信号電材製一灯点滅灯器名古屋国際会議場付近の集中更新に伴って、一灯点滅信号機も更新されていました。
一見見ただけでは普通の一灯点滅灯器ですが、通常の一灯点滅灯器とは構造が異なっています。
信号灯器の詳細●黄灯器側
●赤灯器側
既に他県にて設置情報がありますが、愛知県にも警交仕規1013号タイプの一灯点滅灯器が設置されました。正面から見ただけでは通常の一灯点滅式と変わりないように見えますが、レンズ部にて細工が施されています。
レンズ部拡大●黄灯火●赤灯火
レンズ部を良く見ると、LED素子基盤の上に素子配列に沿って三角形状に穴が開けられたカバーが取り付けられています。民家が多いため、安眠を考慮した構造になっているようです。
そのため、昼間では斜めから見ると点灯しているかどうか分かりにくいです。
プレート●黄灯火●赤灯火
名称は「一灯点滅式交通信号機(灯器)」となっています。形式は黄灯火が「FY30LB」、赤灯火が「FR30LB」となっています。形式の記号の意味は、「F」は点滅(Flash)、「Y」は黄色(Yellow)、「R」は赤色(Red)、「30」はレンズ径、「L」はLED式、ここまでは通常の1灯点滅と同じですが、「B」はBlind(遮断)の略と思われます。
所感あまり一灯点滅灯器は更新されない傾向なので、普及まで相当時間がかかりそうな感じです。この灯器は徒歩で見ないと通常の一灯点滅灯器との違いに気付かないかもしれません。(国際会議場周辺の集中更新の調査中に徒歩で発見したため。) |
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2010年11月01日
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