Signal Quest -各地の信号機を尋ねて-

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広島県

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流石に通常のLED灯器の設置は少ない

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まだ使用できる世代の灯器にはLED電球に取り換えることによってLED化という形をとっていますが、LED電球に取り換えると視認性に問題が生じる古灯器に対しては通常のLED灯器に更新されます。流石に数自体は多くはないものの、ネタはありました。
 

福山市内にて電材筐体の星和薄型

このタイプは既に他県にて設置情報がありますが、広島県内にも設置されていました。福山市内の国道2号線沿いにて発見しました。遠征から帰る最終日の夕方(曇天)に発見したため、撮影に一苦労したものの、なんとかぶれずに撮影できました。
 
●青点灯
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●黄点灯
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●赤点灯
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LEDユニットのみ星和オリジナルとなっています。
 
●プレート
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●歩灯
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歩灯は通常の星和薄型歩灯
 

新設交差点に京三VSP

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三原市内の交通量が少ない交差点にて設置を確認しました。
広島県の薄型灯器は短庇に移行しているようですが、VSP灯器の短庇は発見できていません。(多分どこかにありそうな・・・・)
 

その他

通常のLED灯器での更新は少ないものの車両用がLED化すれば、歩灯も普通にLED化しています。ついでに広島県は京三・小糸・日信・電材・三協・星和の全メーカーの薄型を確認しています。
 

ラストは歩行者灯器をピックアップ

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車両用灯器がLED電球に置き換われば当然のように歩行者用灯器もLED電球に変えられた交差点が多数ありました。車両用あるいは歩行者用だけLED電球に置き換えられた交差点も見られましたが、多くは車両用更新ならば歩灯も更新というパターンです。
 

京三・日信共通筐体

●弁当箱世代
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弁当箱世代の比較的古い歩灯、しかしレンズが劣化していなければ問題点は感じなかった。
 
●最新型
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最も新しい世代では、殆ど電球と違和感を感じないほど。日信歩灯も同様のことが言えた。
 
歩行者用灯器の中でも最も見やすい印象を受けました。電球の時と比べればリング状の影が見られますが、レンズ配光性能が高いのか光がレンズ隅まで行き届いています。そのため、それほど違和感を感じません。特に斜めから見たときは電球なのかLED電球なのかぱっと見では判断できないほどです。流石に初期型のプラスチックレンズは見つかりませんでした。
 
ただし・・・・
 
 
 
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西対タイプに関してはちょっと暗い印象を受けました。人形の部分の透明度がノーマルタイプに比べて高いのか中心部が明るく光っているような感じでした。人形部分が明るく、カラーレンズ部分が暗いというような感じで変な見え方という印象。
 

小糸歩灯

●ノーマルレンズ
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●西対レンズ(去年撮影分)
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こちらも西対・非西対と撮影してきました。両者とも電球時代との違和感が少なく、見やすい印象です。特にノーマルレンズタイプの見やすさは京三・日信共通筐体ノーマルと差がありません。
 
 

電材歩灯

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個人的にちょっとこれは・・・・と感じた
 
 
写真を見た感じでは見えにくそうな感じを受けませんが、実際この目で見ると人形の部分の透明度が高いおかげで中心部が非常に明るく、夜間ではかなり眩しい印象を受けました。昼間でも人形部分を見ているとちょっと眩しいという感じです。
 
LED電球採用歩行者灯器の見え方は人形部分がカギとなるかも・・・。
 
 

総評

幸いにも広島県は灯器のバリエーションが多彩だったため、様々な灯器にLED電球がはめ込まれ、たくさんの写真を自分のカメラに収めることができました。(天候の都合等で全種類は制覇できず)また、メーカーや灯器の世代によってLED電球との相性の善し悪しも垣間見れ、自分にとってかなり充実した遠征となりました。
 
総合的な感想を言うと、状態の良い電球式の信号灯器ならば問題なく使用することができるというものですが、歩行者用灯器はLED電球仕様になると、車両用灯器に比べてレンズ構造の影響を受けやすく、各都道府県の条件によっては採用に影響が出てきそうです。
これを言うと、気分を悪くされる方がいるかもしれませんが、LED電球採用=LED普及負け組という考えがありました。しかし、今回の遠征でこのような考えが完全に吹き飛びました。
 
東日本大震災や福島第一原発事故の影響を受けて、省エネ志向が高まる中、信号機のLED化も急ぐべきだと思いますが、予算の関係でなかなかそうはいかないという地域もあると思います。しかし、このような地域であるこそ採用する必要が出てくると思います。広島県の大躍進を見るとLED電球は決して馬鹿に出来ないものだという考えです。むしろここまでLED電球が普及していることに非常に驚きました。
 

愛知県では・・・・??

愛知県もどちらかというとLED普及は遅れ気味となっているため、LED電球の採用も検討されるかもしれません。ただ、古灯器の残存率が周辺の都道府県に比べると飛び抜けて高く、昭和40年代後半程度ならばちょっと探せば見つかるレベルです。また、樹脂丸型でもレンズが著しく劣化した灯器も少なくはないため、そのような灯器では当然LED電球をはめると視認性に大きな問題が生じます。
もし採用するならば樹脂セパやアルミ灯器、樹脂丸型でもEレンズ世代をLED電球に取り換え、それよりも古い世代を通常のLED灯器に更新するというのが理想かもしれません。
 

終わりに

以上で信号灯器用LED電球レポートを締めさせていただきます。3件のLED電球レポートは私個人で感じたことを述べています。私自身は信号工事関係者とは全くの無関係ですので素人かつ個人の考えとして捉えて下されば幸いです。

LED電球灯器 西日対策灯器編

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西日対策用信号灯器にも当たり前のようにLED電球が使用されていました。広島県は電球式時代は基本的に西日対策仕様の灯器が設置されましたが、まれに非西日対策灯器の姿も見られます。そのため、LED電球信号灯器を撮影するにはうってつけの都道府県といえます。
 
今回は西日対策仕様信号灯器での感じことを述べていきたいと思います。
 

西対といえば「信号電材」

●電材セパ多眼
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●電材一体型多眼
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広島県には電材多眼レンズ灯器が大量に設置されています。全西対灯器のうち電材多眼レンズ灯器はLED電球に取り換えられている割合が最も高い印象でした。
セパレート灯器世代と一体型世代の画像を投稿しますが、多眼レンズ小糸西対程ではないものの幾分黒ずんでいるせいか、曇天の昼間でもちょっと暗いかなという印象でした。
 

おまけ画像

●多眼レンズのドアップ
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小糸西対灯器(後期仕様)

 
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俗に「小糸スフェリカル」と呼ばれるレンズで、このタイプにもLED電球に取り換えられた箇所が多く見られました。
小糸西対灯器は電球式灯器でもかなり暗い(70Wバンドミラー球仕様でも)印象を受けていましたが、やはり暗さは否めなく、晴れた逆光の条件下では少し見にくいかもしれません。
あくまで非西対灯器に比べ「暗い」という感じ方で視認性に問題があるわけではないのでご理解願います。
 

京三2002スフェルカル

 
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西対灯器の中でも抜群に見やすい印象だったのがこのスフェリカルレンズ灯器でした。レンズ自体は黒ずんでいますが、他のメーカーに比べてレンズの構造がシンプルなのか配光性能が高く明るさは非西日対策灯器と大差ない感じがします。広島県には三協ボディーのアルミセパLED灯器が設置されているのを見かけましたが、残念ながら電球式仕様は発見できず。(これがあったら愛知県でLED電球が採用された場合の参考例になっていた。)
 

電材OEM灯器(ダークアイレンズ)

 
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広島県内に存在する電材OEM灯器の中には、ダークアイレズ(ブロンズレンズ)が使用された灯器もちらほら見かけ、このタイプの灯器にもLED電球がはめ込まれていました。
もともとノーマルタイプのトラフィックシグナルレンズタイプが非常に見やすいため、ダークアイレンズも同じような感じ方をしました。
 

灯器に西日が当たった状態の見え方の推測

 
西日が当たった時の見え方については前の記事にも書いたとおり、天候に恵まれず確認できませんでしたが、LED電球が暗くても西対レンズのおかげで日光の侵入が抑えられるため、相殺すれば恐らく問題点はないと思われます。
 

夜間の見え方

夜間の見え方は非西日対策灯器同様、非常に見やすい印象を受けました。レンズの効果で非西対よりも暗く感じますが、夜間である以上は問題はなさそうです。ただ、電材多眼(後期)はレンズの透明度が他の西対灯器に比べ高いのか、かなり明るく感じました。
 

西対仕様の視認性について

さまざまな西対灯器を撮影しましたが、灯器自体は比較的新しいため、視認性に問題を感じた灯器は見られませんでした。(ある意味、ノーマルレンズタイプよりも見え方の差が小さいのかも)
 
次回は、メーカーによって見え方に大きな違いがある歩行者灯器について述べていきたいと思います。

広島県、西は福山、東は大竹市まで

国道2号線と各主要都市周辺を中心に信号灯器用LED電球の普及状況を見てきました。
遠征初日は山陽道福山ンターで降り、広島市内まで、2日目は広島市内〜大竹市まで見てきました。気になっていた天候ですが、残念ながら晴れた時間が殆どなく、曇りか弱い雨が降っている状況での撮影となってしまいました。(日が差したと思いきや、いきなり土砂降りの雨が降るなど天候は極めて不安定だった)
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福山インター降りてすぐにLED電球がはめ込まれた交差点に遭遇し、近くの交差点も連続ではないものの所々でLED電球に更新されていました。
降りていきなりLED電球交差点に出会うとは・・・・・これは予想以上かも・・・・そう思いながら国道2号(たまに気まぐれで周辺の道路)を通りながら広島市内までゆっくり調査してきました。
広島市内に到着した時は、普及感覚が既にどこにでもあるレベルに達し、超スピード普及には正直驚きました。
 
「まさか、これほどとは」
 
さて、前置きが長くなってしまいましたが、様々な信号灯器にLED電球がはめ込まれていたため、手当たりしだいで撮影してきました。今回は非西日対策仕様の車両用灯器を挙げていきたいと思います。
 
レポートについては「非西対灯器編」「西対灯器編」「歩行者灯器編」の3部構成で作成し、最後に総評をするという形をとります。

レポートは、あくまで私個人が感じたことですので、人によっては感じ方やとらえ方が異なるため、書いてある通りに感じないことも考えられますのでこの点に関してはご了承ください。

各信号灯器の灯火点灯画像

代表的な灯器の各灯火点灯画像です。ただし画像が多いため、ある程度画質を落としています。
●京三・日信レモンレンズ灯器
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レモンレンズ世代ならば特に問題点は感じられなかったが、一部でレンズが劣化している状態ではめ込まれていた例も。流石にこのような場合は更新した方が良いと思われる。
 
●小糸淡色網目レンズ(3方位矢印付き)
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矢印灯器はEレンズ世代です。矢印灯器にももちろんLED電球がはめ込まれていました。
矢印灯器に関しては小さな交差点ならば特に問題は感じなかったものの、大きな交差点ではやや見にくい印象も。状況に応じて3位灯をLED電球に取り換えて矢印灯器のみ通常のLEDに更新するという選択肢も考えられた。
 
●ブツブツレンズ世代(日信セパ300mm)
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画像では分かりにくいですが、青灯が点灯した時、色合いが緑色に限りなく近い印象でした。レンズ配光性能が高いためか、非常に見やすい印象。
 
●小糸Eレンズ250mm
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小糸Eレンズも同様、見やすい印象を受けた。
 
●電材OEM筐体レモンレンズ250mm
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県内に設置されていた電材OEM筐体も撮影、レンズ自体は京三・日信金属丸型レモンレンズと同じタイプですが、筐体(内部の反射鏡構造)などが異なると考えられたため、敢えて撮影。問題点は特に感じられず。
 
LED電球は鉄板丸型世代から最新の電球式灯器(電材薄型電球式については発見できず)まで多くの信号灯器にはめ込まれました。視認性については鉄板丸型レモンレンズ世代(小糸は淡色網目レンズ世代)の灯器ならば問題ないと感じています。流石にレンズが劣化した古灯器には向かないと改めて感じました。
 

西日が当たった場合の見え方は残念ながら悪天候のため確認できず

LED電球が使用された灯器の西日が当たっている状況の見え方については、残念ながら3日とも曇天により確認できませんでした。通常の電球に比べ、やや暗いため、日光が灯器にもろに当たると見えにくくなるかもしれませんが、LEDの光は電球に比べ拡散しにくいという特徴から、灯火が光っているのが意外と分かりやすいかもしれません。
 

夜間は眩しくなく非常に見やすい

夜に広島市内を走っていて感じたことですが、通常のLED灯器に比べて眩しさが抑えられ、見やすいということに気付きました。個人的に最近普及している面拡散型よりも見やすい印象を受けました。(特にトラフィックシグナルレンズ(ブツブツレンズ)世代の灯器は抜群に見やすかった)
 
以上で私が感じたLED電球信号灯器(非西日対策仕様)のレポートを終了します。問題点は確認できなかった夕暮れ時の見え方以外は特に感じなかったため、割と簡単なレポートとなりました。
 
次回は車両用西日対策仕様灯器でのLED電球の状況をレポートいたします。
 

信号灯器用LED電球普及レポートの前に

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急速に進むLED電球への取り換えに伴い、この灯器の撤去も近そうですので、真っ先にレポートしていきます。
広島県三原市内に角型が生き残っているという情報のもと、背景をヒントに探し回り、見つけることができました。愛知県と違って角型がレアなので撤去される前に撮影できてホッとしました。
 

角型灯器の各灯火点灯

●青点灯
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レンズの劣化が黄・赤よりも著しく、点灯しているのかどうかわからないほどの状態です。
 
●黄点灯
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●赤点灯
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●プレート
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昭和49年製第2世代角型灯器「車両用交通信号灯器」でした。レンズ径は250mmです。
 

所感

実はいうと、密かに信号灯器用LED電球がはめ込まれていることを考えていたのですが、流石に・・・ちょっと残念。もしも角型世代の灯器にLED電球使用ならばある意味スクープだったので。

設置されている交差点はそれほど郊外の場所ではないため、生き残っていることがむしろ奇跡だと思いました。

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