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先日のブログで書いた事だが、梅棹忠夫が「文明の生態史観」で、「世界を西洋と東洋の2つに分ける考え方がいけない。」という事を言っていたが、今日、偶然、中日辞典を見たところ、中国語では「東洋」(dōngyáng)とは日本を指す、という事が分かった。 「中国」という国名自体が示すように、中国は中華思想により自分が全世界の中心だと思っているので、中国から見て東側の日本のことを「東洋」と言うのだろう。 韓日辞典を見たところ、韓国語では「東洋」(동양、dongyang)は日本語と同じ意味のようだ。これは多分、日本語から韓国語に入ったのだろう。 和英辞典で「東洋」を引くと「orient」と出ているが、もともとオリエントとは中近東のあたりを指す言葉のはずだから、日本語の「東洋」とは、ずれているような気がする。 インドやアラブ等では、日本語の「東洋」と同じような概念はあるのだろうか? もう1つ気が付いたのだが、辞典の名前で、ヨーロッパの言語は、英和辞典、仏和辞典、独和辞典、露和辞典などと、「和」を使うのに、中国語や韓国語は、中日辞典、韓日辞典などと「日」を使うのは、なぜなのだろう?
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世界の文化
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こんにちは、たーしかに、、、分かりませんね、、。
2006/7/5(水) 午後 1:35 [ むさし ]