Signal Quest -各地の信号機を尋ねて-

円安・原油高のダブルパンチでガソリン超高値時代再来・・・なのか??レギュラー140円はちときつい

新潟県

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結構多く設置されています

イメージ 3
1年ちょい前に新潟県に遠征に行きましたが、長岡市などの都市部を中心に併設型の待ち時間・残り時間表示器が多く設置されているのを確認しました。
3タイプとも待ち時間・残り時間両方を表示し、10段階表示のインジケータータイプです。
 

時代に沿って3つのバリエーション

●タイプ1(初期)
残り時間表示
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待ち時間表示
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遠征時に確認できた一番古いタイプです。残り時間表示に黄緑色LED、待ち時間表示に赤色LEDを使用しています。この当時はまだ量産型のLED灯器が設置される前で、LEDの色合いからして、レトロっぽいイメージがあります。
 
プレート
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平成14年2月製造。青の残り時間も表示されますが、プレートは「待ち時間表示器」となっています。当時は結構高価なものだったかもしれません。
 
●タイプ2(中期)
残り時間表示
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待ち時間表示
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文字表示にオレンジ色LED、残り時間には緑LED、待ち時間には赤LEDを使用しています。
 
プレート
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平成15年9月製造、名称は歩行者用待・残時間表示器となっています。
平成15年といえば既に量産型のLED灯器が各地に設置されている時代の表示器です。LEDも初期型に比べ明るさがアップしている関係でインジケータ部のLEDの素子数が少なくなっています。
 
●タイプ3(最新型)
残り時間表示
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待ち時間表示
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文字表示に白色LED、残り時間には緑LED、待ち時間には赤色LEDで表示しています。
 
プレート
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2006年12月製造、歩行者用交通信号待ち時間表示装置という名称です。形式はSBM-RG-1となっています。形式のアルファベットの意味はよく分かりませんが、RとGは赤・緑を意味していそうです。
新設交差点にこのタイプの表示器が設置されているのを遠征時に確認しています。
 
個人的にこのタイプが一番のお気に入りです。(白色LEDが自分にとって好印象だった)
 

所感

遠征当時は、内蔵型の表示器の設置を確認できなかったですが、もしかするとどこかに設置されている可能性があります。
歩行者の信号待ちのイライラ感を軽減する効果があるため、積極的に設置してほしいと思っています。
 

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新潟県の古信号

今回の新潟遠征で発見した最も古い信号機

新潟県は鉄板灯器の状態が悪いことから古灯器の発見は期待薄と判断していました。しかし、長岡駅周辺を車で探索していたら・・・

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日本信号2代目丸型が生き残っている交差点を発見。新潟の信号事情を考えると貴重かもしれないので、交差点の調査に踏み切りました。

庇外れ灯器は見られるが・・・

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例の庇はずれはこの交差点に設置されている灯器のうち1基のみ。灯器全体の状態は比較的良好。庇は錆びているものの、筐体にはあまり錆は見られない。

●プレート
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昭和52年8月製でした。設置されてから30年以上経過しているようです。

二又設置も見られる

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私が住んでいる愛知県ではこのような設置が見られないため、思わず見入ってしまった。結構いい味出ていると思う。

所感

この灯器を発見したのが新潟遠征最終日で、なんとか設置されて30年経つ世代の灯器を発見することができました。この世代よりも古い灯器は発見できませんでしたが、もしかすると初代丸型世代の灯器が奇跡的に生き残っているかもしれません。
しかし角型はさすがに生き残っていないかもしれない・・・

塩害などの影響で、ボロボロな信号機たち

新潟県と言えば日本海に面する都道府県で潮風が吹き荒れ、冬季ではかなり雪が降る地域です。以前から新潟県の信号機の状態は悪いとは聞いていましたが・・・もはや悲惨と呼べるほどの状況でした。正直、ここまで酷いとは思いませんでした。

鉄板タイプの状況

●赤灯庇はずれ
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●黄灯庇はずれ
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●オール庇はずれ
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何と、Eレンズ世代です。

鉄板タイプは塩害や天候の影響で灯器がすぐに錆びてしまい、庇が外れてしまう原因を作っている。恐らく潮風で錆を発生させ、強風や雪の重みで庇が外れたケースが多いと思います。

●押しボタン箱
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プレート部分の腐食が酷く、いつ故障してもおかしくはない状況でした。

私が見た範囲では、鉄板世代の灯器が設置されている3割位の交差点にて庇はずれが見られ、金属丸型世代の悲惨さがよくわかります。

アルミタイプも痛みが激しい

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●プレート
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アルミタイプですら、かなり劣化している灯器が。灯器は京三98年式一体型ですが、塗装が剥げてしまい、金属部分がむき出しに。庇の内側の塗装も剥げている状況。設置されて8年足らずでここまで劣化してしまうとは・・・。

●反射鏡にダメージが及んでいる個所も
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潮風が灯器の隙間から侵入しているのか、影響で灯火内部の反射鏡が劣化してしまい、無気味な光り方をしている灯器もちらほら。視認性低下の原因にもなっている。

●地名表示板もボロボロ
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文字が欠けてしまい見難くなっている。もしも難読地名だと読めないかも。
恐らく地名板表面のコーティングが剥がれて文字が消える段階までになってしまったと思われる。

所感

LED灯器の本格設置が遅かった点と状態が悪い灯器が放置されている状況から、過去において信号灯器に割り振る予算が極端に少なかったことを感じた。
しかし薄型LEDが急増している点や、そのLEDが国道ではなく郊外に多くみられるところを考えると、少しずつながら改善されているようです。
新潟県内の鉄板・アルミ製灯器の状況を考えるとやはり樹脂灯器の存在価値がかなり大きいと感じた。
今回の遠征で新潟県には初めて足を踏み入れたため、まずは基本的な状況を見ていきました。あくまで第一印象で述べているため、実際には事情が異なるかもしれませんのでご了承ください。

灯器の設置方法

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縦設置が圧倒的に多く、ごく稀に横設置も。
庇については雪対策で青・黄の庇が赤に比べて短くなっているものが多いが、たまに全庇同じ長さのものもみられる。
灯器の更新は古いものから順次取り換えているように思われる。現在ではほぼLEDで設置されるかも。
古灯器に関しては昭和50年代前半が最も古いかも。後日アップしますが、鉄板灯器の状態は塩害の影響で悲惨な状況。

設置されているメーカー

京三・日信・小糸に関してはほぼ同比率?やや小糸が多い傾向かも。信号電材も少数ながら見られる。
三協・星和は発見できず。

西日対策

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レベル0(全くなし)から5(歩車ともガチガチ)の6段階で示した場合でレベル1程度かも。西日が強いと思われる地域で電材一体型多眼・小糸DNタイプが見られるところもあった。歩灯の西対仕様はデフォルトの電材を除いては発見できず。

LED化の状況

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イメージ 4
国道よりも脇道に多く設置されている傾向。LEDは集中している個所もあるが、分散している傾向が強い。従来型よりも薄型の方が多くみられ、LEDの本格設置がかなり遅かったかもしれない。
薄型歩灯の設置も積極的で、各地で増殖中。
薄型は日信・小糸・京三が見られたが、電材は発見できず。

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