Signal Quest -各地の信号機を尋ねて-

円安・原油高のダブルパンチでガソリン超高値時代再来・・・なのか??レギュラー140円はちときつい

京都府

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

京都府の試験歩灯

京都府北区にある試験設置の要素が強い歩灯です。交差点は歩車分離制御になっているため、歩灯のアームに表示板が設置されています。

●青点灯時(拡大可)
イメージ 1
内部は青緑色LEDのTYライトがはめ込まれているようです。

●赤点灯時(拡大可)
イメージ 2
内部は赤色LEDのTYライトがはめ込まれているようです。

●斜めから
イメージ 3
斜めから見ると、人形の中心部が強く光っている印象

●青灯アップ(拡大可)
イメージ 4
カバーレンズはそのままで、内部のカラーレンズを通常のLED歩灯に使用される人形の型に入れ替えているようです。

●プレート
イメージ 5
灯器に京都独自の数列が表示されたラベルが貼られています。そのため、京都府内に設置されていると証明できるものだので敢えてこのような画像にしました。

したがって2002年と言えばまだLED歩灯が登場する前で、形式がPVとなっていることからもともと電球式だったということが証明されます。

このLED歩灯が設置されている交差点を地図検索をしたところ、京都市北区にあるものと判明しました。森氏の信号サイトに紹介されている通常の電球式歩灯にTYライト(青灯部分は白色・赤灯部分は白赤混合色)をはめ込んで試験されたものが、このようなタイプに変更されて試験運用された可能性も考えられます。この歩灯はここ以外見られなかったため、結局不採用になった可能性濃厚です。
注)敢えて設置されている交差点は非公開とさせていただきます。

所感

通常の電球式歩灯にTYライトがはめ込まれていたものは実物自体は見ていませんが、人形がぼやけてしまって見難い印象を受けていました。しかし、このタイプはそれほど見難いとは感じられませんでした。印象としては京三初期型のLED歩灯(LEDプロジェクタータイプ)に似ている感じでした。もしかすると弱視者の方からは見難いという意見もあったかもしれません。

このネタに関連して、全国的な量産型LED歩灯(赤の人形が腕を広げているタイプ)のおおよその登場時を確認してみました。私が愛知県内にて撮影した過去の画像を調べてみたところ2003年3月製造の小糸LED歩灯が最も古いものでした。神奈川で初めて登場し、続いて愛知県内にも設置されたため、2003年に入ってから登場したと思われます。

※LED歩灯登場時期の記事について、記載漏れが見られたため、5/25に修正をかけさせていただきました。

京都の最近の押しボタン式は「常時青?」


京都府の押しボタン式信号機は常時青・黄点滅両方存在しますが、私が見た範囲では黄点滅の方が多そうな感じです。常時青の押しボタン式信号機を見てみると、最近新設されたものまたは灯器が更新された箇所が多い気がします。このことから京都では押しボタン式信号機を黄点滅から常時青へ随時変更を行っているかもしれません。
ただし、押しボタン式信号機のあるところが小さな交差点になっている個所は新設でも黄点滅のところもあるようです。この点は愛知県と共通するところかもしれません。

●灯器は星和薄型+同社薄型歩灯

イメージ 1
正面からだと薄型か従来型か分かりにくいため、敢えて灯器斜め下部から撮影

イメージ 2
星和薄型歩灯、アームは星和独自。特に変わった点は見られないようです。

イメージ 3
設置の様子。城陽市にて撮影、付近数ヶ所星和薄型が設置されていた。

薄型増加中

京都ではつい最近までLED灯器は従来型中心に設置されていましたが、昨年度から薄型は三協以外各社コンスタントに増加しているようです。

六角ゼブラ付角型1灯予告灯は健在です


先日この灯器の情報提供を受けたため、京都へ遠征をしてきました。京三製と思われる黄1灯タイプの角型予告灯です。すでに有名なネタと思われるため、一部割愛させていただきます。サイクルは先の交差点が青のときは消灯していますが、黄色に変わる数秒前から2灯同時に点滅を始めます。

●灯器正面(拡大可)
イメージ 1
レンズ部の状態は良好、古灯器独特のレンズ焼けも見られず。

●灯器背面(拡大可)
イメージ 2
典型的な関西タイプの扉、なぜかプレートが取り付けられていないため、製造年月は不明。そのため敢えて「京三製と思われる」という表現にした。

●灯器2灯正面
イメージ 3
道路合流点に設置されているため、二股設置。

●灯器2灯背面
イメージ 4
背面扉とレンズ以外の状態は錆も目立ち、あまり良いとは言えない。

六角ゼブラの塗装が剥げてしまっているものの、古さゆえにいい味が出ています。古灯器が次々と姿を消す中、いつまで生き残るか気になるところです。

おまけ


●京都市内に生き残っている角型3位灯
イメージ 5
イメージ 6
日本信号製で第1世代の角型、残念ながらプレートが塗りつぶされていたため、製造年月は不明。

イメージ 1

イメージ 2

感知器が設置されているアームに信号灯器が設置されていました。正面は電材もどきブツブツレンズで、奥は日本信号アルミセパブツブツでした。
感知器のほうはアームが新品だったので、設置されて間もないようでした。また、取り付けられた信号灯器も転用の可能性濃厚です。

ある意味、経費削減的な設置とも言えそうです。この設置方法は愛知県でも稀に見られる設置方法です。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

薄型LED歩灯が1基だけ設置されていました。プレートの警交仕規欄が空欄となっていて、灯器の設置状況から試験設置の可能性が濃厚です。アーム先端が屋根底部に接触するような形で設置されているため、やや無理をしている印象を受けました。

灯器は日本信号製で、素子は見えないタイプでした。車両用は日本信号従来型LEDでした。
設置場所は、わかる方には分かってしまうかもしれませんが、試験的要素があるため、あえて設置場所は非公開とさせていただきます。

あいにく、5月の遠征ではここ以外の薄型歩灯の設置を確認できませんでした。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
〔|○|○|○|〕シグナル予告
〔|○|○|○|〕シグナル予告
男性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

検索 検索
友だち(4)
  • 一路
  • レティ
  • 右折信号灯器
  • cen*i*_we*
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

花王ニベアクリーム100円引きクーポン
抽選で150,000名様に当たるチャンス!
<Yahoo! JAPAN>
ふるさと納税サイト『さとふる』
最大10万円分旅行クーポンが当たる!
≪10月31日まで≫今すぐ応募!
衛生対策製品クレベリンの姉妹ブランド
クレベ&アンドハンドジェルが新登場
今だけ。お試しキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事