日本文化・武士の美術

日本刀は正に活人剣として受け継がれている。

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独眼隻腕の丹下左膳や新選組の齋藤一を演じる時に帯刀を右腰にしている映画等が古今を問わず見受けられますが、はたしてそのようなことが江戸時代にあったのかどうか?たいへん疑問です。わたしの考えでは無かったというか、ありえなかったとおもいます。齋藤一の場合は幕末とはいえ武士の仕来たりは厳しく右腰に刀を差すことなどあるはずがないとおもいます。
また、小説上の人物ではありますが丹下左膳が右腕が使えないといって右腰に刀を差すことは無いと仕来たり以外の大きな理由からも断言出来ます。
それはきちんとした拵に収められた刀は逆さにして少し振ったくらいでは抜けないくらいに鞘と刀身に着いている鎺(ハバキ)が密着しているものなのです。余程鞘と帯を体に圧着させておいて力を入れて引き貫かなければなりません。しかし、鐔(鍔)に左手の親指を掛け他の4本の指で鞘を握り親指で鐔を押す動作、所謂「鯉口を切る」をすると、右手でスムースに刀を抜くことが出来ます。
右手を使えなくても左手で鯉口を切り、左手で刀を抜くことは修練を積めば出来ます。映画では中村(萬屋)錦之助が左手で丹下左膳を見事に演じております。
多くの映画では右利きの俳優の演技を軽減するために着物の合わせや文字等を左右逆にして撮影し映像を左右反転させて右手での演技を左手での演技に見せてごまかしました。
鐔(鍔)の役目には護剣のほかには、鯉口を切る為に欠かせないものと云われています。

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