通常の3位角型は発見できず
市川市に設置されているらしいですが、今回の遠征では見つけることができませんでした。こちらも既に撤去されているかもしれません。なお、特殊要素のある角型は生き残りを確認したため、また後日投稿します。
FRP灯器
千葉県の海が近い地域では、灯器劣化対策としてFRP製灯器や樹脂丸型が目立ちます。そのうち、全国的に数が少ない日本信号および小糸FRP製灯器を特集してみました。
プレートは濃色角型世代を思い出させるタイプで、昭和50年9月製と思われる。庇を見ると思いっきりFRP製と分かる灯器。筐体は金属初代丸型とほとんど同じで、背面にはNSロゴ付。矢印は小糸初代金属丸型ベース
小糸FRP製灯器は背面が初代丸型ベースの前期と3代目以降丸型がベースとなる後期が存在する。前期は灯器中央にプレートが取り付けられ、後期は灯器下部にプレートが取り付けられている。
プレートは「樹脂製・・・」となっているが、形式が「1H33P」ではなく、「1H33F」となっている。FはFRPの頭文字をとっている。
所感
FRP製灯器は海岸が近い地域にて、まとまって設置れている傾向ですが、ところどころ薄型灯器の姿も見られ、更新の手が及んでいるようです。もし撮影したいならば、できるだけ早めに現地に出向いた方が良さそうです。房総半島にも日信FRP灯器が所々で見られたが、こちらも薄型灯器の姿が目立ち、既に更新の対象になっているかもしれません。
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