御器所(ごきそ)交差点が南北方面のみ分離制御化名古屋市昭和区にある御器所交差点が通常制御から分離制御に昇格していました。それに伴い、信号サイクルも調査してきました。
交差点の形状環状線(南北側)と山王通(東西側)が交差する比較的規模の大きな交差点です。ただ、山王通の東方面の道路が2車線と狭いため、環状線側のみ分離化しました。
矢印灯器が更新分離化に伴って右折矢印が撤去され、京三薄型3方位矢印灯器に更新されました。県内電材灯器は非常に多いですが、アルミ一体型世代については少数なので、この組み合わせは個人的に気に入っています。
信号サイクル調査●ステップ1
環状線側の直進矢印が点灯し、平行する歩行者用灯器も青になります。
●ステップ2
直進矢印が点灯したまま歩行者用灯器が赤に変わり、左折矢印が追加されます。左折矢印点灯に気付かないドライバーも。
●ステップ3
右折モードです。県内にある分離制御は、右折矢印が点灯する前に数秒の全赤信号(交差点すべての信号灯器が赤になる状態)をはさみますが、ここでは赤に変わると同時に右折矢印が点灯するタイプでした。愛知県では殆ど(?)見られない制御方法です。
●ステップ4
山王通り側の灯器が青になり、平行する歩行者用灯器も青になります。ここでは特に変わった点はありません。
●ステップ5
山王通側が赤に変わると同時に右折矢印が点灯、それに伴って環状線側の左折矢印が点灯する。矢印消灯後にステップ1に戻ります。
所感地下鉄御器所駅があり、結構人通りの多い交差点のため、分離制御化したと思われます。昨年度はスーパーの近くや、駅前の交差点中心に次々と歩車分離化が進みました。
昨年度南区役所付近の数交差点が歩車ともにLED化したため、この付近の環状線が集中更新されると予想したものの、結局は更新されませんでした。しかしながらあるレア物灯器が生き残りました。
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2010年04月20日
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