シリカゲルのクライミング日記

日記載せ始めましたが、mixiとの住み分け悩み中。しばらく同時更新か?
3/18(土)一人で秋川十里木ボルダーに行った。

何週連続なんだろうか?週末の晴れ。
行くしかないだろう。これだから先週みたいになってしまうのだが。

さて、どこ行くか。
探したところ、十里木なら皆登ってしまっているし、私には時の流れは早いもので8年前の宿題「深呼吸」がある。
いろんな意味で、試してみたい自分だけでいくべき場所。


三連休の初日でもあるので、圏央道は混んでいる。地べたを走ってきたので、2時間以上かかったと思う。

都営無料駐車場に車を止めて歩く。

イメージ 1


橋を渡り、「瀬音の湯」の敷地っぽいところを通って現地到着。
それにしても猿出没注意の猿、人相悪そう!

イメージ 2


祠フェイス

誰もいない、貸し切りだ。
日がもろ当たっているので、暑いくらい。

イメージ 3


まず祠で、今日一日の私の安全と世界平和を祈願する。

イメージ 4


河原が広いので、一人だと寂しい感じがする。

ここは10級なんてない。
先週登れなかったグレードでUP

【雨蛙】4級 OS

【5級】5級 再登

元に戻っていることが確認できたのでホッとする。
さてと、やるか。


【深呼吸】1級

確か前回は、左ガバカチが捕れなかった記憶がある。
動画をチェックしながらムーヴを決める。う〜む、どうやら2パターンあるようだ。

パターン1.左足スタート→いきなり左手ガバカチ

→股関節も固いしパワー不足、無理。

パターン2.右足スタート→右手カチ→左足に踏みかえて→左手ガバカチ

→右手カチを捕った瞬間、踏みかえなくて行けそうに感じながらも教科書通りに踏みかえる。途端に違和感とともに回転。ダメ。

ならば、自分の身体が欲するままのムーヴで行こう。

右足スタート→右手カチ→そのままデッドで左手ガバカチ

→リーチがあるけど強くない自分に合っていると思う。決まり!

ここで近くの集落から、正午を知らせる学校のチャイムのような音が聞こえた。
昼食の時間。食べたら、しばらく登れなくなるしなあ〜。
ここは登れるまで食べない!と自分にプレッシャーをかける。

動画でのリップ捕りは、右ヒールをしているようだが、できなかった場合に備えて・・・。
その時6年前下仁田の河原で、名もなき1級課題で怪我をした場面を思い出す。
丁度こんな下地で高さも同じ位だったな・・・この課題では、左右に振られることはないが、念の為に上がってリップの形状を確認。

下から捉えたらこのように感じるだろうと、珍しく想像力を膨らませて頭に覚えこませる。降りた途端、あっ忘れた。また上がる。

そして、トライ。
最後のリップ捕りの場面では、瞬時に右ヒールを諦め正対でデッド。
うっ!つい気合が入ってしまった。
リップを捕った時、忘れていたことを思い出す。
全然感触が違いガバ、意味のないことをしていた。無事RP



登った後のカップずるずるカレー味は格別だ。

イメージ 5


パンも食べたり、お菓子も食べたり自分へのご褒美。
お腹がいっぱいになった後、まだ時間がある。何やるかな。


【超ガバポケ】2級

「ガバポケ」のSD版なので超がついている。
「ガバポケ」は前回登った記録があるのだが、忘れてしまっている。

トポ情報のラインでムーヴを想像すると、課題名にあるガバのような大きいポケットの縁を一瞬だけ中継するだけになる。いいのかなあ・・・。

少し雲が出てきて、日光の岩への直射はなくなっていた。
途中4人組がやってきた。次々と「深呼吸」とかを完登。

・・・きっといいんだろう、ということでムーヴも決まった。
皆さんに応援いただき、無事RP

イメージ 6


最後、

【雨蛙SD】3級/4級

ここではSD=超+課題名なのに、なぜ超雨蛙でないのか疑問に思いながら、クールダウンとしてやる。RP

少し早いが、終了。


「瀬音の湯」の前を通って車を取りに行き、ぐるっと回ってまた車でやってきた。
単に、クラッシュパッドを担いだまま入りたくなかっただけ。

イメージ 7


車を取りに行く時ですら、あの人何担いでいるのだろう?怪しい人という目で見られたためだ。ここもアルカリ度高めの湯だった。たまには酸性もいいのだが。

次のターゲットは何にしようか。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

こんな時だって

3/11(土)でかあべさんと三峰ボルダーに行った。

三峰は4年ぶりの2回目。

火曜日、飲み過ぎてしまったのが引きずって、水曜日のジムでもだめだめ状態だった。
その後の疲れも今一取れてない状態。

前回は何故だか3級1本など、殆ど登っていない。今日は流すぞ。

YSTMさんもMZWさんと二人というので調整してもらったが、結局現地で会おうという事になった。

今回は、渡渉せずに行くことができる、国道の対岸からアプローチする。

イメージ 1


林道に駐車して、下る下る結構下る。

YSTMさんチームは、すでに一輪車をトライしていた。
河原に降りると、日がもろ当たるので大変暖かい。

イメージ 2


無名峰右隣

【#40スラブ】10級

難しそう。
でかあべさんに試してもらい、その貴重なデータを基に何とかFL

イメージ 3


【#41マントル】10級

こいつも、でかあべさんの失敗を決して無駄にしないためにFL。難しかった。

恐らく、下地が50cm位下がったのではないかと思う。岩に筋が付いていた。


どくろ岩と無名峰の間

【#42マントル】10級 OS

これは妥当、これぞ10級。


ここまで結構時間を要してしまった。
いつもスローペースなので、こんなもんだろう。焦らない。
ここからは一人で行動。

イメージ 4


涼しいマントルの岩

【#75マントル】8級 OS


カップずるずるを食べて、腹ごなしに、


シルクハットの上流隣

【#63マントル】10級

好きなタイプ OS

【#64マントル】10級

嫌いなタイプ RP


涼しいマントルの岩の山側奥

【#80カンテ】9級 OS

【#82】10級

ホールドが見えない程汚れていたので、掃除しながら登る。
でかい寄りかかってる流木に触れてしまい、一撃を逃す。も〜
流木を力任せに押しのけてから、無事にRP


どくろ岩と涼しいマントルの岩の間

【#53袋小路】5級

できない。
体調が今一なのは認めざるを得ないが、本当に難しいのかがわからない。×


どくろ岩の隣

【#51】5級 

これもだ。もう自信を無くしてしまった。×

イメージ 5


二人で移動



「ひも」の川側隣の岩

【#12】3級

スタートは、エロンチョばりの地ジャン&両手プッシュみたい。
何とかスタートできたが、手に足ムーヴができず、グエ〜。×

身の丈に合ったやさしいのを探して、

ベーゴマ岩

【#29マントル】8級 OS

【#28マントル】9級 OS


ベーゴマ岩の山側隣

下のベーゴマ岩に覆いかぶさるように重なっている。

【#32】10級

半分ヤケクソでオブザベもせずにトライ。
難しいだけではなかった。

落ちたらベーゴマ岩より下。ただで済まない方に向かって、甘いカチを捕りながら細かなスタンスに乗り込まなければならない。
いや〜、さすがに怖すぎのハイリスクローリターン課題だ。

イメージ 6


ここは、一旦降りて考える。
ちょうど6年前の今日、手術をしていただき今がある・・・。
そして、生まれて初めての10級敗退を決める。×


草もち岩

【#18ベロンチョ左(ペタシ)】初段 

付き合いでスタートしてペタシ!&ベロンチョ!×

この課題は増水で岩が動き、やさしくなったと聞いている。
ならば、難しくなったのもきっとあるはず。
今日一日、そういった課題に運悪く当たってしまったのかもしれない。

イメージ 7


既に初段三本を落としている、絶好調YSTMチームが合流してきた。今からやるの?
日が陰ると流石に寒くなってきた。

「ひも」の更に上流の課題をチェックしに行く。

【#5マントル】8級

クラッシュパッドなし、アプローチシューズでOS。こいつは妥当。

暗くなり始めた頃、ペタシにはまっているYSTMさんチームを残して、ヘッドランプを頼りに林道に向かう。
登る上る、黙々と上る。やれやれ。



高坂SAで勝ってもいないのに、よりいポークのカツ煮定食を食べて喝を入れる。

5級が登れず、8級が最高。しかも10級敗退のおまけつき。
疲れ?今日一日は何だったんだろうか・・・102級。

通算6833級。
目指せ10000級、一歩近づいたと考えよう。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

同士

2/25(土)一人で大丹波ボルダーに行った。

当初豊田に行く予定だったが、最少催行人員2名に達しなかったため中止。
フリープラン型を検討した結果、三週連続となる大丹波に行くことになった。

今回は、上部エリアをじっくりやる。


上部エリア

【左岸降り口の岩】

前回来た時はパット見8〜7級位でUPにいいかなと思ったが、岩も冷たいので指の感覚がなくなってきた、ヤバイ。

イメージ 1


変なプライドが入り強引にOS。スッぽ抜けて、後ろに吹っ飛ぶかと思った。
体感5級位。


ここから上流を目指す。
荷物を担いでいるので、1〜2か所思うように川を渡ることができないところがあった。
万一に備え、下半身分の着替え(パンツ+ズボン+靴下+靴)は車に搭載。


左岸上流岩に漸く到着。
ここまで川に落ちずに来れたから、体感8級かな。

イメージ 2


ここの辺りで今日一日ゆっくり楽しむ。
まだ日蔭だし、岩も冷たいので少しづつ焦らずにUPしよう。

【④SD直上】5級

スタートがどこなのか?体感5級のSDスタートを探す。
指も温まって来たので、結局最初に触った部分でRP


【⑦カチからスタート】4級

これは分かりやすい。OS

この岩、斜面上部から見るとバンデル星人の頭部のようだ。

イメージ 3


表からは想像出来ない、おもしろい形をしている。

日が当たってきた。

【⑥左側SD】5級 

苔とドロを磨きながら探るのは他の課題と変わらないが、変なところにチョーク跡がある。そこは持てないだろう。
いろいろやってみたら、なるほど〜。ということは、こことここを磨けば・・・RP

イメージ 7


ムーヴを探るのが面白い。判れば確かに5級だな。


下流から一人のクライマーが上がってきた。
彼も三週連続という。そういえば、下部エリアで会ったなあ。

上部にマントルの難しいのがあるので、掃除して登ろうとやって来ました。と言う。
楽しそうに岩を上がったり降りたりして掃除している。

イメージ 8


【①ハング下SD直上】1級2級 

さてやるかっ、えっ離陸できない。
左どこ持つの?下方にアンダーがあるが、戦意喪失するくらいに悪い。×
(出会った彼も宿題だと言っていた)

すぐに諦めて、移動。


最上部右岸のでかい岩

対岸では、まだリップ上面をそこまでやるかと言うくらい相当広範囲に掃除している。マントル課題できたのかな?


【③左クラック】3級

でかい岩の左部分を登る。

イメージ 6


下地はクラッシュパッドがいらない位、豊富な枯葉が集まっている。
できないと悩んでいたら、対岸からご一緒していいですか?とやってきた。

雑談

ドッヒャ〜、そんな遠路遥々から来てるんですか。と、そんなに驚かれても一番近いんだけど。聞いてみたら、地元の方だった。

先ほどのマントル課題は登れたの?と尋ねたら、何もないので上部を掃除してたら、6級位になっちゃいました、ハハハ。あらら・・・みつけちゃったってことだな。

布やブラシでホールドやスタンスを擦ったりしてトライする仕草をみていると、かなり手慣れた感じがする。と同時に本当に楽しそう。

この岩、右も掃除すればいいラインできそうですね。と明るくいうが、とても高いし下地最悪。一人ではやらないようにね。

暫くセションしてくれたが、諦めて下部エリアに行ってしまった。礼儀の正しい、好青年だった。


トポを確認したら、SDとは書いていないことに気がついた。
アンダーポケットから立ってやったらできた。RP

イメージ 4


3級ならこんなもんだと思うのだが、残り時間SDでやってみる。

まず、
1.カバアンダースタートで腰が浮かすのが辛く
2.右上の三本指アンダーポッケを捕りにいくのが結構辛い
3.そこから体を引き上げるのは死ぬほど辛い
私のHPはここでほぼ0。

頑張った後どうにかできるプランがあれば吠える意味があるが、未解決。

そろそろ時間となった。
アミノ○イタルプロの一気飲みでHPを回復させて、最後。
アンダーポッケを捕り体を引き上げ、狩りに失敗したプレデターのように吠えて力尽きる。
やるだけはやった。


さて、川を下るのが面倒なのと林道までの傾斜が緩そうだったので、直接林道に出てみることにした。

僅かな踏み跡があるが、ツルとか棘がある。
クラッシュパッドを担いでいるので、頭は抜けているのに身体がついてこない感じがストレスとなる。

格闘の末、丁度ガードレールが途切れたところから林道に出ることができた。

イメージ 5


あ〜疲れた。
背中とクラッシュパッドの間には、ツルとかの残骸多数。その格闘の激しさをものがたっていた。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

ちょっと待った〜

2/18(土)KWSさん、CMPさんと大丹波ボルダーに行った。

ジムで急遽同行してくれることになった、初めての二人。
私にとって大丹波は、二週連続となる。
迎えに来ていただいた軽自動車は、最大4人+クラッシュパッド×4搭載可能だそう。凄い搭載能力。

イメージ 1


天気は現地で曇り。
今日はのんびりやさしいのをやるか!

辺りに雪はもうない。


上部エリア

一通り案内した後、初めて行ったときにUPした岩でUP

右岸中間部の岩

イメージ 2


【カンテ直上SD】5級位 再登

6級?やっぱ7級かな?

【トラバース】4級位 再登

今度は、逆の左から右をやってみる。

【逆トラバース】RP

同じ4級位、二人も同意見

スラブの帝王KWSさんは、右岸斜面上のでかめのスラブを登るのかと思いきや、結局下部エリアを見に行くことになった。

誰かが置いたのかもしれないが、鹿と思われるの頭蓋骨を見つけた。

イメージ 3


付近に居てもおかしくないし、死んだら埋葬してくれることはないことは解っているが、野性のを間近に見たのは初めて。これが自然。


渡渉中に振り返ると、CMPさんが両膝まで川の中で仁王立ちになっている。
本人もバランスを崩す感覚がない位、突然のスリップだっだとのこと。

濡れている岩は、見た目と違って凍っているので要注意。
腰まで浸かるような転倒でなくてよかった。
しかし、これからが辛そう。風邪ひかないように。



下部エリア

やっぱり、この二人もスラブの大岩の「②SD」「③SD」がいいみたい。
一応、私も

【③SD】初段

やるが、三人とも鋼鉄の股関節で離陸だけでダメ〜。私は即刻諦める。×

イメージ 5


さて何しようか?
下流の「⑯直上」2級が気になって見に行く。
上流からも林道からもアプローチが悪い。

濃紺と白の模様が混ざり合った、綺麗な色の岩の断面を登る課題だった。
錦鯉でいうと「白写り」ってとこか。私ならそういう名前を付けたい。


CMPさんは濡れた靴を履きたくないようで、クライミングシューズを履いている。当然移動するのが辛そうで、じっとしていた。

ちっこい岩

【⑦】4級 

二人を巻き込む、再登するもやっぱりブザマなマントル。


大きなボルダー対岸上流 SDスタート

二人を誘って、やろうよ。

【⑱手前のクラック】3級

石灰岩なのだろう、スベスベで花崗岩とは大違い。
上部まで岩壁とその間に流木があるので、リップまで安全にホールドを探ることができる。こことここが○でここが×、スベスベ面は押さえれば○?

イメージ 4


切り込み隊長でやってみたら、デッドでスベスベ面を押さえた途端留らず、ずっこけて川に落ちそうになる。
それを見ていた二人は、戦意喪失気味。
いろいろ意見を出し合ってムーヴ決定し、皆無事にRP

三人寄れば文殊の知恵、思っていた右サイドのガバホールドは使わないほうがよかった。

これで、取りあえず皆さん本日の手土産ができた。


戻って再び二人の応援、ガンバ〜!

KWSさんが気を使ってくれたのか?鋼鉄の股関節に合った「③SD」のスタート体勢を考えてくれた。どうでしょう?と

【③SD】初段

やってみたら、離陸だけでなく頑張ったら一手目が捕れそう。いいね〜。
一旦封印したが、断然やる気が出て来た。
今日はダメでも、次回ありだな。

私の場合は、一手目をとる瞬間右足をキョンにするオリジナルになりそう。
先週登った「②SD」に比べ、私には後のリップマントルが難しいとみた。

早速、マントルのムーヴ確認に着手。
リップ奥1m位の遠い横クラックを、どうやって捕るか?
リップに飛びついて、ヒールor正体or側体?部分確認と練習。ヒールはないなぁ、KWSさんは正体だというが・・・。

動画で確認したいが、今日はスマフォ忘れるし、第一圏外なので不可。
側体のいずれも頑張らないとデッドになる。やっぱり、ここに来てデッドはいやだ〜。


そろそろ暗くなり始めた。

上着を脱ぐ。
今持っているパワーを出す時が来た。

マジ1トライ目

一手目は、吠えたら捕れた。ところがリップを捕る所で油断し、甘いところを掴んでしまい落ちる。
この時点で、少なくとも次回もここに決定。

そして、皆んなが片付けはじめた時、ちょっと待った〜!


マジラストトライ

一手目が捕れた。

イメージ 6


そしてリップもOK。

イメージ 7


迷ってる問題のリップマントル。
考えない、身体が動くまま。身体は瞬時に得意の側体を選択したようだ。
スタティックで、う〜〜うっ!!ズボッ、捕れた!

イメージ 8


幅15mm+αの真横に走るクラックだが、その正体は第二関節位まで入るガバクラックだった。
フ〜っ、そのまま引き上げリップに立つ。

これから未知のスラブ左トラバース。
もたもたしていると、片足がミシンを踏み始めた。手より足がやばい。

イメージ 9


KWSさんから、股間真下のよく見えないスタンスのありかを教えてくれる。

二人は、下で一生懸命クラッシュパッドを移動させてくれていたようだが、いつ足が抜けてもいいように、両手でいいところを持つ事に集中していたので気が付かなかった。

そして、これ以上ずらせないと言われた時に初めて気付き、その必要がない旨の合図を送ることができた。ありがとう。

イメージ 10


次週の楽しみがなくなってしまったが、やっぱりうれしい。KWSさんには感謝。


車に乗るとき、CMPさんはゴミを見つけて持ち帰えろうとしている。見習わなければ。


自宅最寄り駅近くの豚カツの美味しい店(KWSさんがよく行く店で、知らなかった)まで来て夕食を食べて、送っていただく。
今日一日、どうもありがとうございました。


今度行く機会があれば、下部エリアから上部エリアの順番に案内してみよう。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

皮算用狸を捕獲

2/11(土)でかあべさんと大丹波ボルダーに行った。

金曜日は会社が休みだったので、家庭サービスでドライブに行ったら午後から結構雪が降ってきた。こりゃまずい。

天気予報で西日本は大雪だったので、豊田は諦めて大丹波に行くことに決めていた。
朝起きると、家の屋根とか辺りは薄ら雪景色。ここでこれなら現地は厳しいかも・・・。珍しく、東名も大井松田〜裾野まで雪のため通行止め。

とりあえず行ってみよう!

途中、朝飯を食べたいとのこと。早く行ってもだめかもしれないので、16号線沿いのコメダ珈琲で行けなかった愛知県を体感する。

途中から圏央道に乗ろうとしたところ、中央道で事故があったらしく圏央道も渋滞マーク。
便利になったものだ。久しぶりに、地べたの16号線で向かう。

八王子市内以降、雪なんて降った形跡などない。神奈川だけだったんだ。



現地到着。
さすがに前回よりは雪がある。ただ、登る分には問題なさそう。

まず荷物は持たずに、初めてのでかあべさんを案内しつつ、前回見つけることができなかった上部エリアの岩を探す。
勿論、トポ情報はスマフォにpdf化して格納してきたので、圏外でも大丈夫。

思ったより上流で見つけることができた。

イメージ 2


林道からトラバースしてのアプローチは、伐採された木々で通ることができなくなっていた。
一旦、河原に降りて遡るしかない。

イメージ 3


下部エリアの課題も、河原に降りて一通りチェックした。

どうやら、でかあべさんは下部エリアの大きなスラブ岩の被った初段が気に入った素振り。
というか、事前に動画で予習して決めていたようだ。


下部エリア

スラブ岩

もう昼を過ぎていた。日陰なので、寒く感じる。

イメージ 6


私のUPに適した課題がないので、巨岩を前にこれ登るの?というほど小さな岩でUPする。

イメージ 1


【⑦】3〜4級

苦手なマントル課題。
一撃にはこだわらないので、落ちたりして?
身体を伸ばして・・・最後は結局必死でRP

熱々の天ぷら鍋焼きうどんを食べて、体を温める。

イメージ 5

まだUPした気がしない。
でかいスラブ岩の一番やさしいのでも、①4~5級。
下地も良くないし、リアルに行けそうなレベルの課題。この高さでUPはいやだあ。

イメージ 4


【③SD】初段

どうせリップに行けないだろう課題で、トップアウトのないバーチャルUPを実施。
離陸して一手目がでず、早くも終了。×


なんか、締まりがない。早く「移動しましょう!」と言わないかなと思いつつ、でかあべさんに付き合い継続。


【②SD】初段〜二段 

これなら離陸はできそう。
いろいろ触っていたら、これって行けんじゃね〜?

バーチャルからリアルに変わりつつある。
万一に備え、上部のあそこにガバがあるのだろうか?離れてみたり左右に移動したりして、少しでも多くの情報を収集する。

いつも「高いのはやりません!!」と断言しているのに、珍しく「上は何とかなるでしょう。そんなことより下ですっ」捕らぬ狸の皮算用とでも言わんばかりだ。

早くでかあべさんに登ってもらい、上部の状況を教えてもらおう!ガンバだ。
しかし、中々苦戦している。

ランジならドガバに行きたいのだが、振られて横にぶっ飛びそうで、私にはチト無理。

足を上げてスタティックに捕りに行くのは、私には辛い。やっぱりバーチャルか・・・。

ならば、

ドガバの左のガバカチを狸だと思って、足は上げずに狙いを定めて、ウリャあ〜。
第二関節で狸を捕獲!!そしてリップに立ち上がる。


どうしよう、もう行くっきゃない。
落ち葉を払いながらホールドを探して・・・下は見ない。フリクションのない岩質に、苔と落ち葉はやっぱ怖い。

ガバがあっても、先日の湯河原の一件もあるし、もし剥がれたら・・・。強く引かずに慎重に登る。

最後は、お徳用完熟の腐葉土に乗り込むイメージ。
怖っ、ガッツポーズしている余裕なし。皮算用完了 RP



登り切ったあとは、反対側林道へフィックスロープでのクライムダウンが待っている。
今日は、もう十分。

でかあべさんも、もういいみたい。
少し早いが、寒かったので温泉を提案。いいっすね!
もう一か所、離れた所にボルダーがあるようなので、車で林道を上がって場所だけを確認して温泉に向かう。


生涯青春の湯つるつる温泉(今日は和風「美人の湯・露天岩風呂」が男子)に入り、このお湯で頭を洗うのが怖い位高いPHでつるつるの美男になる。

後はパノラマ食堂で「つるつる温泉オリジナル・赤いうどん」と思ったが、そういえば昼もうどんだったなあ〜。
ここは心を鬼にして「かつ丼」を食べる。
でかあべさんも、コストパフォーマンスのよさには満足していた。


今度は上部エリアに行こうね。

この記事に

開く コメント(1)

開く トラックバック(0)

蜘蛛の糸

2/4(土)でかあべさんとYSTMさんとで、今シーズン初めての豊田ボルダーに行った。

久しぶりにレギュラーメンバーが揃った。
例年通り、まだ真っ暗な5時に迎えに来てもらい出発。

今日も快晴。
さて、今日は?
でかあべさんは、久しぶりなのでファンクライミングだそう。どちらか言うとYSTMさんの「屍」をやってみたいとの一言で即決定。

イメージ 1


コンビニでは、今シーズンのご挨拶がてら懐かしの「松平饅頭」1個を購入。
なぜだか二人も買っていた。



梟城址エリア

いつものように展望台近くから、斜面を降りながら課題を触ろうということになる。

イメージ 6


私は勿論、まだ登っていない岩でUP。


三角ハングスラブ

イメージ 2


【緑スラブ】a OS

【簡さん】b OS

【六さん】b OS


ハロウィンロック

【カボチャ】b

ガバガバだが高い。

イメージ 7


上部に上がって、慎重にホールドを確認してから。FL


表面的にはUP終了。


何となく言ってみた課題が、降りる順番では次になる。


勿忘草ロック
【雑草魂】e

リップに上がって、マントルのムーヴのイメージを確認しながら落ち葉を掃除。
ところが皆、離陸できず。
掃除は、これから登る方のためのボランティアとなってしまった。×


次、


球根ロック

【球根】e 

下地もいいので、人気課題。
でかあべさんは、既に登っているのでアドバイザー
YSTMさんは、間もなく完登。おめでとう。

やっぱり私には、bの次にeは無理がある。
気持ちも乗らず、いわゆる指を温めただけ。×

イメージ 3


実質UPはこの辺にして、更に下。


岩岩溜まりロック

巨岩が重なりあっている場所
「屍」fと「人柱」fには、大勢のクライマーが集まっている。

特に「屍」のその特徴から、代わる代わる果敢なクライマーが飛び出そうとするところ、すごい声援が飛び交う。

イメージ 4


・飛ぶ体制になった瞬間、ビビッテ降りる人
・上半身は頑張っているのに、下半身がビビッテいる人
・その逆の人
・リップに完全に届いているのに、手が握ることを拒否している人
・掴んだら、諦めて離すタイミングによっては予想がつかない場所と体勢で落ちてくる。

関西弁も飛び交い、異様な盛り上がり。
こりゃ見ている方が楽しいな。

二人は圧倒されて、遠目で見てるだけ。

私がやりたいのは、直ぐ左隣のc課題。
割り込む形になり、しらけてしまうかもしれない。しかし、サクッと登れば大丈夫だろう。

ここは関西出身の一人として、二人のために何かきっかけを作ってあげないといけない。と思い、クラッシュパッドを持ち込み、すいませ〜んやらせてくださ〜い。

振り返ると、二人はこの人とは関係ありませんとばかりに遠くでやや斜め向きになっている。冷たいなあ。


【蜘蛛の糸】c 

一段上の岩にクラッシュパッドを置き、スタートとか触ってみたらヤバイ、ミスったら・・・。

大勢の視線の中、案の上デッドで右カンテの悪いところ捕り損ない、クラッシュパッドに尻もち。
それだけでは済まず、勢いあまってその下70cm位の土の下地にバックドロップ状態で後方一回転!

まわりから大丈夫ですか〜、声をかけられる。
大丈夫だが、当然全員の注目の的となり、最高に恥ずかしい〜。

先ほど「屍」を登ったばかりで、興奮冷めやらぬ上機嫌のクライマーから、この課題はみんな吹っ飛んでます。むずいっす、気を付けてください。と声をかけてくれた。

ありがとう。(できれば、やる前に言っていただけるともっと嬉しかったです)

スイッチが入った。
結構マジに手順確認。
左カンテは上部まで効くが、右カンテは甘い。
どうしても右カンテの甘い所に手が出したくなる。
さすがにYSTMさんが、まだやるんですか〜と、しょうがなさそうにスポットに来てくれた。

両足ヒールなんて大胆な技は、私にはリスキーでやりたくない。
明確な解決策は見つからず、結局体幹で頑張るしかない。

よ〜し、気合を入れる。
後ろにはYSTMさんと、もう一人どなたかわかりませんがスポットしていただける方が付いてる。お願いします。

2回程度軽く吠えて、カンテを叩きながら上部を捕ることができた。
リップを捕って一安心。

と思ったら、上部は何もない、マジかよ〜。

あちこちまさぐり回したのちに、遠くにカチを見つける。懐が作れないので、トドのように無様な恰好で強引に引きつけ這い上がる。

RP、一応気合いの二撃。

多くの視線を感じたが、とてもガッツポーズできずに、お騒がせしましたとペコペコ状態で裏から降りる。

どなたかわかりませんが、スポットいただいた方、ありがとうございました。


その後、結構強そうな人がトライしていた。同じように落ちたり苦労して登っているのを見て、親近感を持てた。マントル以外、自分のムーヴは間違っていなかった。

両肘、両膝、両足の内側の踝からは出血。

時間が経つにつれ、今までにない異様なプレッシャーの中登りきった満足感が湧いてきた。

cクリア。


道端ロック

前回は、離陸すらできず敗退した課題。

どうやら先にやっていた方から、離陸ムーヴが見つかったみたいとのありがたい情報。
早速実践、なるほど〜可能性を感じた。

イメージ 5


【アンジェリカ】c FL

dバージョンは難しそう!


【道端】d

YSTMさんは、完登。ツエー!

二人が「人柱」をやっている間に、スタート、中間、マントルと3パートに分けて練習。
やっぱり前半が難しい。YSTMさんのようにはできない。
そこで、でかあべさんからワンポイントアドバイス。それが私には大正解。

試しにやってみたらできちゃって、そのままあっけなくRP

dクリア。
うれしいのだが、やっぱ「蜘蛛の糸」でしょう!


今日は中盤までどうなるのか心配したが、終わってみれば結構満足。


帰りは、昨年混雑して断念していた岡崎SAで、愛知県と言えば「おかげさまで矢場とん70周年!」ロースかつ定食を食べて新東名をGO!

厚木付近で複数箇所の事故による渋滞情報が入るが、そこに着くまでには次第に解消されていった。

コンビニでラムネを二個購入し、是非YSTMさんに試してもらおうとしたが、結局私が後半運転したために試すことができなかった。また今度だな。



この課題が「蜘蛛の糸」なのか。いろいろ「蜘蛛の糸」について調べて見ると、解かるような気がしてきた。一撃できなかった訳が・・・。
一度は経験すべきいい課題だと思う。
でも、もう二度とやらない!

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

爺や、落し穴に嵌る

1/29(日)SRGY夫妻、ISIさん、YSTMさんと湯河原ボルダーに行った。

先週と同様、土曜日は土肥桜観賞で、日曜日は梅を見ながらボルダーに誘っていただいた。
梅の前に桜。早咲きもいいけど、まだ冬なのに季節感がおかしくなってくる。


梅まつりは来週からだそうで、紅白まばらに咲きはじめている。

湯河原ボルダーは、かれこれ5年ぶりになる。
とにかく皆さんについていく。

イメージ 1



貝殻岩

人気の岩なので、早くも大勢のクライマーか集まっている。
予想通り、風もなく日当たりがいいので暖かい。

イメージ 6

【レイバック】9級 再登

【コケ落とし】6級 再登

【マントル】4級 再登

懐かしい。思い出しながらUPを続ける。

間もなくISIさんは、一人で上部にある四段課題をやりに消えていった。
SRGYさんとYSTMさんは「サブウェイ」

新しいトポを見せていただき、SRGY姫と私、爺やの未登課題をチェック。
あった。


【掃除士】5級 

まず姫の為に OS

そして、スポットしながら姫を応援。
一撃はお見事です。



【ジャッキアップ】2級

先にトライしていた人のムーヴをチェック。ああやるのかあ〜。

見ててくだされ、姫。

やってみたら、思いの他うまくいって核心を抜けることができた。
一撃だな、と心の中で「ニマッ」

油断したわけではないが、左手ガバホールドを持ったとき、なんか動いたかなと思った瞬間ブロックごと崩れるように剥がれ落ちた。

ブロックは、保持していたもう一方の右手首上部に当たった後に私と共に落下。

落ちたのは、40cm×20cm×5cm位
今まで苔はさんざん剥がしてきたが、こんな大規模のブロック剥がれは初めて。

イメージ 7


姫は遠くで眺めていただいていたので、ご無事で何より。

腕は擦り傷とともに軽い打撲(結構最後までズキズキと痛んだ)で済んだが、顔とかに当たらなくてよかった。

イメージ 2


剥がれた跡は、一面土がついており、残っている右ガバブロック下部にも亀裂が見える。まだ落ちるかもしれない。

微妙な罪悪感の中、少し休憩して再トライ。
核心部よりも剥がれたところ近辺は避けて、慎重にホールドを確認しながらトップアウト。RP



梅林ボルダー

姫がやるというので、同行。


【秋晴れSD】初段

爺やには、少し時間がかかりそうです〜×



貝殻岩

【バーリアル】1級

動画を見ると色んなムーヴがあるようだが、少しずつ進む。
2手目の寄せが私には難しい。

2人は、やりたそうな顔をして「サブウェイ」のために我慢している。

やさしそうなので上部はやってないが、下部は2手目捕りを何とか出来ればいけそうな感じ。
又来た時のターゲット課題として登録、ガチャ。×
 



穴岩

姫の希望。

イメージ 5


この岩は、昔のトポにはなかったはず。
いろんな限定があるようだが、忠実に守って、

【穴熊】4級

爺やには狭かった。慎重にかつ強引にFL

それを見てか、姫はどこかに行ってしまった。


【穴倉】3級

ヨレて結構手間取り、ISIさんの四段トライを応援にいったりして大レスト。

イメージ 3


そして最後の最後、プチランジのあとヘロヘロで辛うじて完登 RP

爺やはもう登れましぇ〜ん。

イメージ 4


暗くなって終了。


帰りの混雑は、不思議とまったくなしで1時間程度で自宅まで送って頂いた。
SRGYさんには最後までずうっと運転していただいた。ありがとうございました。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

1/22(日)一人で大丹波ボルダーに行った。

今週末も土日晴天の予報。

いつもは土曜日で、日曜日は月曜日出勤に備えレストというのがパターン。

今回は、前日山沿いは雪が降ったようで、丹沢の山々には積雪が見える。
行ってみて、雪で断念というのは避けたいところ。かと言って、外岩依存症の禁断症状を抑えられそうにない。
土曜日は、奥さんの機嫌を整えることに注力して、暖かくなる日曜日に行くことにした。


朝、早く行っても寒いだけ。初めて行くエリアなので、偵察を兼ねて少し遊んで早めに帰ろう。とか、いつもより軟弱になってきた。やはり、目標がないとモチベーションが上がらない。

誰かいるだろうから、課題は教えてもらおうとと現地情報の事前調査もそこそこに他力本願。


アプローチの林道では、凍結防止剤もチラホラ。現地到着。

イメージ 1


日当たりがいいので、この季節この場所で想定外の快適さには驚いた。
雪なんてないけど、そのかわり誰もいない。



まずは、手ぶらで偵察。
携帯は圏外で、トポ情報を検索することができない。事前にipadにでも保存してくればよかった。
とりあえず最近物忘れが激しい記憶で、まずは上部エリアから。

イメージ 5


ネットに掲載されていた岩を見つけることができない。ところで、どんな岩探しているんだっけ?

水量は少ない。
対岸に渡る所、飛び石の水面の境目濡れているように見える所は凍っている。
気を付けないといけないと思いつつ、ツルンっ左足をズボボ〜水没、やっちまった。
あ〜キモチワリ〜。

イメージ 3


橋を渡った下部エリアは、概ね記憶通り確認することができた。
思ったより巨岩で、しかも日蔭でなんか怖い感じ。

イメージ 4


一人でしかも携帯は圏外だし、落ちて動けなくなったらヤバイ。

しかたない、上部エリアで適当に課題になるような岩を登ろう。

こう見えても本当はジムでもテープ張ってないと嫌だし、外岩でもグレード含めたトポ情報が載ってないのを登るのは、認められてない感じがしてならない。

とりあえずクラッシュパッド他、荷物を持って河原に降りる。


上部エリア

まずはUPは、下地のいいチョーク跡のある低い岩。上部はガバガバ。

イメージ 2


【右岸中間部岩カンテ直上SD】OS 5〜6級位

【右岸中間部岩トラバース】

右ガバからリップを使わず、左にトラヴァースしてマントルすることにした。
3つのパートに分けてムーヴ解析、なんとかRP 4級位かな?


そこから少し上流、岩が密集している所の被っている岩。

いかにも、ここからスタートしてくださいと言わんばかりのホールドがある。チョーク跡もハッキリある。
こぼれているチョークは新鮮、土曜日いたな?まるで、動物のウン◯でその形跡を調べるみたい。

イメージ 7


左上する課題もある様だが、恐らく〜段とかあるのだろう。
私でもできそうな、直上するのをやる。


【右岸上流裏】

まずは立ちバージョン、OS7〜8級位


昼が過ぎた。
カップズルズル、カレー味。うまい。
清流の音で気配はかきけされているが、他の音がするとドキっとする。もし熊と遭遇したらどうしよう。キョロキョロしながら食べる。

【右岸上流裏SD】

スタートと一手目をどうするか迷った。いつものように、パワーを温存しながらムーヴ探索。
ムーヴが決まった。あとは吠えてフルパワー頑張るのみ。

RP、私が1dayで登れたのだから3級位かな


まだまだ時間がある。少し下流に行って、上部に巨岩がある下の岩

【右岸斜面の岩右上】

下地は、30度くらいある上級者向け斜面。

イメージ 8


ブルーシートを敷いてクラッシュパッドを置くが、そのままだと滑り落ちるので、太目の木の枝を見つけて杭を打ちクラッシュパッドを固定する。

落ちると下まで滑り落ちる。
連打して連落?クライミングシューズはもうドロドロで、拭くのも面倒になってきた。その甲斐あって漸くムーヴが判った。いける!

しっかりレストして・・・土でガバスタンスで滑ったが、無事RP、3〜4級位



15時、日はまだあるが日蔭になってきた。いつもより早いが、明日もあるのでこの辺で終了。

イメージ 6


自分でムーヴを見つけ登れたので、結構満足。
結局、誰も来なかった。


17時には帰宅。

ネットで上部エリアの岩と課題を確認したが、そんな岩あったっけ?
まあ、まだまだ近くにあるもんだ。今度はしっかり下調べしていきたい。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

ハイキング

1/7(土)一人で明神ヶ岳に行った。

昨年末から晴天が続いていたこの三連休は、初日のみ晴れの予報。
夜に町内会の打ち合わせが入っているので、遠くには行けない。

5日に1週間ぶりにジムに行って、訛り具合を確認した。
とても外で目標課題を狙う状態でないし、ましてや「クライマー養成ギプス」は即敗退は目に見えている。やるなら御岳でトラバース系の課題かな。

また、以前ONDさんから勧めていただいた明神ヶ岳で景色を楽しみ、ついでに足の具合を確認するのもいいしなあ〜。

朝起きても、まだ決まらない。結局、一応両方の道具を積んで出発。
さすがに東名厚木ICでは決断しなければならない。あまりにも天気が良かったので、明神ヶ岳に即決定!


あっ、手袋と登山用ストックを忘れた!御岳に行先変更するまでのインパクトにはならなかった。
途中のコンビニで、手袋は購入。


最乗寺の250台可能な駐車場は、ほぼ満車状態。
最後の区画まで誘導されて、漸く駐車することができた。そんなに人気のある山なのか?

軽登山靴に履き替えていると、皆さんは結構舐めた恰好。
そんな楽勝な山なのか?もし混雑していたら即御岳に移動だな。

境内に行く途中の出店をみて、漸く初詣シーズンだったことに気が付いた。すっかり忘れていた。

広い境内の中、登り口は難なく見つけることができたが誰もいない。

イメージ 2


99%は初詣客のようだ。


【最乗寺】08:45出発

いきなり急登。
これでハイキングコースなの?ググってみた。トレッキングとか登山との違いも載っている。
どうも目的が違うみたい。

まとめると今回私の場合は、
「ハイキングコースを使ってウォーキングでトレッキングしながらついでに登山」
って感じなのだろう。

時折聞こえる鐘とほら貝の音を聞きながら登っていくと、折角買った手袋が要らなくなった。


舗装された林道を横断する。

イメージ 3


横断歩道が描かれていた。手は上げないがちゃんと渡る。


【見晴らし小屋】09:30

途中ハイキングコース上、雨水で浸食されてできたV字溝沿い縦に足跡ができているところが何か所もあった。

イメージ 5


左足の左右バランスが悪く、しかも今回ストックがないので大変歩きにくい。コマネチのように両手を広げ、バランスを取って通り過ぎる。


【神明水】09:58、休憩

イメージ 4


この辺りから、丹沢や相模湾方面が一望することができる。江の島は霞んでぎりぎり見えるかな?

【次の水場】10:30

日蔭は霜柱とともに凍結して、カヤの枯葉がいい感じで載っているので滑ることはない。


【明星ヶ岳方面との分岐】10:47

【明神ヶ岳側の尾根】10:53

ここで漸く携帯のアンテナが立った。
ただ、稜線の道はドロドロ状態。強くはないが、そこそこ風はある。


【明神ヶ岳の看板のある所】10:58

富士山や、箱根の強羅、仙石原が一望できる素晴らしい景色。

イメージ 6


また南アルプスは勿論、北アルプスも見ることができた。最高!
しばらく景色を楽しむ。

何気にスマフォで自分の位置を確認したところ、頂上マークが明らかに金時山方向にずれていることに気が付いた。
食事をして一段落したところで、折角登山にも来ているので行ってみることにした。
100〜200m位だろうか、稜線を移動したところ丹沢方向に5m位入ったところに小さな祠と三角点のような柱石があった。

イメージ 7


【小さな祠】11:35

戻って

【明神ヶ岳の看板のある所】11:40

イメージ 8


確かに山頂とは書いていない。開けているので、ここでもいい感じ。


いよいよ下りだ。少しでも同じ道を通らないようするために、明星ヶ岳側の尾根分岐から降りる。
今回の第二のミッションである、足が痛くならないかの確認。

イメージ 9


【明星ヶ岳側の尾根分岐】11:52

【明星ヶ岳との分岐】11:57

【次の水場】12:09

【神明水】12:35

【見晴らし小屋】12:50、休憩

ボルダーが2〜3個あることに気が付いた。
チェックしたが、下地が斜面で悪い。登られた形跡はなさそう。

イメージ 10


車に戻って、クラッシュパッドを取りに行く元気はもう残っていない。


【最乗寺】13:30

無事下山。
左足首の痛みは少しあるものの、夏のような下りが痛くてしかたがないというのはなかった。

イメージ 11


折角なので、初詣として賽銭100円ぽっきりで無事戻ってくることができたことの御礼と、世界が平和になることを祈る。


駐車場に戻り温泉に入ろうと探そうとしていたら、「おんり〜ゆ〜」を発見。
入ってみた。

イメージ 1

バスタオルや館内着がついており、逆なのかもしれないがまるで人間.docみたいにゴージャス。お風呂に入るだけでいいと言う人には、1,800円/人はもったいない感じがする。

高速も空いていたので、16:30には帰宅。


物足りなさは否めないが、ハイキング+温泉。たまにはいいもんだ。

足が痛くならなかった。夏との違いは、

(1)下山時間が半分以下
(2)靴(夏はアプローチシューズ)
(3)季節
(4)ストック忘れた

と数あるが、やっぱりハイキングだからか?

この記事に

開く コメント(2)

開く トラックバック(0)

納会

12月29日(木)YSTMさんとNTAさんとで笠間ボルダーに行った。

12月に入ったら不覚にも風邪を引いて、しかもグズグズと完治までに1週間も要した。結果、晴天の土日2週間分を無駄にしてしまった。もったいない。

もう小川山/瑞牆はだめだろうなあ。
YSTMさんが「Way of The Gill」をやりたいということもあるので、気を取り直して行先は笠間に決定。乗せていってもらう。


ここのところよく晴天が続く。
朝食のために立ち寄った友部SAでは、大きな霜柱を確認。

以前来た時より笠間焼のお店が多くなったように思える。

8時半ころ笠間市内のコンビニでは、気温は0℃と低い。それなりの覚悟が要りそう。
天ぷら鍋焼きうどん+携帯用カイロを購入し備える。

イメージ 1


石倉岩周辺

風がないためか寒くはない。

ここでUP。


マントル岩

【マントル】10級 OS

【#9マントル】9級 再登

【#10 OLマントル】8級 再登



ベンチ岩

【#12】10級 再登

【#11】8級

登ったのかどうかも忘れたが、突き出た岩の上からスタートでハイステップからリップへのデッド。超怖い。

イメージ 2


心のUPにはもってこい、覚醒した。再登
(再登だと思っていたら、後の調査で実はビビって登れていないことが判明、記録はRPに変更)


YSTMさんは「Way of The Gill」、NTAさんは「ラブタッチ」
私は、それぞれを行ったり来たりしながら未登課題のチェック兼ねてUPを継続


石倉岩周辺

【LOマントル】10級

どこなの?トポをひっくり返したり自分が回転しながら位置関係を確認した結果、ここ〜?

イメージ 8


何度も通り過ぎていた小さな岩だった。OS


さらに「ハンド・トラヴァース」5級をチェック。今度だな。

前日の地震も気になるところ、あまりバランスの悪そうな岩の下を通るのは注意しないとな。東日本大震災では結構崩落しているようだ。


ラブ岩に居た時、上部からグエッ〜の声。
慌てて戻ろうとして見上げると、既に上部木に絡まるようにYSTMさんはマントル体勢に入っていた。おめでとう。


NTAさんは、珊瑚岩に移動するとのこと。
果たして愛に触ることができたのだろうか?


ラブ岩

【グリコSD】3級

「ラブタッチ」の裏面、カンテ限定の課題。
動画をみてたらやってみたくなった。

簡単かと思っていたが、結構辛い。右ガストンで右足に乗り込んで行くところが難しい。耐えられずに落ちる。
既に目標達成したYSTMさんは、すぐに完登。

概ね全体のムーヴが出来たところ、休めばいいのに待っているYSTMさんに変な遠慮をしてしまう。結果、悪循環の連打状態になり。肝心なところで力が入らず。×

一旦諦めよう。
残り僅かになった後ろ髪を引かれる思いで移動。



珊瑚岩

ここで、天ぷら鍋焼きうどんの昼食。

イメージ 4

寒くないので、今一ありがたみを感じない。

まもなくNTAさんは、「樹海」を完登、1dayだそう。でもあまりうれしそうでない。
兎に角おめでとう。

イメージ 5

二人とも登り納めにふさわしい成果。一方、私はまだ10級。ほぼ手ぶら。


【樹海】初段

腹ごなしに核心部分だけを練習。
一応できたけど、結構つらいなあ。初めからやって、これをやんなきゃいけないんだ。

本命のために、深入りはしない。×


また上部に戻る。

二人をヒップ岩に残して、私は一人リベンジ。
後ろ髪の引かれに、身を任せ再び戻ってきた。


ラブ岩

【グリコSD】3級

誰もいないので自分のペースでできるが、応援はなし。

イメージ 3


こいつは今日絶対登って帰りたい。
日が壁面右横から差し始め、ムードが高まる演出をしてくれる。

3回目、ガストンから右に乗り込み始めると、回り止めの左足が外れ回転し始める。
ヤベっ〜ここで落ちるわけにはいかない、瞬時に吠えて体幹で耐える。
ちょっとみっともない登りになってしまったが、何とかRP



二人はうだうだ岩に行ってみたいとのことなので、移動。

うだうだ岩の「エスケープ」や直登のラインを教えて、歌うたい石など辺りを探索した後、登っていない下の岩

イメージ 6


気持ちのいいスラブ

【9級】9級 OS

【カンテ右】7級 OS

【スラブ右】7級

結構高い。

イメージ 7


どうしようか迷ったが、やってみてやばかったら降りようと思ったが、下を見たら降りられなくなった。最後の一歩を頑張ってOS

【カンテ・トラバース】7級 OS

【スラブ左】5級

離陸した途端上から、「教えて〜」との声がかかったタイミングでずっこけ。×

僅かな記憶を基に二人に「エスケープ」のムーヴを僭越ながら伝授。
YSTMさんは完登。戻って、

【ヒールフック・カンテ】4級

ラスト、みんなでセション。
NTAさんは得意系のよう。私も真似て何とか RP


冬至は過ぎたばかり、17時前なのにもう真っ暗。

吐く息は白い。
友部SAで、皆の成果を確認しながら食事。

そんなことで今年の登り納めは、そこそこの成果とともに無事終了。

良いお年を・・・。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事