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パレードの最後はミニオンズだ。ここまでの、ハリー・ポッター、トランスフォーマー、ジュラシック・ワールドの3つは、迫力があるパレードになっていたが、最後のミニオンズだけは、雰囲気が変わって、楽しい雰囲気のパレードになっている。 プロジェクション・マッピングも、ここまでの3つのような特定の場所の背景ではなく、たくさんの小さなミニオン達が動き回る、建物の形に合わせた細かい画像で、カラフルで楽しいデザイン的な物になっている。 なお、前回までの記事の写真は、夏に行った時にグラマシー・パークで見た時の写真だったが、その時に撮った写真には、ミニオンズのいい写真がなかったので、この記事のミニオンの写真は、ハロウィーンの期間中に行った時にハリウッド大通りで見た時の写真を掲載する事にした。 なお、普段はパレードは、悪天候で中止になる場合以外は、原則的に毎日行われているが、ハロウィーンの期間中は、土日や10月後半は、パレードを行わない予定になっていた。ホラー・ナイトで混雑するためと思われる。また普段は、ハリウッド大通りにナイト・パレードの有料の「特別鑑賞エリア」(税込 \1300)が設けられているが、ハロウィーンの期間中は「特別鑑賞エリア」がなくなり、普通に見られるようになっていた。 ミニオン達のヒストリー ミニオンズの最初のフロートは、煙を噴き上げる火山や、ロンドンのビッグ・ベンがあるフロートだ。ミニオンの映画シリーズの第3作「ミニオンズ」(2015)に出てきた、ミニオン達のヒストリーが基になっていると思われる。 このフロートの周りでは、ダンサー達が、バッキンガム宮殿の衛兵のような卵型の大きな帽子をかぶって、光るライフルを持って踊っている。帽子にもライトがたくさん付いていて、光が点滅する。 スーパー・シリー・ファンランド 次のフロートは、映画の第1作「怪盗グルーの月泥棒」(2010)で、グルーとアグネス達3姉妹が遊びに行った遊園地「スーパー・シリー・ファンランド」(Super Silly Fun Land)だ。フロートの側面で、小さなジェットコースターが動いている。 このフロートの周りでは、横縞の衣装のダンサー達が、光るユニコーン(一角獣)のぬいぐるみを抱えて踊っている。これは、映画の中でアグネスが大切にしている「フラッフィ」という名前のユニコーンのぬいぐるみだ。 グルー スーパー・シリー・ファンランドの大きなフロート後ろには、小さなフロートが連結されていて、ジェットコースターにグルーが乗っている。 南国のビーチで遊ぶミニオン達 その次に来るのは、ミニオン達が南国のビーチでサーフィンをしたりして遊んでいるフロートだ。映画の第2作「怪盗グルーのミニオン危機一発」(2013)に出てきた場面が基になっていると思われる。台の上ではミニオンがDJをしている。 このフロートの周りでは、白鳥やアヒルのような首が付いた光る浮き輪を付けたダンサー達が踊っている。 浮き輪を付けたミニオン これも、大きなフロート後ろに小さなフロートが連結されていいて、浮き輪を付けたミニオンが乗っている。これが、スペクタクル・ナイト・パレードの最後のフロートになる。 ミニオンズの部分は音楽も、「Y.M.C.A.」(Village People)、「Happy」(Pharrell Williams)、「Fun, Fun, Fun」(Pharrell Williams)、「You Should Be Dancing」(Bee Gees)、「María」(Ricky Martin)など、リズミカルで楽しい曲が使われている。 そして、パレードの一番最後には、パレードの終わりの区切りを示す1本の長い棒を横にして、3人のダンサーが一緒に持って、前に歩きながら踊っている。 以上でユニバーサル・スペクタクル・ナイト・パレードは終了。従来のテーマパークのパレードの概念を覆す、斬新で魅力的なパレードだった。 (USJ 4回目 終)
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