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椿山荘のイタリアン・レストラン「イル・テアトロ」(https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/restaurant/ilteatro/)でディナーを食べてきた。 ホテルのレストランとしては、和食、フレンチ、中華の場合が多いが、椿山荘は、フレンチはなくイタリアンになっている。 まず最初に先付けが出てきたが、写真を撮るのを忘れてしまった。食前酒には、イタリアの物を、と頼んだところ、勧められた「CRU PERDU BRUT BONOMI」(\3800×2)をいただいた。イタリアのスパークリング・ワインの事は、あまりよく知らなかったが、「フランチャコルタ」という、フランスのシャンパンと同じ製法で作っている高級なスパークリング・ワインがある事を知った。 パンには、バターではなく2種類のペーストが付いてきた。 パン 前菜(アンティパスト)には、「バジルでマリネしたサンレモ風魚介のサラダ」(\3300)。イカ、エビ、マグロ、ムール貝、葉物野菜、ハーブなどをあえた物。ドレッシングは別に出てきた(写真奥)。 バジルでマリネしたサンレモ風魚介のサラダ もう1つは、「ポルチーニ茸とモリーユ茸、帆立貝のテリーナ」(\3500)。 ポルチーニ茸とモリーユ茸、帆立貝のテリーナ 最初の食前酒を飲んでしまったので、お勧めのワインを尋ねて、グラスで「Figli Luigi Oddero Barolo 2014」(\4000)と、日本酒の古酒「大吟醸 古酒 山吹 2004」(\3200)をいただいた。イタリアンに日本酒は珍しいが、料理に合っていた。 Figli Luigi Oddero Barolo 2014 古酒 山吹 2004 プリモは、「オレンジ風味の自家製パスタ パッパルデッレ 鴨肉と赤ワインの濃厚ラグーソース」(\3600)。 オレンジ風味の自家製パスタ パッパルデッレ 鴨肉と赤ワインの濃厚ラグーソース もう1つは、「スプマンテのリゾット ずわい蟹と黒キャベツのインサラータとともに」(\3500)。 スプマンテのリゾット ずわい蟹と黒キャベツのインサラータとともに セコンドは、「オッソブッコの煮込み」(\4800)。写真では重なっているので分かりにくいが、一番上が葉物サラダ、その下に表面をカリカリに焼いたポテト(?)、その下にメインの仔牛のすね肉の煮込み、一番下がリゾット。すね肉は骨付きのまま筒切りになっていて、大きな塊のまま煮込まれており、真ん中の穴の中のとろとろの骨髄も食べられる。 オッソブッコの煮込み もう1つは、「氷温で熟成させた群馬県産氷室豚のグリリアータ 胡桃のクリームソース」(\4500)。 氷温で熟成させた群馬県産氷室豚のグリリアータ 胡桃のクリームソース オッソブッコは、肉自体もおいしかったし、付け合わせのリゾットやカリカリに焼いたポテト(?)も肉に合っていて、おいしかった。しかし、かなり量があり、全部食べるとお腹いっぱいになってしまい、デザートはあまり食べられそうになかったので、シャーベットの盛り合わせ(\1800×2)にした。 他に、SANPELLEGRINO(\1150)、COFFE(\1000×2)、サービス料(10%)を加えて、2人で合計 \49225だった。今まで行った事があるフレンチと比べると、値段が、料理は安め、飲み物は高めだった。 料理は全部おいしかったが、オッソブッコが食べごたえがあったので、その前の前菜とパスタは、どちらか片方だけにした方が良かったと思う。
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