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年々記憶力が悪くなり、本や映画などすでに読んだ物見た物をまた買ってしまう、などということが起こるようになりました。
その衰えは、「昔読んでおもしろかった本をまた初めて読んだかのように楽しめる」という利点もありますが、困ることもあります。
去年、「デアデビル」という映画のビデオを2回借りました。2回目は10分ぐらいで「あ、これ見たな」と気づいたのですが、見た事は思い出したものの、先のストーリーを全く思い出せず、また全部見ました。
それからもビデオ屋に行く度に2、3回、
1・「デアデビル」に目がとまり
2・手に取ってしまい
3・「あ、これ見たな」と棚に戻す
という段階を繰り返し、やっと手に取らなくなりました。
しかし最近久々に「デアデビル」を見かけたとき(ビデオ屋にあんまり行ってなかった)、つい手が伸びてしまい、
「デアデ…いやこれは見たんだ」
と、上の2の段階の手前まで戻ってしまっていました。
こんなどうでもいい事をなぜここに記するかというと、もう「デアデビル」を手に取りたくないからです。「デアデビルは2回も見たのでもう手にとらなくていいんだ」ということを、書く事で頭に刻み込みたい。
なぜ「デアデビル」を何度も手に取ってしまうかというと、「デアデビル」が心引かれがちな「アメコミヒーロー物」であることと、特別おもしろくもつまらなくもなかったからです。ストーリーはすでにあんまり思い出せませんけど。
上の絵のテレビの中も適当。
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