=「虹の橋」=と=「雨降り地区」

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

私の実家には14歳になる「チロ」というMIXちゃんがいる。

今朝、実家から電話があった。
母・・「夜中にチロちゃん、亡くなったよ・・」朝のウラセレの散歩中、涙が止まらなかった。

 私が学生だった頃、ある日学校が終わって家に帰ると、「ただいま〜」の声につられて玄関に一匹の白い子犬が現れた。。狐につままれたような感覚・・今でも覚えている。
母が「獣医さんところにこの子だけ一匹残っててね。。」兄弟は貰われて、残りの一匹・・それがチロだった。とても臆病で、他人になかなか慣れない(特に男の人)うちの中では我がままムスメ。。ご飯の後、ガムで遊ぶのが日課で、ウランがお邪魔するようになってからはいつも会うとウランに一喝!・・でも実際まんざらでもなかったようで、連れて行かないと私の後ろにウランの姿を探してクンクンするちょっとシャイなコだった。

イメージ 1
  セレンのことも少し受け入れてくれた。。

足の痛み・心臓の萎縮・それによる脳の酸素不足などによる脳障害。。症状はこんなところ・・
昨年の11月、大きな発作が起きて危篤になったのだが持ち直した。それから時にはヒヤヒヤしながらも年が明け、最近では落ち着いてきていたように思えたのに・・。
昨日、また発作。少し酷かったので様子を見るため、処置のため・・昨日の夜は病院に預けたところだった。苦しかったかな・・さみしかったかな・・弟が送ってくれたメールには眠るように横になるチロの写真が添付されていた。
 チロ、お疲れ様。病気が発症してから昨日まで、頑張ったね!
きっと、今頃お空の上でたくさんの友達と遊んでるね。少しの間、待ってて。また私達に会える日まで。。そして、ウラセレに会った時は仲良くしてあげてね^^

イメージ 2
   ↑11月、危篤になって持ち直した後日のチロ。とても元気になっていた。

    ワン飼いさんであれば、知っている方も多いと思う「虹の橋」「雨降り地区」
初めて知った時、とても感動し、「死」というものは終わりではないんだという気持ち・お互いはまた巡り会えるんだという気持ちを持つことが出来ました。
悲しい・・だけど「虹の橋」を思い出すと泣きながらも、チロが今楽しく遊びながら待っていてくれてる姿が目に浮かび微笑みも出る。。

是非、ワン飼いさんなら「虹の橋」の存在を知ってください。
知らない人、是非読んでください。。。 知ってる人、もう一度読んでみませんか?


         =「虹の橋」=と=「雨降り地区」=

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
…まるで過ぎた日の夢のように。


みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと…。


動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。


突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。


幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。


それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです…。


けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。


でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。


ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。


そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。


今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。


彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。


こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシトと冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。


大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも…。


でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、
出て行かない子達もいるのです。


地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、
同じ悲しみに凍えているのです。


死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
「虹の橋」を創りあげているです。


ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。


命の儚さと愛しさを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。


その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。


思い出してください。


動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。


それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。



信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから…。

全1ページ

[1]


.
ウラセレ
ウラセレ
女性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

友だち(3)
  • jsw*990*21*
  • はややす
  • えみりん
友だち一覧

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事