愛知県内の矢型矢印灯器が最後の1ヶ所に知立市の「一里山町金山北」交差点に設置されていた日本信号初代丸型+矢型矢印灯器が更新されていることを先週発見しました。それに伴い、最後の1ヶ所となった交差点を本日確認してきましたが、こちらは生き残りを確認しています。
更新後は電材薄型、歩灯もLED化しました。
21年度の電材での単体更新ですが、1本アームよりも2本アームでの設置が多かったです。
所感ついに愛知県も矢型矢印が絶滅寸前まで来てしまいました。あれだけ古灯器が多かった県内ですが、時代の流れを感じます。
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愛知県
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愛知県内で見つかったネタ(特に愛知らしさ)をレポートしていきます。
安城市などで小糸の新設3月になって新たに道路が開通した個所が出てきたことに伴い、信号交差点の新設が各地で見られました。21年度終了間際に県内にも小糸従来型の警交仕規1014号が登場しました。
安城市小川町付近で撮影。奥の交差点も新設で、同じく小糸従来型でした。
●3位灯およびプレート
●矢印灯器のプレート
●車両用3位灯形式「1H3GYRDK2」
●車両用矢印灯器 「A1LA」
歩行者用も同社電球式の1014号でしたが、撮影当時天候が悪く、雨が降ってきたため、撮影を省略しました。
所感小糸もついに完全に薄型移行か!?と思った矢先に発見したため、まだ従来型の設置もありということになりました。将来県内に超薄型の登場も考えられます。
電材一辺倒だった今年度ですが、なんだかんだいって様々な灯器が設置され、それなりに楽しめました。21年度の総まとめレポートはもう少し後になります。
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他県では普通に設置されている灯器ですが…国道155号線大府市宮内町3丁目交差点がLED化し、県内唯一の存在だった京三アルミセパレート灯器が撤去されました。更新後は日本信号薄型で歩灯も同社薄型に更新されていました。
今年度の国道155号線集中更新の対象範囲外で単体での更新でした。
●更新前
●更新後
アームはそのままで灯器のみ更新。
所感今年度分の国道155号線集中更新の対象範囲外だったため、この交差点の更新は予想外でした。この交差点付近では、いくつか単体でLED化したヶ所もありましたが、いずれも集中更新とは関係ありませんでした。来年度転用で再登場する可能性がありますが、あまり期待できそうもないかも。
なお、二の丸交差点の試験灯器と思われる京三OEM松下アルミセパLEDは健在です。 |
西尾張中央道の一部が集中LED化県道65号線沿いにて今月集中更新が起きていることを発見し、暫く様子を見ていました。
範囲は西尾張中央道の津島市内全体のようです。対象範囲の既設LED灯器(樹脂セパLED等)に変化はありません。蟹江町から南および稲沢市から北の路線では集中更新は見られませんでした。
●車両用灯器
説明不要の超定番です。
歩行者用は対象範囲において、どの交差点も更新されていませんでした。 所感今年度の集中更新は最初から最後まで電材というイメージでした。 あと、国道155号線の総合的な調査をして今年度の調査を締めたいと思います。おまけ同じ西尾張中央道でも集中更新の対象範囲から外れていますが、蟹江IC出口交差点が更新されていました。1本アーム+転用灯器というあまり見られない組み合わせでした。
更新前は京三2代目丸型でした。 |
押しボタン式信号機が各地でLED化年度末になって集中更新だけではなく、押しボタン式信号機のLED化も各地で起きています。特に保育園や小学校付近など公共施設がある個所中心にLED化が行われています。
●碧南市荒子保育園前
車両用は電材+2本アームです。過去において県内ではあまり見られない組み合わせで増加中。灯器そのものは特に変わった点がないため、アップ画像は省略。
歩行者用は昨年度末同様に素子が見えるタイプが増加中。今年度もどちらも設置されることが判明。
●安城市作野小入口
こちらはなぜか歩行者用が従来型で設置され、プレートは新警交1014号。車両用灯器は碧南市同様、特に変わった点は見られず。
所感県内全域で更新が起きていますが、ほとんどが電材という状況でした。押しボタン式まで電材一辺倒とは・・・・今年度、8割は電材だった気がする。昨年度に増して電材の強さを感じる。
そろそろ平成21年度が終わるため、今年度の総合的なレポートをまとめていきます。 |



