Signal Quest -各地の信号機を尋ねて-

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愛知県

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愛知県内で見つかったネタ(特に愛知らしさ)をレポートしていきます。
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公道以外の信号機

名古屋市某所の工場構内の信号機

交通公園や大規模な工場では公道に設置される信号機が構内に設置されることがあります。それが愛知県内にないものだったりすることもあります。
 
※一部の画像にて光学ズームでは足りなかった関係でデジタルズームを使用しています。そのため画像が劣化している点はご容赦ください

敷地内の信号機の様子

イメージ 8
交通量が多くなると思われるヶ所に信号機が設置されています。調査した日は休日だった関係で工場は休業で、点灯していませんでした。
 
●画像拡大
イメージ 1
設置されている灯器は京三2002モデルタイプと公道では見られない1灯式の信号機です。
 
●1灯式拡大
イメージ 2
メーカーは不明で角粒タイプのLED??のようです。恐らく黄or赤点滅と思われます
 
 
●3位灯拡大
イメージ 3
公道に設置される京三2002モデルタイプの信号機です。角度による見え方かも考えられますが、レンズがなんかスフェリカルっぽいような・・・
 
別のアングルから撮影
イメージ 4
 
なんと、県内の公道では設置されていないと思われる京三2002スフェリカルレンズタイプということが判明しました。
 
 

国道23号線日光川大橋付近にある水門用信号機

●全景
イメージ 5
信号機で水門の開閉状態を表示していると思われます。
 
●設置の様子
イメージ 6
 
●灯器拡大
イメージ 7
日本信号セパレートタイプがベースとなっていて、TYライト仕様となっています。なお、左の灯火は白です。(真中は不明)
 

所感

公道設置ではないものの、いちおう県内に京三2002スフェリカルが存在していたことになります。これが公道設置だったら県内初ネタになりましたが・・・・。休日だった関係で工場が休みで、信号機のサイクルは未確認です。
 

赤岩口交差点の小糸従来型LEDが一部更新

1年半ほど前にこの赤岩口交差点は日本信号2代目金属丸型から小糸従来型LED灯器に更新されました。小糸従来型LEDは更新前の灯器と同じく視角制限として筒型庇が採用されていましたが、効果が十分ではなかったようで、一部電材薄型+オールルーバーに更新されていました。
 
●更新前
イメージ 1
 
●更新後
イメージ 2
 
ちょっとわかりにくいですが、鉄塔そばの小糸従来型が更新されました。
 

更新後の灯器のアップとプレート

イメージ 3
 
イメージ 4
 
平成21年5月製造。まだU形表記で、昨年の夏ごろに更新されたようです。小糸従来型LEDは設置から約半年で更新されたことになります。
 

HMを掲げたほっトラムが電停に

イメージ 5
信号灯器を撮影していたらちょうどほっトラムが走ってきました。良く見るとヘッドマークが付いていたため、急きょカメラを構えて撮影すると・・・・・
 
●HM部拡大
イメージ 6
路面電車開業から85周年を記念するものでした。このイラストは開業当時の電車でしょうか?
そういえばカメラを持参している鉄道ファンが5・6人いました。どうやらこれが目的だったかもしれません。
(自分にとって予定外の出来事で、慌てて撮影したため、あまりいい構図とは言えません・・・人の顔は写るし、車のナンバープレートの文字も諸に見えたため、上画像を加工しています。)
 

所感

この交差点の側道側から信号灯器までの距離が結構遠く、筒型庇では見間違いをする恐れがありましたが、電材ルーバーに更新されたことによって誤認がなくなったと思われます。
 
豊橋鉄道路面電車も開業から85周年、地元の方々から愛されている証拠だと思います。恐らく100周年を迎えた時は盛大なイベントが実施されそうです。

愛知県にも存在していた

イメージ 1
イメージ 2
 
静岡県に点在する京三・日信共通筐体の松下プレート歩灯が愛知県にも存在していました。
一見すると京三・日信共通筐体の歩灯に見えますが、レンズに違いがあります。
この歩灯は愛知標準のロングフードではなく、通常の庇でした。名古屋市中川区島井町など県内に3か所ほど設置を確認しました。
 

交差点の様子

イメージ 5
該当する灯器は画像中央の灯器です。撮影した島井公園東交差点には1基だけ設置されています。なお、他の歩灯は愛知標準のロングフードタイプです。
 
●その他の視点からの撮影
イメージ 3
斜め下から撮影。画像を拡大すると、樹脂歩灯に使用されているレンズと同じことが確認できる。
 
イメージ 4
プレートと庇の状況を確認しやすくするために斜め方向から背面を撮影。

所感

ちょっと今さら感もありますが、愛知県にもあったんだという感じです。平成10年といえばまだ樹脂灯器が標準だった時代です。
最初は樹脂歩灯だと思ってスルーしかけましたが、筐体が異なることに気づき撮影に踏み切りました。

ニアミスでした・・・

●県道22号福元町から南東方面
イメージ 1
 
●大森車庫北交差点から東方面
イメージ 2
県道22号石田町から県道208号線を経由して守山警察署北交差点までの非LED区間にて集中LED化が起きていました。今年度分ではなく昨年度分の更新です。県道208号線については西中学校交差点からは208号線沿いではなく、直進方向で更新が起きています。
 

灯器は日本信号製

イメージ 3
灯器の外観上は特に変わった点は見られません。
 

プレート

イメージ 4
交通信号灯器(車両用)という表記だけで昨年度か今年度分の更新だったことがわかります。
昨年度分の可能性が極めて高いと考えられますが、いちおう22年度が始まっているため、今年度分の可能性も考えて製造年月を確認しました。やはり昨年度末に更新されたようです。
 

所感

瀬戸市の国道363号線沿いの集中更新を調査していましたが、その近くの路線で比較的大きな道路だったにもかかわらず気づくのが遅れ、年度が変わってからの発見となりました。
昨年度・一昨年度の集中更新に気づいていない路線があるかもしれないので、引き続き探索をしてきます。

幸田町に設置されていた小糸製作所角型が更新

イメージ 1

県内のレア物角型がまた一つ姿を消していました。久々にこの予告灯が設置されていた交差点を通りかかったのですが・・・ついに更新の手が及んだようです。1月頃にこの予告灯のゼブラが強風の影響か外れてしまっていたのを最後に確認していませんでした。
 

更新後は小糸電球式

●交差点全景
イメージ 3
 
●灯器
イメージ 4
 
●プレート
イメージ 2
 
更新後の灯器は小糸製電球式(警交仕規1014号 2010年2月製)でした。これはちょっと意外に感じています。
 

こちらは生き残り

イメージ 5
県内に残る2ヶ所のうち1ヶ所を本日確認してきましたが生き残っていました。

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