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数週間前、鬼怒川温泉に行きました。
「鬼が怒る川か。鬼はこの川に対して怒ったのだろうか、
それとも別の事をこの川で怒ったのだろうか」
などと考えながら、鬼怒川沿いをブラブラしていたら、
橋のたもとに絵手紙が飾ってありました。
鬼怒川に来た観光客が描いたものが数十枚並んでいます。
「絵手紙コンクール」の入選作品のようです。
鬼が何について怒っていたのか考えるのに飽きていたので、
一枚一枚じっくり見ました。
その中の一枚が上の絵(1)です。
作者は鬼怒川で安らぎを手に入れたと言っていますが、
絵は、何かを決意したか何かに怒っているようにしか見えません。
安らぎを手に入れたことで、
人生を前向きに生きていこうという決意が生まれたのでしょうか。
それとも、
仲間数人で鬼怒川に旅行にきた作者
(名前と字の雰囲気からすると50代以上の女性)は、
その仲間のうちの一人(A)に日頃から不満を持っていた。
Aと旅行に行くのも嫌だったが、
皆で計画したことで、Aをのけ者には出来なかったし、
自分だけ行かないのも嫌だったので我慢することにした。
しかし、鬼怒川でも腹の立つ行動ばかりのA、
ついに怒りが頂点に達した作者はAに鉄拳をくらわした(絵2)。
頬をはらし泣きわめくA。
その醜い姿を見ながら日頃の鬱憤が解消されていくのを感じ、
作者はこころの安らぎを手に入れたのだった。
というようなことでしょうか。
今適当に思いつくまま書いたのに、書いているうちに、
「そうに違いない!」と思えてきました。
鬼怒川で鬼は何に怒っていたのか?の方の答えはわかりませんが、
絵手紙の謎の答えが出てすっきりしたので、
これから参議院選の投票に行ってきます。
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