愛知県
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愛知県内で見つかったネタ(特に愛知らしさ)をレポートしていきます。
2009年07月製造 例によって警交仕規1014号の新型。ノーマル庇+2本アームという、現時点での愛知県における新設の法則通り。
はあ・・・ったく、いい加減に新設位オールLEDで来てくれよ。 「・・・・」 「・・・ちょっと待てよ、もしかすると!?」
2009年08月製造。 おっと、電球式ながら1014号の新型ではないか。これで警交仕規1014号はLEDだけとは限らないことが判明したか。 |
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現在豊田市〜瀬戸市の国道155号線沿いで集中LED化が起きています。調査の途中で気づいたのですが、矢印灯器のLED素子配列が静岡県に設置されるタイプの3列交互配列になっていました。集中更新の対象路線に設置されたものはすべてこのタイプでした。 いちおう今年度設置の日本信号薄型も確認してきましたが、2列配列でした。(日信は今でも3列仕様がないと思われる。) この矢印灯器の設置について、愛知県内における信号設置基準が変わったか、発注ミスでそうなってしまったかは現時点では不明です。
3列交互配列はLED黎明期における愛知県の標準だったため、ちょっとした懐かしさも感じました。 |
44年半という長い間お疲れ様でした今日は新型灯器を調査したついでに信号探索を行いました。春日井市内の下条町交差点に差し掛かった時……
春日井市下条町交差点に設置されていた日本信号濃色角型がついに更新されていました。愛知県で最後の1基というレアモノだったため、かなりの衝撃が走りました。 この信号灯器が製造されたのは昭和40年3月、一体あの信号機は45年弱の永い時を経て何百万……いや何千万台の車を見つめて来たのだろう……。 県内、いや全国的に誇るレア物信号機がまたひとつ……非常に残……いや、お疲れ様でしたと言いたい。 私にとって濃色角型は普通の角型に比べて別格の思いがあるため、新型灯器派の私でも思わず「残念」という2文字が喉から出かけた。
※6年半前に撮影。当時はレンズ焼けはないものの緑レンズの色あせが目立つ状態でした。 2段重ねの上段に設置されていた濃色角型の状態は良かったものの、下段に設置されている緑レンズが焼けてしまい深刻な状態だったため、ついに更新の手が回ったようです。なお、下段の方が世代的に新しいです。 更新後の灯器更新後は転用の樹脂セパ電球式でした。他の灯器は変化はありませんでした。灯器底部を撮影した画像はありませんが、画像の灯器の黄灯下に直進矢印の設置跡があり、もしかすると昭和区滝子交差点に設置されていた樹脂セパの可能性があります。 所感形あるもの朽ち果てる故に遂に来る時が来てしまったという感じです。角型の生き残り調査を始めるようになって以来、徐々に角型に対する思い入れが強くなっている事に気付く。信号灯器もちゃんと手入れすればここまで延命できるということを証明してくれたように感じます。また、濃色レンズはガラス製と思われ、重量の面ではポリ製に劣るが長期間の使用に耐えるというメリットも感じさせられた。 信号灯器の平均的な寿命を踏まえて人間の年齢に換算すると120歳位と思われます。本当に45年弱という長い間お疲れ様でした。レア角型についても引き続き調査していきたいと思います。 ●灯器撤去に伴い、愛知レア角リストを更新しました。
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