクルは前回の記事と同じですが、右折モード時に左折+右折矢印が点灯するパターンです。
より効率よく車を流す分離制御
主道・交差側とも道幅が広く、直進・右折・左折満遍なく交通量の多い交差点で採用されるパターンです。右折車と左折車が同時に合流することと左折矢印が1サイクル当たり2回点灯するのが特徴。名古屋市でも東区赤塚交差点の出来町通り側などで見られるサイクルです。(2012/5/6記事修正。×小川交差点 ○赤塚交差点)
直進矢印点灯とともに並行する歩行者用信号機が青になる。
右折矢印点灯時に左折矢印を同時に点灯させてより効率よく車を流すようにする制御。
交差側も主道側と同じように直進矢印点灯とともに並行する歩行者用信号機が青になる。
デメリット
このパターンは全方向とも道幅の広い道路ではないと採用できない。十分な車線数がないと右左矢印同時点灯時(ステップ2時)に同じ車線に右折車と左折者が合流するため、接触事故が起こることがある。
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