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サークル・ライン(Circle Line)のハーバーライト・クルーズ(https://www.circleline.com/sightseeing-cruises/harbor-lights)に乗ってきた。 サークル・ラインでは、何種類かのコースのクルーズを行っている。今回乗った「ハーバーライト・クルーズ」は1日1回で、日没時間に合わせて自由の女神の前に行く、2時間のコースになっている。出航時間は季節によって変わるが、今回は7時に出航になっていた。 船が出るのは「ピア83」(Pier 83)という桟橋。マンハッタンの周囲には桟橋がたくさんあって、順番に数字が付いているようだ。ピア83は、43丁目の通りが西の端でハドソン川にぶつかった所にある。ホテルから南に歩いて、49丁目から50番のバスに乗って行った。50番のバスが1時間に2本しかなくて、バスが来るまでだいぶ待ったが、乗ってからは15分ほどで着いた。 草間彌生の作品「Pumpkin (L)」 途中で、42丁目の11番街と12番街の間にある「Sky」というマンションの前に草間彌生の作品があった。Pumpkin (L)、Bronze、Edition 8、2014というらしい。 ピア83の1つ北のピア84は公園になっていて、もう1つ北側のピア86はイントレピッド海上航空宇宙博物館になっている。ピア83のサークル・ラインのチケット売場の窓口は行列ができて混雑していたが、横にある自動販売機には誰もいなかったので、自動販売機でチケットを買った。$41だった。 待合室があるかと思っていたが、なくて、乗船時間になるまで路上に並んで待っていた。6時ごろ乗船。乗船する前の通路で記念写真の撮影がある。後で下船してから写真を並べて売っていたが、買わなかった。席は指定されておらず、乗った順に好きな席に座る。2階のオープンデッキの左端の席に座れた。出航するまでじっと座って待っていたが、西日が当たって暑かった。船の中で飲み物も売っていたが、PETボトルの水が$4.25もした。 船が出港すると、マンハッタンとニュージャージーの間を流れるハドソン川を南に向かう。船ではガイドの男性がマイクで冗談も交えながら回りに見える景色の解説を始めた。すぐに左側にハドソンヤードが見えてきた。最近再開発された地区だ。 ハドソンヤード 船が進むにつれ、変わった形のビルが次々たくさん見えてきた。 変わった形のビル やがてマンハッタンの南端部のロウアー・マンハッタンが近づいてくると、再建されたワールドトレードセンターが見えてきた。 ワールドトレードセンター周辺 船はマンハッタンの先端を東側に回って、マンハッタンとブルックリンやクイーンズ間を流れるイースト川に入って北に向かう。船は、イースト川にかかるブルックリン橋、マンハッタン橋、ウィリアムズバーグ橋の下を順にくぐって行く。 ブルックリン橋 マンハッタン橋 ウィリアムズバーグ橋 やがて左側に、特徴的な先端部を持つクライスラービルと国連本部が見えてくる。 クライスラービルと国連本部 船は川の中州であるルーズベルト島の手前で折り返し、今通ってきたコースを南へ戻る。途中で水上飛行機がイースト川に着水するのが見えた。 イースト川に着水する水上飛行機 やがて橋の向こうに自由の女神が見えてきた。 橋の向こうに自由のが女神見える 船はマンハッタンから離れて南に進み、自由の女神のすぐ前まで行って、しばらく泊まる。 自由の女神 日没は8時半頃だったが、ちょうどその時間に合わせて自由の女神の前に着くようにしているようだ。反対側の席の人にも自由の女神が正面に見えるように、船はゆっくり向きを変えていく。日没と自由の女神を一緒に写真に撮れた。 日没と自由の女神 日が沈むと、船は再び動き出して、出発点に帰って行く。日が沈んであたりは暗くなり始めた。後ろを見ると、自由の女神が手に持って掲げるトーチに明かりがついて光っていた。 自由の女神のトーチが光る エンパイアステートビルの上の方は、赤色や青色のイルミネーションが光っていた。 エンパイアステートビル ハドソンヤードのビルの窓にも明かりがつき始めた。 ハドソンヤード 9時に出発点のピア83に到着した。下船後は、また50番のバスに乗ってホテルに帰った。バスを待っている人はほとんどいなかった。他の観光客はどうやって帰って行ったのだろうか。
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7/24〜7/26の成績 |
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エイフマン・バレエ「ロダン 〜魂を捧げた幻想」(RODIN, Her Eternal Idle) |

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7/22〜7/23の成績 |
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今回泊まったホテルは、ニューヨーク・ヒルトン・ミッドタウンだ。英語版ウィキペディア(https://en.wikipedia.org/wiki/New_York_Hilton_Midtown)によると、ニューヨークで最大のホテルで、47階建て、1929室、開業は1963年。場所は、6番街(6th Avenue, Avenue of the Americas)の53丁目(53rd Street)と54丁目(54th Street)の間にある。 マンハッタンの中の場所を言うには、「Avenue」と「Street」の組み合わせで言う。マンハッタンの道路は、南端部を除き、南北方向の「Avenue」と、東西方向の「Street」で碁盤の目のようになっている。「Avenue」は、日本語では「〜番街」と訳されていて、東端の1番街から、西端の12番街まであるが、6番街には「Avenue of the Americas」という名前がある。「Avenue」同士の間隔は250mくらいある。「Street」は、日本語では「〜丁目」と訳されていて、南から北へ数字が大きくなっていく。「Street」同士の間隔は50mくらいある。 空港からジャルパックの送迎車でホテルまで約1時間。ホテルの裏の車止めで降りると、ガイドさんが待っていて、運転手さんからガイドさんにバトンタッチ。チェックインはガイドさんがしてくれることになっていたが、ホテルに着いたのは午後1時頃で、チェックインが3時からなので、客の確認とツアー内容やホテルの説明の後、3時に再集合する事にして一旦解散。 地下鉄やバスに1週間乗り放題のチケット($34)を買って、日本で予約してあったミュージカルとバレエのチケットを劇場に受け取りに行き、ホテルに戻ってくると、2時50分頃になっていた。ガイドさんと合流して、チェックインし部屋に入る。ガイドさんは部屋の中まで来て、問題がないかチェックしてくれた。ガイドさんに「お昼ご飯は食べましたか?」と聞かれて、昼食の事をすっかり忘れていたのに気が付いた。 部屋は、バスタブやシャワーはあるが、バスローブやスリッパはなかった。冷蔵庫はあるが、よくあるミニバーとは違い中に何も入ってなかった。自分で好きな物を買って来て入れられるので、むしろこの方が良かった。最初は電気ポットもなかったが、頼まないのに後で持って来た。しかし、コーヒーカップやティーバッグ等はなかったので、ポットは使わなかった。ベッドサイドの時計の時間が狂っていたので、直してくれるようにメモ書きを置いておいたら、ベッドメイクの時に直してくれていた。 今まで海外旅行で泊まったホテルでは、たいていどこでもバイキングの朝食が付いていたが、ニューヨークのホテルは朝食が付いてないのが普通のようだ。このホテルには、1階にカフェテリアはあるが、ちゃんとしたレストランはない。 滞在中の食事は、ホテルの南側の53丁目の通りの向かいにある「CAFE 53」(トリップアドバイザー、https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g60763-d12805512-Reviews-Cafe_53-New_York_City_New_York.html)で食べる事が多かった。店の入口の横に机と椅子を並べたイートイン・コーナーがあり、店の中央にバイキングのおかずが並んでいる。バイキングのおかずや、サラダ、フルーツは、$10.95/lbの重量制で、自分で好きなだけ皿に取って、レジで重さを量り値段を出す。スープは別になっていて、小さなカップが$3.95、大きなカップが$4.95。コーヒーは、小さなカップが$1.75、大きなカップが$2.25。パンも別になっている。店の奥には、コックさんに作ってもらうホットサンドやうどんのコーナーもある。また、壁際にはコンビニのような食品や飲物を並べた棚がある。テイクアウトもできる。 24時間営業だが、朝早く行くと、まだバイキングのおかずがない事もあった。韓国人の家族が経営しているようだった。バイキングのおかずは、それほどおいしくはなかったが、スープはおいしかった。うどんコーナーには「シュウマイうどん」という物もあったが、食べてみはしなかった。ホテルのすぐそばで、1日中気軽に食べられるのが良かった。
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