世界日本化計画

ブログタイトルを「silkroad_desert9291」から「世界日本化計画」に改名した。(2008.12.16)

食事

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丸の内の東京国際フォーラムにある「ラ・メール・プラール」東京丸の内店(http://www.la-mere-poulard.jp/http://r.gnavi.co.jp/gayv400/)で、名物の巨大オムレツを食べてきた。

この店は、本店がフランスの世界遺産の島モン・サン・ミシェルにある。店の名前は、1888年に創業したプラールおばさん(Madame Annette Poulard)の名前である。日本では、2011年8月1日に東京丸の内店、2013年6月21日に横浜みなとみらい店(http://www.dynac-japan.com/shop/la_mere_poulard/http://r.gnavi.co.jp/g851587/)がオープンしている。予約していったが、時間は2時間と決められていた。当日行くと満席で、予約なしでは入れなかった。

ラ・メール・プラール・コース(2940円、価格は消費税込)を頼んだ。このコースは、ランチでもディナーでもやっていて、オードブル、メイン(ココット料理付き)、デザート、ポテトフライまたはプチパン、コーヒー又は紅茶、のセットになっている。オードブル、メイン、ココット料理、デザートは、それぞれ何種類かの中から選べるようになっている。2人で食べに行ったので、それぞれ違うものを頼んでみた。

飲み物はシードルをボトルで頼んだ。シードルは甘口と辛口の2種類あって、両方ともボトルが2835円、グラスが630円だった。辛口のボトルを頼んだ。ボトルのラベルにもモン・サン・ミシェルの絵が描いてあった。客の前で栓を抜いて、ワインクーラーに入れて席の横に置き、グラスの中の量が少なくなると注ぎ足してくれた。

まず、オードブルは、
●彩り野菜のスープ
●スープ・ド・ポワソン
●野菜のオリーブオイルマリネ
●ベジタリアンサラダ
●フレッシュハーブ風味のサーモンマリネ
●帆立貝のマリネサラダ
●温かいカマンベールチーズのクリスティアンサラダ
●自家製スモークチキンのサラダ
の8つから選べるが、サーモンとカマンベールを選んだ。

サーモンマリネは薄切りではなく、厚い切り身だった。写真の奥は、ポテトフライ、パン、バター、シードル。パンは2種類。
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オードブル「フレッシュハーブ風味のサーモンマリネ」半分食べた後

こちらはチーズを皮で包んで揚げた物。croustillantとはクリスピーと同じでカリカリという意味。
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オードブル「温かいカマンベールチーズのクリスティアンサラダ」半分食べた後

次に、メインは、
●ラ・メール・プラール伝統のオムレツ
●ムール貝の白ワイン煮
●ホタテ貝のクリーム煮
●サーモンのディル風味
●仔羊肉のカレー風味
●牛肉のシードル煮
●チキンのクリーム煮
●トマトとオリーブオイルのバジリコ風味パスタ
の8つから選べるが、オムレツとムール貝を選んだ。オムレツ以外はマルミットという鍋で作る料理である。

名物の巨大オムレツは、卵3個を念入りに泡立ててから焼くらしい。厨房で卵をかき混ぜて泡立てているカチャカチャという音が席にも聞こえてくる。オムレツの表面は焦げ目がついてパリッとしているが、中身は泡の様にフワフワで、今までに食べた事のない食感のオムレツだった。味付けは表面に塩を振ってある位で、特別な味付けはしていない。卵だけを食べていると量が多くて飽きるので、付いているココット料理をソース代わりにして一緒に食べると良いようだ。
イメージ 3
メイン「ラ・メール・プラール伝統のオムレツ」

マルミット料理は鍋のまま出てきた。マルミットもココットもSTAUB(http://www.staub.jp/)の鍋だった。蓋付きのまま持ってきて、テーブルの上で蓋を開ける。
イメージ 4
メイン「ムール貝の白ワイン煮」

メインに付いているココット料理は、
●彩り野菜
●ほうれん草のクリーム煮
●フレッシュハーブ風味のキノコ
●フォアグラのポワレ
●ムール貝と野菜のクリーム煮
●スモークサーモン
●ベーコン
の7つから選べるが、フォアグラとベーコンを選んだ。ココット料理は525円で追加できる。

フォアグラの下はジャガイモのクリーム煮。
イメージ 5
ココット料理「フォアグラのポワレ」

イメージ 6
ココット料理「ベーコン」

最後に、デザートは、
●クリームブリュレ バニラ風味
●塩バター入りキャラメルのクレープ
●フォンダンショコラ
●ミックスベリーのパフェ
●リンゴのタルトタタン
●アイスクリーム(バニラまたはチョコ)
●コーヒーティラミス
●シャーベット(ミックスベリーまたはマンゴー)
の7つから選べるが、クリームブリュレとミックスベリーのパフェを選んだ。

クリームブリュレもSTAUBの鍋で出てきた。
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デザート「クリームブリュレ バニラ風味」半分食べた後、左はコーヒー

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デザート「ミックスベリーのパフェ」半分食べた後

食後にカルヴァドスを1杯頼んだ。カルヴァドスもいくつか種類があったが「伝統的なショット」(840円)というのを頼んだ。
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「カルヴァドス 伝統的なショット」

サービス料10%が付いて、2人で全部で10510円だった。

フランスのモン・サン・ミシェルにある本店の方は、トリップアドバイザー(http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g196646-d1368563-Reviews-La_Mere_Poulard-Mont_St_Michel_Manche_Basse_Normandie_Normandy.html)や、フォートラベル(http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-basse_normandie/beauvoir_p/restaurant/10161295/)のクチコミ情報を見ると、評判が余り良くないようだ。コースが39ユーロ(約5000円)だが、ロブスター付のコースもあって、100グラム当たりの値段表記が分かり難いらしくて、もっと安くて気軽に食べられる店だと思った人が不満を感じているようだ。

東京店の方は、値段もそんなに高くなく、店の雰囲気やサービスも悪くないので、また食べに行ってもいいと思った。

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