シリカゲルのクライミング日記

日記載せ始めましたが、mixiとの住み分け悩み中。しばらく同時更新か?

酒疲れ?

6/24(土)まちもさん、でかあべさんとで小川山ボルダーに行った。

この時期、珍しく二週連続土曜日の晴天。行かない理由はない。
前日、会社の帰りに同期メンバーと飲みに行った。勿論、翌日朝は早いので深酒は避けたつもり・・・だが。

久しぶりで鼻息の荒いまちもさんを横目に、高速を降りてから眠くなる。いつもと違うのは判る。

到着してすぐ、川を渡って二人がやりたい課題の一つがあるエリアへ向かう。

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無名岩周辺

時間岩

【#1マントルSD】6級

前回完登時は、結構苦労した覚えがある。
テクニシャンのでかあべさんが、ニーバームーヴを見つけてくれた。なるほど・・・これは楽ちんだ、再登

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一人で未登課題へ

無名岩

【#10マントル】7級

自然に帰りつつあるので、ブラシで擦って引き戻す。

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遠くのガバに積もった落ち葉は届かないので、長い枯れた枝でゴリゴリと大雑把に掻き出す。

スタンスが悪いので、何度か失敗。体調なのかこの課題が難しいのか?

最後、この課題は7級じゃないと思って、息をとめてデッドでガバを捕り強引に落とす。RP
7級?


一旦二人の元に戻って、また他の岩に行くことを伝え再び一人。


トーフ岩

前から触りたかった低い岩。

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【#3にがりSD】4級 

ここの課題、股関節が硬い私にはある程度スタートで苦労するであろうことは予想していた。
一応、スタンドでやってリップを捕るところとマントルはできたが、スタート以降意味不明。

UP終了宣言を出せぬまま、今日は体調に免じて勘弁してやるか。×


症状としては三峰の時のようで、折角いい天気なのに気持ちはブルー。
このまま金峰山登山にでも切り替えるか?そんな感じ。

二人のいる「夜行性」に戻って、後半にかけるために安静というか昼寝。


二人はかなり出来上がっており、上裸になったまちもさんの背中には、「もういいです」「止めて」と書いてあるように見えた。with B!!

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で、クラッシュパッド、靴、チョークだけ持って黄門さま御一行のように二人を引き連れて、


無名岩下

【無名】

チョーク跡がある左上する(であろう)課題。パッと見5~6級かな。
ただ、途中からチョーク跡が無くなっている。
誰かが散々触って諦めたか、まさかのリップにランジ?

やってみたらスタンスが・・・すでに5~6級ではない。リップまでのホールドといえば、チョークが付いていない左上ガバカチ。
ただ左に乗れるスタンスがないので、横にガツッと左肩で止める動きになる。

痛めたくないし、どうしょう。

そこで一度上げた右手をスタート左に戻し、左上ガバカチを捕りに行くムーヴ。これだ!



印籠を見せていい旨、助さん格さんの二人に伝え、そのムーヴが間違っていないことを証明するために頑張ってRP

3級、いや体調を考慮して4級くらいか?


川を渡って、まちもさんの希望キューブ岩を経由しての移動。

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駐車場近辺で、職場の仲間に偶然遭遇。
昨日から泊まりで来ているそう。リードなのかな?

時間を確認したら17時、もうこんな時間になってるんだ。急がねば



林の中のボルダー

シェル

【#60シェル・ライト】2級

初めて真面目にやる。

ジャミングが下手くそで、途中からセットして行くと効くが、下からやるとうまくセットできない。
右手人差し指付け根から親指にかけて、皮が剥けてヒリヒリ、少し腫れてきている。
テーピングを勧めてくれるが、やっぱり生でしょう!我慢我慢。

18時になったらラストと決め、スマフォのアラームを設定。
リップをたたいて落ちるとこまで来たが、思ったより悪い。リーチにある人は、右よりのリップを捕る方がいいみたい。

アラーム鳴動、よしラスト。
リップまで行くことができた。
さて最後のマントルだが、動画で見た感じと違う。リップに足を上げる態勢に入った時、

・身体が重く感じる
・岩が湿気っているし
・ここで決めたらかっこいいだろうな
・帰りの運転俺だけ?
・健康保険証は持って来た
・無理〜の結論が出るのもいやだ

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以上を踏まえたとっさの判断で、降りる。×

一応、進展はあったってとこに。

いつも満員のCopainさんで、お勧めのなすと玉ねぎとベーコンのトマトソース スパゲティ、かぼちゃのプリン、アイスコーヒーを頂き、今回も渋滞のない高速で帰る。
帰りは何故だか全く眠くなかった。


先日の人間.docxでは、肝機能異常なしだったが・・単なる飲み疲れ?もう前日に飲みに行くのはよそう。

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宿題

6/17(土)YSTMさんと小川山ボルダーに行った。

恒例のソフトボール応援の前半戦が終わり、幸い梅雨の晴れ間もあって1カ月半振りの復帰戦。リハビリも考え、いくつかの課題候補を準備してきた。


5時前に出発したので、8時には到着。
途中innoさんでYSTMさんの真似をしてパン(ロッゲンミッシュブロート)、キャラメルラスクとチーズを購入した。今日はヨーロピアンな昼食となる。

晴れて日差しは強く感じるが、風はひんやりと
さすが標高1500mオーバー。

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まずはUPで、


林の中のボルダー

クジラ岩

この天気で誰もいない、なかなかシュールな光景だ。

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【#10】10級 再登

【フィン】6級

今の今までグレードの割に怖そうなのと、大勢の人がいる中落ちたらかっこ悪いので控えてきた課題。今のうちだ〜FL

ガバガバだった。

途中で、上部のリードエリアに行くという懐かしいMKTYさん美女コンビがやって来た。
「まだこの辺の人なんですね?→そうなんです」と会話を交わす。


スパイヤー

【#42スラブ】6級 再登

【#44スラブ】4級

登る前、どこ踏むんだっけ?
強い日差しが当たっている白いスタンスを長々と睨んでいると、頭がクラクラする。×

【#37】6級 再登

さて、UPはもういいかな。
移動。


ウィスキーボトル

【#90】2級

以前登った3級の右隣りの課題。
YSTMさんも一緒にやってくれる。

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トポを見ながら、多分これだろうとスタートホールドとラインを確認するが、スタンスも細かく難しい。
動画データも見つからないし、途中が良く分からない。

かなり頑張って「闇の絵巻」五段?のだというチョーク後のあるカチを、藁をも掴む思いで捕りに行き落ちる。無理〜!!
左の大きなサイドガバを持ってはいけないのかなあ?誰か教えてほしいなマジで。×

厄介な宿題が増えてしまった。


噛めば噛むほど味がするパンと、チーズをかじりながらYSTMさんの「ウィスキー・トラバース」のトライを見守る。
ちなみに、キャラメルラスクは思ったよりお腹にたまる。

途中で「ウィスキー・トラバース」の後半の課題

【#95】6級 再登

YSTMさんが見せ場を作ってくれる。
「ウィスキー・トラバース」の核心を抜けた後、何でもない後半6級部分で落ちたあと、諦めずに意地の完投。

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ただ、相当ダメージが大きかったようで、へろへろになっている。普通の完登では物足らないようだ。


今度は私の番、移動途中の


キャンプ場ボルダーD岩

【#13トラヴァース左から右】2級

岩にはもろ日が当たり、コンディションは良くない。

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虫も少し気になった。 例のムカつくヤツ(ハネカクシ)もいる。
この夏、大量発生しなければいいが・・・。

そんな中、果敢にトライするも玉砕。
YSTMさんはスマフォ見ながら休んでいる。

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見つけてくれた唯一の完登動画をみて、核心のカンテを通過するムーヴを確認。なるほど〜バランスをうまくとっている。
今まで、強引にねじ伏せるムーヴで頑張っていたことが間違いであることに気付く。

さっそく部分練習。カンテの私の左手が返った瞬間、突然へろへろな筈のYSTMさんが動きだした。

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大人気なく私の前で完投。
この課題主役のはずの私は、心乱され連打気味となり、結果×


コンディションがよくなった季節にまた来ようということで、YSMTさんの目標課題に向かう。


石楠花遊歩道エリア

石楠花ではなく、蓮華ツツジが辺り一帯咲いている。

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途中、石楠花岩に立ち寄ってもらい、少しだけチェック

【花鳥風月】2級

左肩の痛みはないが、スタートはチョークだらけ。フリクションがよくないのか弱いのか
、持ちきれなくてスタートが止まらない。×


流れ岩

YSTMさんの「大いなる河の流れ」を見学しているだけではつまらなくなり、水量が少ない河原岩の「マントル」8級、そのSD版の「川泳ぎ」2級をチェックする。

8級の上部ガバ手前のカチ、もしスッポ抜けたらヤバイぞ。
着替えのパンツを持ってきてないので止める。

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少し昼寝。
起きたばかりでボーとした中


隠れ岩

【#25隠れ人】1級 

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右手が全然だめ、気持ちもブルーだし早々に諦める。×


17時半を過ぎた。

最後、泣きのラストトライを申し出る。


再び、

キャンプ場ボルダーD

【#13トラヴァース左から右】2級 

日蔭で随分涼しくなっており、岩のコンディションはいいぞ。ヤツもいなくなってる。

部分練習もOK、行ける!!
沈んでいた気持ちは、一気に好転。



先ほど確認したムーヴが完璧に決まり。RP

最後の最後で6年前の宿題が片付いた。

帰りは、とんかつの二葉さんでロースカツ御膳を食べ、渋滞のない高速を通って帰宅。

宿題ができ、宿題が片付く

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オフ直前

4/29(土)まちもさんとでかあべさんと瑞牆ボルダーに行った。

まちもさんとの外岩は本当に久しぶり。
でかあべさんも新居なので、いつもの違うルートで迎えに行く。

ゴールデンウィークの初日。
行きの高速道路の渋滞が気になっていたが、結局それに捕まることなく圏央道から八王子JCTを難なく通過。

瑞牆のゲートはオープンになっているので、駐車場まで乗り入れることができる。

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穏やかな天候に恵まれ、遠くにまだ雪をかぶった綺麗な甲斐駒ケ岳と八ヶ岳を見ることができる。今日も一日楽しませていただこう。

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一ノ谷エリア

前から気になっていた場所でUP

フサフサ岩

この岩単位で「1〜10級、いろんなラインがとれてアップにちょうどいい」
と、トポではかなり大雑把。段とか登る人向けなのかもしれない。

まちもさんは久しぶりの外岩を待ちきれない様で、楽しそうにむしゃぶりつくように登っている。
私は二週間ぶりなのでストレッチなんかやったりして、知的にゆっくり一撃狙いで楽しむ。

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【(遊歩道面)】10級位 OS

遊歩道から見て、

【(背面中央)】7級位 FL

【(背面左)】6級位 FL

【(右側面右)】4級位 RP

まだ緑が少ないので、辺り一帯を見渡すことができる。

遊歩道の100m位先の斜面に、狸と思われる動物がひょこひょこ歩いているのが見えた。
本人にとってはそうではないのかもしれないが、この光景はのどかで心癒される。

【(右側面左)】3級位

最後リップへのデッド、決まったら気持ちいいRP

【(背面右)】6級位 FL

これ以上難しいのをやったら、UPどころでは済まなくなるのでこの辺で終了。

この岩は遊歩道から見ると小さく見えるが、裏面に回るとそこそこの大きさで楽しめる。
めんどくさかったのかな?課題設定されていれば、人気がでると思うのだが・・・。

ところで、何がフサフサなんだろう。
岩の上に生えている木々をいうならかなりヤバイ状況。人のことは言えないがケアが必要と見た。

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二ノ谷エリア

動画をチェックしていて、皆さんがやさしそうに登っているので気になっていた課題。
早速二人を引き連れて向かう。

草岩

【草笛】1級

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やっぱりスタートがちがうのかな、動画通りやさしく感じた。FL

二人の大黒岩横「とも子」の応援をして、次のターゲットを考える。
まちもさんは、早くも「とも子」をゲット。

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移動


残され岩

【少年】3級 

前から登れていない、リベンジ課題。

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靴はミウラーを登場させる。2トライ目、思ったより簡単に上部カチを捕ることができ、無事にRP

以前はなんでこれができなかったのだろうか?最近になってヒールが上達したからかな。結構満足。


三ノ谷エリア

二人の「夜」の応援となるが、一人で「蝉時雨」をチェックしに上がる。

エレス・アクベでは、MYNさんとお会いする。お久しぶり〜

「蝉時雨」は面白そうだが、この課題をやろうと言ってもきっと二人は嫌がるだろうことが目に見えるほど下地がよくない。

途中の美しき日の岩には、大勢のクライマーが集まっていた。このエリアでは一番人気。
「日々の暮らし」はまた今度だな。

戻って、二人の「夜」トライの声は、子守歌のように聞こえる。
日が当たると心地が良く睡魔に襲われる。ここは素直に睡魔のなすがまま、夕方の戦いに備えて英気を養なおう・・・Zzzz。

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どれくらい寝たのだろうか、二人はまだやってる。
岩のコンディションがよくなってきたとのことで、当分止めそうにない気配。
一人で手頃なのをチェックしに行くことにした。


東屋近くの岩

【ダイクトラバース】2級

ここなら誰もいないし、クラッシュパッド一枚で一人でやれる。
途中、ホールドが欠けているのが判る。また今度できればいいかな、というのりでムーヴを組み立てていたところ、二人がトボトボとやって来た。

段々解明されてくるムーヴ、核心は丁度中間。
スタンスが悪くきちんと乗れない。前腕で固めていくっきゃない、と結構適当に結論をだす。そしてトライ、案の定足がキレキレで行き詰まり、力尽きて落ちる。
今日温存してきたパワーはかなり減った。

ちゃんとやればいける!猛烈に完登したくなってきた。
何度も部分練習、丁寧にスタンスに乗ることと手順を確認する。
よ〜し!ストレッチしたり栄養補給したり・・・夕日が岩を照らし始める。まちもさんは皇帝岩に行きたそう。



いけそうで、このプレッシャー。この焦る感じがたまらない。
落ちたらもう一回と言うのにきまっているものの、ここはラストトライと決める。
息を短く吐き、スタート。一度足を滑らせるが、落ち着いて核心部分を超える。
そして無事RP

日が落ちてしまう、先に行って!一人でその後を追う。

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急激に冷え込んできた、フリースを着ていないと寒い。
皇帝岩では、まちもさんのもう登れませ〜ん!の満足げな声を確認して本日は終了。

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境川PAに立ち寄る。
阿修羅がどうのこうのと、漏れ聞こえてくる。ここは多くのクライマーがいる。
何食べようか?今日麺類不足なので、あえてラーメンセット(+ミニもつ煮丼)を食べる。
昼寝をしたせいでもあるか、渋滞もないので快適に運転して帰ることができた。

私はそこそこ登れたし、まちもさんは、久しぶりの外岩を思いぞんぶん楽しんだようだしでめでたしめでたし。でかあべさんは、今日何となくいた感じだな。

5月は毎週ソフトボールの応援でクライミングは一休み。短いオフに入る。

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4/15(土)YSTMさんと瑞牆ボルダーに行った。

先週も文句なしの雨だったのに、諦めきれずにとある岩場に出かけて玉砕。

漸く、今週末の天気は大丈夫そう。
今シーズン初めての、瑞牆か小川山に行ってみようということになった。

ターゲットは?
行きの車中では、二人とも夢膨らむように好き勝手に課題名が飛び出す。
レベルが違うので、共通の課題名は現れて来ず。ふ〜ん、私の耳に残らない。

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まだゲートが空いていないので、日蔭にはまだ雪が残っている別ルートから歩いてアプローチする。

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時計を見たら、まだ8時前。
ゲートオープン前の瑞牆は、静かで一番好きだ。今日一日ゆっくり楽しませてもらおう。

まずは、

山形県エリア

でUP。

童子岩

初めて来た2010年の記録では、まだ岩の名前や課題名は知らなかった。

【マントル】9級

課題があったんだ、OS

【ナツメの花】8級

スラブの左端、いい課題名が付いている。再登


右側面にSDの課題ができている。
UPにしては難易度高であるが、やらねば。

【穴契約社員】3級

穴社員の契約バージョン。
スタートは?動画をチェックするがいろいろ。
一番下からやっておけば文句はないだろう。

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ポケットがいっぱいあるので、自分の身体のバランスに一番合うのを探して、ヨレて落ちたりして何とかRP


移動

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雪解けの季節。
所々、谷筋に積もった落ち葉から水が染み出しており、その流れる水音が心地よく感じる。


二ノ谷エリア

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泉岩

【泉の家】初段 

ムーヴを忘れてしまっている。前回のイメージと全然違う、UPのやり過ぎ?ダメ。

YSTMさんが見るに見かねてやってくれるが、やっぱりなんか変との事。
スタンスが欠けたのかもしれない。
ここは一旦離れる。×


雲が多めで、時より風が止み日が当たると暖かいが、日陰になり風が吹くと寒い。
上着を脱いだり着たり、ややこしい天気だ。



YSTMさんの「東雲」トライを横目に、ここに来るたびに前から気になっていた課題。


東雲岩の左上の岩

等身大の人の形?いや、目を細めて見るとなんとなくエロく見える穴があいている岩。

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核心は、見るからにマントルであることは判っていたが、失う物は無い。やるか!

【2級】

一応、上がって苔や地衣類をブラシで掃除。
そもそも届くのか?マントル体勢にもならないかもしれない。

下地は斜面なので、YSTMさん止めてね!ヨロピク!

我ながら華麗なニーバーを決めて、意外にもあっさりマントル体勢まで行くことができた。
最後は左足を上げるのだろうが、鋼鉄の股関節には辛すぎる。

頑張って・・・ズルっ、ヤバイ!足ブラ。
即座に中断降りようとするが、下が見えない。
手探りで?足を探り、何とか飛び降りて回転レシーブ。
やっぱりできない、いや怖いなあ!戦意喪失状態。

YSTMさんはプライドがあるのだろう、やる気満々。もし登ってもやらないよ。

YSTMさんは、結局ハイステップは諦め、お世辞にも華麗とは言えないトドのような体勢で完登した。

「怖くないです、このムーヴは完璧です、やるなら今でしょ」自慢げに断言する。
完登実績と怪しいその絶妙な話術に心揺らぎ、最終的にはトライすることにした。

左手首を返した状態で、足は補助程度のスメア?トド・・・やっぱり怖いんですけど。
あまり意味がないが、最後にはリップをきちんと踏んでRP



華麗ではなかったけど、すっきり&満足。ありがとう。


YSTMさんの目標課題を応援に、


大黒岩

しかし、よくこんな高い課題やるな~。

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6級とかもあるけど、落ちたらクラッシュパッドがあってもただでは済まない。
チキンと言われようが、ポークと言われようが絶対やらない。

なんかやれる課題がないか、探索。
リップのトラバース4級があったが、自然に帰っていた。


このままでは終われない。
未練がましく一人で向かう

泉岩

【泉の家】初段

やっぱりダメ。

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今後の為に、ムーヴを頭の中に叩き込む。×


最後は、

三ノ谷エリア

夜岩で応援。

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夕日が落ちる前、時計をみたら18時。日が長くなったものだ。

誰もいない、自然公園の駐車場の横を通り車に向かう。
そして、久しぶりに須玉IC近くの中華屋さんで海鮮ラーメンを食べて、運転を交代しながら帰る。

次週ソフトボールのシーズンが開幕するので、しばらくはご無沙汰することになる。


帰ってから「高速から日本一の桃の里、笛吹市の桃の花が綺麗に見えたよ」と、口を滑らせてしまったため日曜日も行く羽目になってしまった。仕方ない。

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3/18(土)一人で秋川十里木ボルダーに行った。

何週連続なんだろうか?週末の晴れ。
行くしかないだろう。これだから先週みたいになってしまうのだが。

さて、どこ行くか。
探したところ、十里木なら皆登ってしまっているし、私には時の流れは早いもので8年前の宿題「深呼吸」がある。
いろんな意味で、試してみたい自分だけでいくべき場所。


三連休の初日でもあるので、圏央道は混んでいる。地べたを走ってきたので、2時間以上かかったと思う。

都営無料駐車場に車を止めて歩く。

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橋を渡り、「瀬音の湯」の敷地っぽいところを通って現地到着。
それにしても猿出没注意の猿、人相悪そう!

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祠フェイス

誰もいない、貸し切りだ。
日がもろ当たっているので、暑いくらい。

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まず祠で、今日一日の私の安全と世界平和を祈願する。

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河原が広いので、一人だと寂しい感じがする。

ここは10級なんてない。
先週登れなかったグレードでUP

【雨蛙】4級 OS

【5級】5級 再登

元に戻っていることが確認できたのでホッとする。
さてと、やるか。


【深呼吸】1級

確か前回は、左ガバカチが捕れなかった記憶がある。
動画をチェックしながらムーヴを決める。う〜む、どうやら2パターンあるようだ。

パターン1.左足スタート→いきなり左手ガバカチ

→股関節も固いしパワー不足、無理。

パターン2.右足スタート→右手カチ→左足に踏みかえて→左手ガバカチ

→右手カチを捕った瞬間、踏みかえなくて行けそうに感じながらも教科書通りに踏みかえる。途端に違和感とともに回転。ダメ。

ならば、自分の身体が欲するままのムーヴで行こう。

右足スタート→右手カチ→そのままデッドで左手ガバカチ

→リーチがあるけど強くない自分に合っていると思う。決まり!

ここで近くの集落から、正午を知らせる学校のチャイムのような音が聞こえた。
昼食の時間。食べたら、しばらく登れなくなるしなあ〜。
ここは登れるまで食べない!と自分にプレッシャーをかける。

動画でのリップ捕りは、右ヒールをしているようだが、できなかった場合に備えて・・・。
その時6年前下仁田の河原で、名もなき1級課題で怪我をした場面を思い出す。
丁度こんな下地で高さも同じ位だったな・・・この課題では、左右に振られることはないが、念の為に上がってリップの形状を確認。

下から捉えたらこのように感じるだろうと、珍しく想像力を膨らませて頭に覚えこませる。降りた途端、あっ忘れた。また上がる。

そして、トライ。
最後のリップ捕りの場面では、瞬時に右ヒールを諦め正対でデッド。
うっ!つい気合が入ってしまった。
リップを捕った時、忘れていたことを思い出す。
全然感触が違いガバ、意味のないことをしていた。無事RP



登った後のカップずるずるカレー味は格別だ。

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パンも食べたり、お菓子も食べたり自分へのご褒美。
お腹がいっぱいになった後、まだ時間がある。何やるかな。


【超ガバポケ】2級

「ガバポケ」のSD版なので超がついている。
「ガバポケ」は前回登った記録があるのだが、忘れてしまっている。

トポ情報のラインでムーヴを想像すると、課題名にあるガバのような大きいポケットの縁を一瞬だけ中継するだけになる。いいのかなあ・・・。

少し雲が出てきて、日光の岩への直射はなくなっていた。
途中4人組がやってきた。次々と「深呼吸」とかを完登。

・・・きっといいんだろう、ということでムーヴも決まった。
皆さんに応援いただき、無事RP

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最後、

【雨蛙SD】3級/4級

ここではSD=超+課題名なのに、なぜ超雨蛙でないのか疑問に思いながら、クールダウンとしてやる。RP

少し早いが、終了。


「瀬音の湯」の前を通って車を取りに行き、ぐるっと回ってまた車でやってきた。
単に、クラッシュパッドを担いだまま入りたくなかっただけ。

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車を取りに行く時ですら、あの人何担いでいるのだろう?怪しい人という目で見られたためだ。ここもアルカリ度高めの湯だった。たまには酸性もいいのだが。

次のターゲットは何にしようか。

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こんな時だって

3/11(土)でかあべさんと三峰ボルダーに行った。

三峰は4年ぶりの2回目。

火曜日、飲み過ぎてしまったのが引きずって、水曜日のジムでもだめだめ状態だった。
その後の疲れも今一取れてない状態。

前回は何故だか3級1本など、殆ど登っていない。今日は流すぞ。

YSTMさんもMZWさんと二人というので調整してもらったが、結局現地で会おうという事になった。

今回は、渡渉せずに行くことができる、国道の対岸からアプローチする。

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林道に駐車して、下る下る結構下る。

YSTMさんチームは、すでに一輪車をトライしていた。
河原に降りると、日がもろ当たるので大変暖かい。

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無名峰右隣

【#40スラブ】10級

難しそう。
でかあべさんに試してもらい、その貴重なデータを基に何とかFL

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【#41マントル】10級

こいつも、でかあべさんの失敗を決して無駄にしないためにFL。難しかった。

恐らく、下地が50cm位下がったのではないかと思う。岩に筋が付いていた。


どくろ岩と無名峰の間

【#42マントル】10級 OS

これは妥当、これぞ10級。


ここまで結構時間を要してしまった。
いつもスローペースなので、こんなもんだろう。焦らない。
ここからは一人で行動。

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涼しいマントルの岩

【#75マントル】8級 OS


カップずるずるを食べて、腹ごなしに、


シルクハットの上流隣

【#63マントル】10級

好きなタイプ OS

【#64マントル】10級

嫌いなタイプ RP


涼しいマントルの岩の山側奥

【#80カンテ】9級 OS

【#82】10級

ホールドが見えない程汚れていたので、掃除しながら登る。
でかい寄りかかってる流木に触れてしまい、一撃を逃す。も〜
流木を力任せに押しのけてから、無事にRP


どくろ岩と涼しいマントルの岩の間

【#53袋小路】5級

できない。
体調が今一なのは認めざるを得ないが、本当に難しいのかがわからない。×


どくろ岩の隣

【#51】5級 

これもだ。もう自信を無くしてしまった。×

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二人で移動



「ひも」の川側隣の岩

【#12】3級

スタートは、エロンチョばりの地ジャン&両手プッシュみたい。
何とかスタートできたが、手に足ムーヴができず、グエ〜。×

身の丈に合ったやさしいのを探して、

ベーゴマ岩

【#29マントル】8級 OS

【#28マントル】9級 OS


ベーゴマ岩の山側隣

下のベーゴマ岩に覆いかぶさるように重なっている。

【#32】10級

半分ヤケクソでオブザベもせずにトライ。
難しいだけではなかった。

落ちたらベーゴマ岩より下。ただで済まない方に向かって、甘いカチを捕りながら細かなスタンスに乗り込まなければならない。
いや〜、さすがに怖すぎのハイリスクローリターン課題だ。

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ここは、一旦降りて考える。
ちょうど6年前の今日、手術をしていただき今がある・・・。
そして、生まれて初めての10級敗退を決める。×


草もち岩

【#18ベロンチョ左(ペタシ)】初段 

付き合いでスタートしてペタシ!&ベロンチョ!×

この課題は増水で岩が動き、やさしくなったと聞いている。
ならば、難しくなったのもきっとあるはず。
今日一日、そういった課題に運悪く当たってしまったのかもしれない。

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既に初段三本を落としている、絶好調YSTMチームが合流してきた。今からやるの?
日が陰ると流石に寒くなってきた。

「ひも」の更に上流の課題をチェックしに行く。

【#5マントル】8級

クラッシュパッドなし、アプローチシューズでOS。こいつは妥当。

暗くなり始めた頃、ペタシにはまっているYSTMさんチームを残して、ヘッドランプを頼りに林道に向かう。
登る上る、黙々と上る。やれやれ。



高坂SAで勝ってもいないのに、よりいポークのカツ煮定食を食べて喝を入れる。

5級が登れず、8級が最高。しかも10級敗退のおまけつき。
疲れ?今日一日は何だったんだろうか・・・102級。

通算6833級。
目指せ10000級、一歩近づいたと考えよう。

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同士

2/25(土)一人で大丹波ボルダーに行った。

当初豊田に行く予定だったが、最少催行人員2名に達しなかったため中止。
フリープラン型を検討した結果、三週連続となる大丹波に行くことになった。

今回は、上部エリアをじっくりやる。


上部エリア

【左岸降り口の岩】

前回来た時はパット見8〜7級位でUPにいいかなと思ったが、岩も冷たいので指の感覚がなくなってきた、ヤバイ。

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変なプライドが入り強引にOS。スッぽ抜けて、後ろに吹っ飛ぶかと思った。
体感5級位。


ここから上流を目指す。
荷物を担いでいるので、1〜2か所思うように川を渡ることができないところがあった。
万一に備え、下半身分の着替え(パンツ+ズボン+靴下+靴)は車に搭載。


左岸上流岩に漸く到着。
ここまで川に落ちずに来れたから、体感8級かな。

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ここの辺りで今日一日ゆっくり楽しむ。
まだ日蔭だし、岩も冷たいので少しづつ焦らずにUPしよう。

【④SD直上】5級

スタートがどこなのか?体感5級のSDスタートを探す。
指も温まって来たので、結局最初に触った部分でRP


【⑦カチからスタート】4級

これは分かりやすい。OS

この岩、斜面上部から見るとバンデル星人の頭部のようだ。

イメージ 3


表からは想像出来ない、おもしろい形をしている。

日が当たってきた。

【⑥左側SD】5級 

苔とドロを磨きながら探るのは他の課題と変わらないが、変なところにチョーク跡がある。そこは持てないだろう。
いろいろやってみたら、なるほど〜。ということは、こことここを磨けば・・・RP

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ムーヴを探るのが面白い。判れば確かに5級だな。


下流から一人のクライマーが上がってきた。
彼も三週連続という。そういえば、下部エリアで会ったなあ。

上部にマントルの難しいのがあるので、掃除して登ろうとやって来ました。と言う。
楽しそうに岩を上がったり降りたりして掃除している。

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【①ハング下SD直上】1級2級 

さてやるかっ、えっ離陸できない。
左どこ持つの?下方にアンダーがあるが、戦意喪失するくらいに悪い。×
(出会った彼も宿題だと言っていた)

すぐに諦めて、移動。


最上部右岸のでかい岩

対岸では、まだリップ上面をそこまでやるかと言うくらい相当広範囲に掃除している。マントル課題できたのかな?


【③左クラック】3級

でかい岩の左部分を登る。

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下地はクラッシュパッドがいらない位、豊富な枯葉が集まっている。
できないと悩んでいたら、対岸からご一緒していいですか?とやってきた。

雑談

ドッヒャ〜、そんな遠路遥々から来てるんですか。と、そんなに驚かれても一番近いんだけど。聞いてみたら、地元の方だった。

先ほどのマントル課題は登れたの?と尋ねたら、何もないので上部を掃除してたら、6級位になっちゃいました、ハハハ。あらら・・・みつけちゃったってことだな。

布やブラシでホールドやスタンスを擦ったりしてトライする仕草をみていると、かなり手慣れた感じがする。と同時に本当に楽しそう。

この岩、右も掃除すればいいラインできそうですね。と明るくいうが、とても高いし下地最悪。一人ではやらないようにね。

暫くセションしてくれたが、諦めて下部エリアに行ってしまった。礼儀の正しい、好青年だった。


トポを確認したら、SDとは書いていないことに気がついた。
アンダーポケットから立ってやったらできた。RP

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3級ならこんなもんだと思うのだが、残り時間SDでやってみる。

まず、
1.カバアンダースタートで腰が浮かすのが辛く
2.右上の三本指アンダーポッケを捕りにいくのが結構辛い
3.そこから体を引き上げるのは死ぬほど辛い
私のHPはここでほぼ0。

頑張った後どうにかできるプランがあれば吠える意味があるが、未解決。

そろそろ時間となった。
アミノ○イタルプロの一気飲みでHPを回復させて、最後。
アンダーポッケを捕り体を引き上げ、狩りに失敗したプレデターのように吠えて力尽きる。
やるだけはやった。


さて、川を下るのが面倒なのと林道までの傾斜が緩そうだったので、直接林道に出てみることにした。

僅かな踏み跡があるが、ツルとか棘がある。
クラッシュパッドを担いでいるので、頭は抜けているのに身体がついてこない感じがストレスとなる。

格闘の末、丁度ガードレールが途切れたところから林道に出ることができた。

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あ〜疲れた。
背中とクラッシュパッドの間には、ツルとかの残骸多数。その格闘の激しさをものがたっていた。

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ちょっと待った〜

2/18(土)KWSさん、CMPさんと大丹波ボルダーに行った。

ジムで急遽同行してくれることになった、初めての二人。
私にとって大丹波は、二週連続となる。
迎えに来ていただいた軽自動車は、最大4人+クラッシュパッド×4搭載可能だそう。凄い搭載能力。

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天気は現地で曇り。
今日はのんびりやさしいのをやるか!

辺りに雪はもうない。


上部エリア

一通り案内した後、初めて行ったときにUPした岩でUP

右岸中間部の岩

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【カンテ直上SD】5級位 再登

6級?やっぱ7級かな?

【トラバース】4級位 再登

今度は、逆の左から右をやってみる。

【逆トラバース】RP

同じ4級位、二人も同意見

スラブの帝王KWSさんは、右岸斜面上のでかめのスラブを登るのかと思いきや、結局下部エリアを見に行くことになった。

誰かが置いたのかもしれないが、鹿と思われるの頭蓋骨を見つけた。

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付近に居てもおかしくないし、死んだら埋葬してくれることはないことは解っているが、野性のを間近に見たのは初めて。これが自然。


渡渉中に振り返ると、CMPさんが両膝まで川の中で仁王立ちになっている。
本人もバランスを崩す感覚がない位、突然のスリップだっだとのこと。

濡れている岩は、見た目と違って凍っているので要注意。
腰まで浸かるような転倒でなくてよかった。
しかし、これからが辛そう。風邪ひかないように。



下部エリア

やっぱり、この二人もスラブの大岩の「②SD」「③SD」がいいみたい。
一応、私も

【③SD】初段

やるが、三人とも鋼鉄の股関節で離陸だけでダメ〜。私は即刻諦める。×

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さて何しようか?
下流の「⑯直上」2級が気になって見に行く。
上流からも林道からもアプローチが悪い。

濃紺と白の模様が混ざり合った、綺麗な色の岩の断面を登る課題だった。
錦鯉でいうと「白写り」ってとこか。私ならそういう名前を付けたい。


CMPさんは濡れた靴を履きたくないようで、クライミングシューズを履いている。当然移動するのが辛そうで、じっとしていた。

ちっこい岩

【⑦】4級 

二人を巻き込む、再登するもやっぱりブザマなマントル。


大きなボルダー対岸上流 SDスタート

二人を誘って、やろうよ。

【⑱手前のクラック】3級

石灰岩なのだろう、スベスベで花崗岩とは大違い。
上部まで岩壁とその間に流木があるので、リップまで安全にホールドを探ることができる。こことここが○でここが×、スベスベ面は押さえれば○?

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切り込み隊長でやってみたら、デッドでスベスベ面を押さえた途端留らず、ずっこけて川に落ちそうになる。
それを見ていた二人は、戦意喪失気味。
いろいろ意見を出し合ってムーヴ決定し、皆無事にRP

三人寄れば文殊の知恵、思っていた右サイドのガバホールドは使わないほうがよかった。

これで、取りあえず皆さん本日の手土産ができた。


戻って再び二人の応援、ガンバ〜!

KWSさんが気を使ってくれたのか?鋼鉄の股関節に合った「③SD」のスタート体勢を考えてくれた。どうでしょう?と

【③SD】初段

やってみたら、離陸だけでなく頑張ったら一手目が捕れそう。いいね〜。
一旦封印したが、断然やる気が出て来た。
今日はダメでも、次回ありだな。

私の場合は、一手目をとる瞬間右足をキョンにするオリジナルになりそう。
先週登った「②SD」に比べ、私には後のリップマントルが難しいとみた。

早速、マントルのムーヴ確認に着手。
リップ奥1m位の遠い横クラックを、どうやって捕るか?
リップに飛びついて、ヒールor正体or側体?部分確認と練習。ヒールはないなぁ、KWSさんは正体だというが・・・。

動画で確認したいが、今日はスマフォ忘れるし、第一圏外なので不可。
側体のいずれも頑張らないとデッドになる。やっぱり、ここに来てデッドはいやだ〜。


そろそろ暗くなり始めた。

上着を脱ぐ。
今持っているパワーを出す時が来た。

マジ1トライ目

一手目は、吠えたら捕れた。ところがリップを捕る所で油断し、甘いところを掴んでしまい落ちる。
この時点で、少なくとも次回もここに決定。

そして、皆んなが片付けはじめた時、ちょっと待った〜!


マジラストトライ

一手目が捕れた。

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そしてリップもOK。

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迷ってる問題のリップマントル。
考えない、身体が動くまま。身体は瞬時に得意の側体を選択したようだ。
スタティックで、う〜〜うっ!!ズボッ、捕れた!

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幅15mm+αの真横に走るクラックだが、その正体は第二関節位まで入るガバクラックだった。
フ〜っ、そのまま引き上げリップに立つ。

これから未知のスラブ左トラバース。
もたもたしていると、片足がミシンを踏み始めた。手より足がやばい。

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KWSさんから、股間真下のよく見えないスタンスのありかを教えてくれる。

二人は、下で一生懸命クラッシュパッドを移動させてくれていたようだが、いつ足が抜けてもいいように、両手でいいところを持つ事に集中していたので気が付かなかった。

そして、これ以上ずらせないと言われた時に初めて気付き、その必要がない旨の合図を送ることができた。ありがとう。

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次週の楽しみがなくなってしまったが、やっぱりうれしい。KWSさんには感謝。


車に乗るとき、CMPさんはゴミを見つけて持ち帰えろうとしている。見習わなければ。


自宅最寄り駅近くの豚カツの美味しい店(KWSさんがよく行く店で、知らなかった)まで来て夕食を食べて、送っていただく。
今日一日、どうもありがとうございました。


今度行く機会があれば、下部エリアから上部エリアの順番に案内してみよう。

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皮算用狸を捕獲

2/11(土)でかあべさんと大丹波ボルダーに行った。

金曜日は会社が休みだったので、家庭サービスでドライブに行ったら午後から結構雪が降ってきた。こりゃまずい。

天気予報で西日本は大雪だったので、豊田は諦めて大丹波に行くことに決めていた。
朝起きると、家の屋根とか辺りは薄ら雪景色。ここでこれなら現地は厳しいかも・・・。珍しく、東名も大井松田〜裾野まで雪のため通行止め。

とりあえず行ってみよう!

途中、朝飯を食べたいとのこと。早く行ってもだめかもしれないので、16号線沿いのコメダ珈琲で行けなかった愛知県を体感する。

途中から圏央道に乗ろうとしたところ、中央道で事故があったらしく圏央道も渋滞マーク。
便利になったものだ。久しぶりに、地べたの16号線で向かう。

八王子市内以降、雪なんて降った形跡などない。神奈川だけだったんだ。



現地到着。
さすがに前回よりは雪がある。ただ、登る分には問題なさそう。

まず荷物は持たずに、初めてのでかあべさんを案内しつつ、前回見つけることができなかった上部エリアの岩を探す。
勿論、トポ情報はスマフォにpdf化して格納してきたので、圏外でも大丈夫。

思ったより上流で見つけることができた。

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林道からトラバースしてのアプローチは、伐採された木々で通ることができなくなっていた。
一旦、河原に降りて遡るしかない。

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下部エリアの課題も、河原に降りて一通りチェックした。

どうやら、でかあべさんは下部エリアの大きなスラブ岩の被った初段が気に入った素振り。
というか、事前に動画で予習して決めていたようだ。


下部エリア

スラブ岩

もう昼を過ぎていた。日陰なので、寒く感じる。

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私のUPに適した課題がないので、巨岩を前にこれ登るの?というほど小さな岩でUPする。

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【⑦】3〜4級

苦手なマントル課題。
一撃にはこだわらないので、落ちたりして?
身体を伸ばして・・・最後は結局必死でRP

熱々の天ぷら鍋焼きうどんを食べて、体を温める。

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まだUPした気がしない。
でかいスラブ岩の一番やさしいのでも、①4~5級。
下地も良くないし、リアルに行けそうなレベルの課題。この高さでUPはいやだあ。

イメージ 4


【③SD】初段

どうせリップに行けないだろう課題で、トップアウトのないバーチャルUPを実施。
離陸して一手目がでず、早くも終了。×


なんか、締まりがない。早く「移動しましょう!」と言わないかなと思いつつ、でかあべさんに付き合い継続。


【②SD】初段〜二段 

これなら離陸はできそう。
いろいろ触っていたら、これって行けんじゃね〜?

バーチャルからリアルに変わりつつある。
万一に備え、上部のあそこにガバがあるのだろうか?離れてみたり左右に移動したりして、少しでも多くの情報を収集する。

いつも「高いのはやりません!!」と断言しているのに、珍しく「上は何とかなるでしょう。そんなことより下ですっ」捕らぬ狸の皮算用とでも言わんばかりだ。

早くでかあべさんに登ってもらい、上部の状況を教えてもらおう!ガンバだ。
しかし、中々苦戦している。

ランジならドガバに行きたいのだが、振られて横にぶっ飛びそうで、私にはチト無理。

足を上げてスタティックに捕りに行くのは、私には辛い。やっぱりバーチャルか・・・。

ならば、

ドガバの左のガバカチを狸だと思って、足は上げずに狙いを定めて、ウリャあ〜。
第二関節で狸を捕獲!!そしてリップに立ち上がる。


どうしよう、もう行くっきゃない。
落ち葉を払いながらホールドを探して・・・下は見ない。フリクションのない岩質に、苔と落ち葉はやっぱ怖い。

ガバがあっても、先日の湯河原の一件もあるし、もし剥がれたら・・・。強く引かずに慎重に登る。

最後は、お徳用完熟の腐葉土に乗り込むイメージ。
怖っ、ガッツポーズしている余裕なし。皮算用完了 RP



登り切ったあとは、反対側林道へフィックスロープでのクライムダウンが待っている。
今日は、もう十分。

でかあべさんも、もういいみたい。
少し早いが、寒かったので温泉を提案。いいっすね!
もう一か所、離れた所にボルダーがあるようなので、車で林道を上がって場所だけを確認して温泉に向かう。


生涯青春の湯つるつる温泉(今日は和風「美人の湯・露天岩風呂」が男子)に入り、このお湯で頭を洗うのが怖い位高いPHでつるつるの美男になる。

後はパノラマ食堂で「つるつる温泉オリジナル・赤いうどん」と思ったが、そういえば昼もうどんだったなあ〜。
ここは心を鬼にして「かつ丼」を食べる。
でかあべさんも、コストパフォーマンスのよさには満足していた。


今度は上部エリアに行こうね。

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蜘蛛の糸

2/4(土)でかあべさんとYSTMさんとで、今シーズン初めての豊田ボルダーに行った。

久しぶりにレギュラーメンバーが揃った。
例年通り、まだ真っ暗な5時に迎えに来てもらい出発。

今日も快晴。
さて、今日は?
でかあべさんは、久しぶりなのでファンクライミングだそう。どちらか言うとYSTMさんの「屍」をやってみたいとの一言で即決定。

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コンビニでは、今シーズンのご挨拶がてら懐かしの「松平饅頭」1個を購入。
なぜだか二人も買っていた。



梟城址エリア

いつものように展望台近くから、斜面を降りながら課題を触ろうということになる。

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私は勿論、まだ登っていない岩でUP。


三角ハングスラブ

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【緑スラブ】a OS

【簡さん】b OS

【六さん】b OS


ハロウィンロック

【カボチャ】b

ガバガバだが高い。

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上部に上がって、慎重にホールドを確認してから。FL


表面的にはUP終了。


何となく言ってみた課題が、降りる順番では次になる。


勿忘草ロック
【雑草魂】e

リップに上がって、マントルのムーヴのイメージを確認しながら落ち葉を掃除。
ところが皆、離陸できず。
掃除は、これから登る方のためのボランティアとなってしまった。×


次、


球根ロック

【球根】e 

下地もいいので、人気課題。
でかあべさんは、既に登っているのでアドバイザー
YSTMさんは、間もなく完登。おめでとう。

やっぱり私には、bの次にeは無理がある。
気持ちも乗らず、いわゆる指を温めただけ。×

イメージ 3


実質UPはこの辺にして、更に下。


岩岩溜まりロック

巨岩が重なりあっている場所
「屍」fと「人柱」fには、大勢のクライマーが集まっている。

特に「屍」のその特徴から、代わる代わる果敢なクライマーが飛び出そうとするところ、すごい声援が飛び交う。

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・飛ぶ体制になった瞬間、ビビッテ降りる人
・上半身は頑張っているのに、下半身がビビッテいる人
・その逆の人
・リップに完全に届いているのに、手が握ることを拒否している人
・掴んだら、諦めて離すタイミングによっては予想がつかない場所と体勢で落ちてくる。

関西弁も飛び交い、異様な盛り上がり。
こりゃ見ている方が楽しいな。

二人は圧倒されて、遠目で見てるだけ。

私がやりたいのは、直ぐ左隣のc課題。
割り込む形になり、しらけてしまうかもしれない。しかし、サクッと登れば大丈夫だろう。

ここは関西出身の一人として、二人のために何かきっかけを作ってあげないといけない。と思い、クラッシュパッドを持ち込み、すいませ〜んやらせてくださ〜い。

振り返ると、二人はこの人とは関係ありませんとばかりに遠くでやや斜め向きになっている。冷たいなあ。


【蜘蛛の糸】c 

一段上の岩にクラッシュパッドを置き、スタートとか触ってみたらヤバイ、ミスったら・・・。

大勢の視線の中、案の上デッドで右カンテの悪いところ捕り損ない、クラッシュパッドに尻もち。
それだけでは済まず、勢いあまってその下70cm位の土の下地にバックドロップ状態で後方一回転!

まわりから大丈夫ですか〜、声をかけられる。
大丈夫だが、当然全員の注目の的となり、最高に恥ずかしい〜。

先ほど「屍」を登ったばかりで、興奮冷めやらぬ上機嫌のクライマーから、この課題はみんな吹っ飛んでます。むずいっす、気を付けてください。と声をかけてくれた。

ありがとう。(できれば、やる前に言っていただけるともっと嬉しかったです)

スイッチが入った。
結構マジに手順確認。
左カンテは上部まで効くが、右カンテは甘い。
どうしても右カンテの甘い所に手が出したくなる。
さすがにYSTMさんが、まだやるんですか〜と、しょうがなさそうにスポットに来てくれた。

両足ヒールなんて大胆な技は、私にはリスキーでやりたくない。
明確な解決策は見つからず、結局体幹で頑張るしかない。

よ〜し、気合を入れる。
後ろにはYSTMさんと、もう一人どなたかわかりませんがスポットしていただける方が付いてる。お願いします。

2回程度軽く吠えて、カンテを叩きながら上部を捕ることができた。
リップを捕って一安心。

と思ったら、上部は何もない、マジかよ〜。

あちこちまさぐり回したのちに、遠くにカチを見つける。懐が作れないので、トドのように無様な恰好で強引に引きつけ這い上がる。

RP、一応気合いの二撃。

多くの視線を感じたが、とてもガッツポーズできずに、お騒がせしましたとペコペコ状態で裏から降りる。

どなたかわかりませんが、スポットいただいた方、ありがとうございました。


その後、結構強そうな人がトライしていた。同じように落ちたり苦労して登っているのを見て、親近感を持てた。マントル以外、自分のムーヴは間違っていなかった。

両肘、両膝、両足の内側の踝からは出血。

時間が経つにつれ、今までにない異様なプレッシャーの中登りきった満足感が湧いてきた。

cクリア。


道端ロック

前回は、離陸すらできず敗退した課題。

どうやら先にやっていた方から、離陸ムーヴが見つかったみたいとのありがたい情報。
早速実践、なるほど〜可能性を感じた。

イメージ 5


【アンジェリカ】c FL

dバージョンは難しそう!


【道端】d

YSTMさんは、完登。ツエー!

二人が「人柱」をやっている間に、スタート、中間、マントルと3パートに分けて練習。
やっぱり前半が難しい。YSTMさんのようにはできない。
そこで、でかあべさんからワンポイントアドバイス。それが私には大正解。

試しにやってみたらできちゃって、そのままあっけなくRP

dクリア。
うれしいのだが、やっぱ「蜘蛛の糸」でしょう!


今日は中盤までどうなるのか心配したが、終わってみれば結構満足。


帰りは、昨年混雑して断念していた岡崎SAで、愛知県と言えば「おかげさまで矢場とん70周年!」ロースかつ定食を食べて新東名をGO!

厚木付近で複数箇所の事故による渋滞情報が入るが、そこに着くまでには次第に解消されていった。

コンビニでラムネを二個購入し、是非YSTMさんに試してもらおうとしたが、結局私が後半運転したために試すことができなかった。また今度だな。



この課題が「蜘蛛の糸」なのか。いろいろ「蜘蛛の糸」について調べて見ると、解かるような気がしてきた。一撃できなかった訳が・・・。
一度は経験すべきいい課題だと思う。
でも、もう二度とやらない!

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