いろいろ絵日記--柘植 文--

・・・・・・・・・・↑「つげあや」です。漫画家です。

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宝塚観劇

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前回のブログで書きました「初・宝塚観劇」に行ってまいりました。


宝塚はひと月ごとに演目がかわります。
実は友人と以前にも行こうとしていたのですが、
友人の仕事のお客さんに熱烈宝塚ファンの方がいらっしゃり、
その方に「来月宝塚観に行こうと思うんです」と友人が言うと、
「ええ!来月のに行くんですか?ダメです!
あれをみられて、宝塚ってこんなものなのね、と思われたら困ります!」
と大反対されお流れになったのです。
「でもその人もまだ見てないでしょ?なんでよくないってわかるの?」
と友人に聞くと
「なんか振り付けの人とかなんかでわかるんだって」
ファンといえども厳しいものですね。
今回見に行ったものは
「これなら大丈夫!」とその熱烈ファンの方からもお墨付きをいただきました。

それでも友人は
「前半がお芝居で後半がレビューだが、お芝居はつじつまが合わなかったりご都合主義な展開などがあるがそこは目をつぶってほしい。」
との注意を受けたそうです。
宝塚愛ですね。
わかっている、完璧ではない、しかしそこさえも愛しているのだと。

その方をお気持ちを汲み「前半のお芝居には決して期待すまい!」と東京宝塚劇場に向かいました。
(でもその方は「衣装やセットが素晴らしいのです!」などともおっしゃってたそうですが。)

劇場内は8〜9割ぐらい女性です。
私のお隣は謎の言葉を喋る西洋人ご夫婦でした。
言葉はわかるのだろうか、東洋人の洋風芝居をみて
どういうお気持ちになるのだろうかと気になりましたが、
奥様はワイン片手にのり巻きを召し上がっていたので日本に長く住むファンの方かもしれません。

で、始まりまして。
ほんとは劇場の様子など色々書こうかと思ったんですが
ここまで書いて早くも面倒になってきたので
感想をズバッと書きますが――


面白かったです。
前半のお芝居も期待してなかったのに面白かったです。
そして後半の歌って踊るレビューはとても楽しかったです。
お隣ののり巻きのご婦人もノリノリで手拍子をなさっていました。

今まで写真などで宝塚の男役の方をみてもなんとも思わなかったのですが、
舞台での姿、特にレビューをみたら、
男役に「キャー!」となるのがよくわかりました。
かっこいいです。
少女漫画の中の憧れの男が三次元に現れた感じ。
仕草、スタイルがかっこいい。
生身の人間なのに本物じゃない夢の存在なのがいい!
 
今回はあのお化粧のせいと席が遠めのせいか
役者さんの見分けがほとんど出来なかったのですが
今度はもう少しいい席で拝見し
お気に入りの人をみつけて応援したいものです。


今はもう中年なので応援側の気持ちですが、
ある編集さんに以前聞いた、
「中学生の時にテレビで宝塚をみて夢中になり
親に『私も宝塚に入りたい!』と一週間泣いて頼んだがダメだった」
というお話にも納得できました。
私も中学生なら憧れてしまうかもしれません。
いや今でもちょっとは憧れてしまいます。

なのでいまから宝塚音楽学校に入れないかしら、
いや、入れないだろうけども一応、と
帰宅してから宝塚音楽学校の募集要項をみてみたら
平成24年度生(もう入学してますが)の応募資格は

・平成5年4月2日〜平成9年4月1日までに生まれ、受験時に中学卒業あるいは高等学校卒業又は高等学校在学中の方。
・容姿端麗
・卒業後宝塚歌劇団生徒として舞台人に適する方

だそうです。
 
応募資格にズバリ「容姿端麗」があるとは。
宝塚ったら正直。
あがり症な私は「舞台人に適」してもいないと思うので
一つも応募資格がないことに少々落胆しました。
背が高め(166センチ)なので男役に…なんて思ったのに…。


ついでに試験方法もみてみると、

第1次試験 面接
第2次試験 面接 歌唱 舞踊
第3次試験 面接 健康診断
 
だそうです。筆記試験はないんですね。
面接では 
「容姿、口跡、動作、態度、華やかさ等、宝塚歌劇の舞台への適性を審査します。」
とのことです。
勉強だけがとりえの真面目地味少女など必要ないんですね。
最後の健康診断で落とされると悲しすぎるので
それは最初にするか医師の診断書みたいなのじゃだめなんでしょうか。
ちなみに服装は
「バレエの稽古着(黒のレオタード丸首七分袖を厳守のこと。トリコット・ベロア・スカート付レオタードは着用しないでください。)」
だそうです。トリコット・ベロア・スカートってなんなんでしょうね。
検索しようかと思いましたが応募資格もない私にはいらぬ知識なのでしらないままでいます。



とにもかくにもこれを機に宝塚は今後年に1〜2回は観ていきたいです。
「お前こんな長文書いといていて年に1〜2回かよ。毎月行けよ」
と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが
そういう特別感がちょうどいいんじゃないでしょうかね。
きらびやかな宝塚にはね。
行けば行く程次までの期間が短くなり
そのうち毎週のように行くことになるかもしれませんしね。
次は秋〜年末年始ぐらいに是非と思っております。

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