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車のオートマのお話。&燃費のお話。
(何をかくそう、しこ君は燃費走行が特技です。)
みなさん、「燃費走行」という言葉を聞いたことがあると思いますが、
具体的には、どんな走り方だと思いますか?
「回転数を低くして走る」ですか?
僕の経験上、回転数は関係なく、アクセル開度(踏む量)の問題だと思います。
ホンダのCMで、タクマがアルコールランプを走らせていますよね。
女性はon/offが激しいのに比べて、タクマは、おだやかに開けています。
しこーすきー理論は以下の通り。
1. 一定の加速を得たい時に、
・できるだけアクセル開度が少ないこと。
2. 一定の速度をキープする時に、
・できるだけアクセル開度が少ないこと。
先程回転数関係ないと言いましたが、「1. 一定の加速を得たい時」回転数が
適正より低いと、アクセルを多く踏む必要があります。
逆に適正より回転数が高いと、これまたアクセルを多く踏む必要があるのです。
(事実A)
一方、「2. 一定の速度をキープする時」は同じアクセル開度になるんじゃないの?
と思われた方。その通りです。ただそれは充分時間が経ったあとの話で、加速状態から
定速度に移るとき、アクセルをちょっと戻しても速度が落ちない範囲があるのです。
その位置に早く持って行くと、これまた燃費向上です。
【本題】
ここで本題の「パワーモード」です。
これは、オートマのギアチェンジのタイミング(どの回転でギアを上げるか/下げるか)
を変えるモードで、簡単に言うと、パワーが出やすいように、高い回転数でギアチェンジ
するモードです。
一般には、パワーモードは燃費が悪くなると言われています。人によっては、
「めちゃくちゃ悪くなる」と言う人もいます。
最近しこ君はふと思ったのです。「パワーモードの方が燃費走行できるのではないか?」と。
理由は、上の(事実A)です。
ノーマルモードだと、加速しようとしたときに、低い回転で走る時間が少し長く、少し余分に
アクセルを開けます。で、ギアが落ちて回転が高くなると、少しだけ思った以上の加速が出て
アクセルを戻すことになります。
これをパワーモードにすると、、、ギアが落ちて欲しい時に落ちてくれて、余分なアクセルを
踏まなくてすむのです。
極端な例では、急な坂道を登る時、普通に走るといきなり回転が上がって加速しちゃったり
しますが、レバーで1速に落として走ると、ゆっくりと急な坂道を登っていけます。
この時、あまりアクセルは開けていないのです。
【検証】
で、しこ君は、満タン2回分、パワーモードで走ってみました。結果は、ノーマルモードより
やや燃費が向上しました。(3〜5%UP)
簡単に言いますと、パワーモードの方が、適正な回転数をキープしてくれるということです。
エンジンには、燃料消費率という値がありますが、低い回転数では、消費率が悪いのです。
もちろん、急加速は、燃費悪化の第一要因ですので、気持ちの良い加速を味わう場合は、
燃費は悪くなります。悪しからず。
長々とつまらないお話を読んでいただきまして、アルタッス。
以上あくまでも、しこーすきー理論ですので、話半分にしておいてください。
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