集中更新は虫食い状態4月に入り、年度が変わったため、昨年度末に起きた集中更新等の状況を総合的に調査してきました。
対象は国道155号線一宮市羽衣1交差点〜春日井市新東谷橋北交差点、国道155号線バイパス一宮市常願通7丁目〜小牧市新大草橋西交差点。
名古屋市は第2環状線の千種区今池交差点〜瑞穂区新瑞橋交差点。
岡崎市は国道248号線八帖交差点〜上地4丁目交差点。
この4路線について調査してきました。
岡崎市国道248号線の様子●岡崎市戸崎町(西友のある交差点)付近の様子
こちらは電材薄型オンリーで市街地では歩灯もLED化しています。ただ、更新されていない交差点も結構見られます。
同じ岡崎市内の国道248集中更新対象外路線で京三VSP灯器が登場したものの(前々回の記事参照)1ヶ所だけの設置で増加せず、結局は電材圧倒という形に。
名古屋市千種区〜瑞穂区内の第2環状線の様子●千種区今池付近の様子
※撮影が夕暮れ時になったため、あまり画質が良くありません。
名古屋市内第2環状線でも一部の区間でLED化が起きました。こちらも岡崎市同様に更新されていない交差点が多く見られ、集中更新とは言いにくい状況です。
灯器は電材薄型で、こちらでは歩灯のLED化は見られず(小糸薄型歩灯の設置が2ヶ所見られますが、工期が違います。)
国道155号線一宮市〜春日井市の様子●春日井市不二小学校前交差点の歩道橋から
●小牧市新町3西交差点付近から
小牧市を除いて電材薄型がメインになりました。増加の期待がもたれていた京三VSP灯器は小牧市オンリーの状態で思ったほど増加せず・・・・。こちらも飛び飛びで更新されていない交差点が見られます。
その中で驚くべき事実が・・・・
何と、角型が設置されている八剱町交差点が更新されず。
まさか角型が生き残るとは夢にも思いませんでした。他県ではまず有り得ない状況だと思います。ついでに角型交差点の前後の神野町又市交差点と八剱町(東)交差点は電材薄型に更新済みでした。これによって更新の基準が全くわからなくなってしまいました。
国道155号線バイパス一宮市〜小牧市の様子●小牧市自才前交差点の様子、さらに古い信号柱が再塗装されVSP灯器との世代のギャップを感じる
●大口町御供所交差点の様子
こちらはエリアによってメーカーが分かれました。一宮市では電材薄型、江南市では電材薄型と小糸薄型、大口町では小糸薄型、小牧市では京三VSP灯器が設置されました。こちらも上記3路線同様に一部の交差点のLED化が行われていませんでした。
22年度も歩車分離化が活発に行われる●名古屋市北区瑠璃光橋交差点にて歩車分離化に伴い、経過時間表示歩灯が設置
●JR蒲郡駅前の様子。この交差点も歩車分離化が行われたが、後になって小糸製経過時間表示歩灯が設置。もともと日信従来型LED歩灯だったため、LEDからLEDへの更新になる。
交通事故防止のため、県内では引き続き車両・歩行者とも交通量が多い交差点にて歩車分離化が行われました。そのごく一部ですが、経過時間表示タイプの歩灯が設置されました。
名古屋駅前にも小糸従来型の経過時間表示歩灯が設置されたものの、人通りが多すぎるため、撮影を断念。(人の顔が写るを非常に嫌うため)
20年度と21年度では学校や公園などの公共施設付近の押しボタン式信号機のLED化が多く行われましたが、22年度は少ない印象です。
所感3月になって、集中更新の他に細やかな変化が見られました。
ただ京三VSPの増加が芳しくなく、期待を裏切られた感じでした。(3位灯で推定50ヶ所程度)
22年度も結局は電材圧勝という結果になってしまいました。
集中更新も未更新の交差点が多くみられました。新設と単体更新が多かった関係で、集中更新が控え目になったような感じです。
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2011年04月13日
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