Signal Quest -各地の信号機を尋ねて-

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愛知県内で見つかったネタ(特に愛知らしさ)をレポートしていきます。
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集中更新によりコイト電工が一気に増殖

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10月中旬ごろから起きた国道248号線岡崎市エリアの集中更新は、岡崎市だけではなく幸田町全域におよび、更に豊田市にも及んでいました。最終的には国道248号線三河エリアの全ての交差点がLED化したことになりました。248号線以外でも23号線の一部の路線で集中更新が起きていました。
集中更新エリアの灯器はほぼ小糸電工(既にLED化していた一部の交差点を除く)でした。初めは単発更新などでじりじりと増加していたのですが、この路線の集中更新のおかげで一気に増殖し、現在確認できただけでも80ヶ所を超えている状況です。灯器の総数では既に京三VSP灯器を超えているものと思われます。
 
●岡崎市エリア
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明神橋周辺の様子
 
●コイト電工予告灯
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明神橋南交差点の予告灯です。プレートは中央分離帯に設置されているため撮影できませんでしたが、形式は1H2YYTK2と思われます。
 
●幸田町エリア
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幸田町では国道248号だけではなく、接続する国道23号線も更新対象になっていました。しかし、蒲郡市までは到達せず。
 
●豊田市中心部
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豊田市では国道153号線の一部の交差点が更新されています。市街地では車両用は殆どLED化している状況です。

 

その他の動き

最近では京三VSPの矢印灯器の増設および、歩灯のLED化が起き始めています。まだ両方とも発見数は少ないが11月からは急増する可能性があります。
現時点では古灯器の撤去というよりも国道のLED化を優先しているようです。そのため、角型などの古灯器の撤去はあまり見られませんが、集中更新で撤去された灯器の一部が転用されることによってレア灯器の撤去の可能性は残されています。

ファン限定を解除

電材の新型ユニット灯器が愛知県にも設置されましたが、新ユニットに移行したのか不明だったなどの理由でファン限定にしていましたが、全国的に設置が増えてきたため、こちらも一般公開とさせていただきます。
先月記載した記事をそのまま一般公開という形をとり、一部文章を変更させていただきました。なお、発見当時夕暮れ時だったため、日を改めて再撮影して画像を差し替えています。
 
10月の集中更新にて豊田市〜幸田町までの国道248号線(一部23号と248号の重複路線あり)にてコイト電工が激増する中、茨城県で電材の新ネタが登場したという情報が他のサイトに掲載されていました。正直、
 
何でやねん・・・・
 
と思いつつ、集中更新の調査をしていたところ・・・・
 
 
●青点灯
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●黄点灯
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●赤点灯
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コイト電工集中更新の路線にどさくさに紛れて1交差点だけ電材面拡散型灯器に更新されているのを発見しました。何故か普通の交差点に茶色塗装でした。 
素子配列は京三・日信面拡散型の配列とは全く異なり、全灯火同配列(108素子)でした。
 
今後の動向が気になりますが・・・・・はたして??
 

結局は・・・

 この灯器が設置された当時は集中更新の途中の状況で増加を期待したのですが、結局コイト電工薄型にすべて更新されたため、現時点で1ヶ所のみの設置となっています。増加の期待は今のところ何とも言えないです。期待できるようになるのは来年度以降か??それとも年度末に大量に登場するか??
 
なお、電材は過去にこれに似たようなユニットの灯器(いわゆる角粒タイプ)が奈良県などに設置されましたが、比較してみようと思っています。

レア角型の絶滅情報

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国道248号線沿いLED化の情報提供を受けたため、本日調査してきました。岡崎市内の248号線といえば有名な京三角型300mm視角制限灯器が設置されていましたが、今年度の集中更新でのLED化に伴い、更新されて県内から姿を消しました。
京三角型300mmの予告灯は2ヶ所生き残っていますが、3位灯は県内で新しく発見されない限り絶滅したということになります。
 
●更新前の灯器
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●更新後の灯器
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※小雨がぱらつくあいにくの天候のため、画像は良くありません
 
●交差点全景
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例によってコイト薄型でした。既に20ヶ所近くの交差点が更新され、幸田町まで到達していました。豊田市エリアが更新されていないところを見ると、岡崎市と豊田市の境の交差点が起点で蒲郡市に向かって更新が進んでいるようでした。なお、集中更新の様子については更新が落ち着き次第、記事を書いていきたいと思います。
 

現在の角型生き残り状況の簡易表

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※単位はヶ所
 
とりあえず現時点でのメーカー・サイズごとの角型灯器の状況を表にまとめてみました。県内12000ヶ所超の信号交差点を全て把握することは不可能なので、レア角型以外はおおよその値となっています。
 

所感

角型好きにはつらいかもしれませんが、県内のレア角型撤去はお知らせすべきことなので今後も情報を公開していきます。
岡崎市内は角型生き残りがたの市区町村に比べて高いため、今年度相当数の角型が姿を消すかもしれません。現時点では京三両面300mmは残っていますが、更新される可能性がかなり高くなってきています。集中更新の調査に平行してこちらもチェックしていきます。
ただ・・・・必ずしも角型交差点が更新されるとは限らないようです。
 

9月の探索状況

昨年度とは大きく変化

9月に入り、漸く今年度の信号機の更新を確認することができました。更新を発見した時期が昨年度よりも更に遅く、9月に入って発見というのは過去10年の間で最も遅い発見となってしまいました。しかし、ここ数年の電材ラッシュとは裏腹に大きな変化が起きています。
 
コイト薄型が県内で増殖中
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まさかの増殖に、正直、え??何が起きたんだ??という感覚でした。現時点で更新された交差点は発見と情報提供を合わせて10数か所となっています。
例年における国道や幹線道路などの集中更新ではなく、県内各地で単発および2・3連続の更新で増殖している形です。本日仕事帰りに碧南市でも1ヶ所更新を確認しました。
 

新設交差点では・・・・・・

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東海市にて信号機の新設があり、こちらは京三VSP+同社薄型歩灯(制御機は特に変わった点は見られず)での設置となりました。昨年度まで京三のみ新設でノーマル庇でしたが、今年度になって漸く短庇に移行しました。これで県内の新設は全メーカー短庇が採用となりました。
あくまで予想ですが、岡崎市・日進市内でも信号機が新設されそうな個所が見られるため、定期的にチェックする必要が出てきました。
 

所感

コイト電工が増殖するならば、気になるのがフラットの設置です。小糸フラットは県内に2ヶ所しか設置されていないため、もう少し増えてほしい気もします。しかしながら小糸は少なめだったので個人的には歓迎しています。
 
昨年度までの集中更新とは違い、各地バラバラで基本的に古灯器が対象となっているようです。従って、県内のレア角型等の古灯器の動向をチェックしなければならないと思います。
 
コイト薄型設置の情報提供者に感謝いたします。

車両用に続き歩行者用も

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愛知県名古屋市名東区内の学校近くの歩車分離制御交差点にて、コイト電工薄型歩灯の設置を確認しました。車両用は現在5ヶ所ほど発見しましたが、歩灯は今のところ1ヶ所のみです。
なお、分離制御化した時期が不明なので、今年度分の分離化とともに設置されたのか、昨年度歩車分離化して後になって歩灯を更新したのかは分かりません。
 

所感

電材ラッシュを予想していましたが、もしかするとコイトが予想以上に増加するかも。
もしかすると今年度小・中学校付近の押しボタンと分離制御化した交差点の歩灯が更新されるかも。
 
昨年度小糸薄型歩灯が山地を除く広域で多く設置されましたが、今年度ははたして??

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