世界日本化計画

ブログタイトルを「silkroad_desert9291」から「世界日本化計画」に改名した。(2008.12.16)

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サークル・ライン(Circle Line)のハーバーライト・クルーズ(https://www.circleline.com/sightseeing-cruises/harbor-lights)に乗ってきた。

サークル・ラインでは、何種類かのコースのクルーズを行っている。今回乗った「ハーバーライト・クルーズ」は1日1回で、日没時間に合わせて自由の女神の前に行く、2時間のコースになっている。出航時間は季節によって変わるが、今回は7時に出航になっていた。

船が出るのは「ピア83」(Pier 83)という桟橋。マンハッタンの周囲には桟橋がたくさんあって、順番に数字が付いているようだ。ピア83は、43丁目の通りが西の端でハドソン川にぶつかった所にある。ホテルから南に歩いて、49丁目から50番のバスに乗って行った。50番のバスが1時間に2本しかなくて、バスが来るまでだいぶ待ったが、乗ってからは15分ほどで着いた。

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草間彌生の作品「Pumpkin (L)」

途中で、42丁目の11番街と12番街の間にある「Sky」というマンションの前に草間彌生の作品があった。Pumpkin (L)、Bronze、Edition 8、2014というらしい。

ピア83の1つ北のピア84は公園になっていて、もう1つ北側のピア86はイントレピッド海上航空宇宙博物館になっている。ピア83のサークル・ラインのチケット売場の窓口は行列ができて混雑していたが、横にある自動販売機には誰もいなかったので、自動販売機でチケットを買った。$41だった。

待合室があるかと思っていたが、なくて、乗船時間になるまで路上に並んで待っていた。6時ごろ乗船。乗船する前の通路で記念写真の撮影がある。後で下船してから写真を並べて売っていたが、買わなかった。席は指定されておらず、乗った順に好きな席に座る。2階のオープンデッキの左端の席に座れた。出航するまでじっと座って待っていたが、西日が当たって暑かった。船の中で飲み物も売っていたが、PETボトルの水が$4.25もした。

船が出港すると、マンハッタンとニュージャージーの間を流れるハドソン川を南に向かう。船ではガイドの男性がマイクで冗談も交えながら回りに見える景色の解説を始めた。すぐに左側にハドソンヤードが見えてきた。最近再開発された地区だ。

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ハドソンヤード

船が進むにつれ、変わった形のビルが次々たくさん見えてきた。

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変わった形のビル

やがてマンハッタンの南端部のロウアー・マンハッタンが近づいてくると、再建されたワールドトレードセンターが見えてきた。

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ワールドトレードセンター周辺

船はマンハッタンの先端を東側に回って、マンハッタンとブルックリンやクイーンズ間を流れるイースト川に入って北に向かう。船は、イースト川にかかるブルックリン橋、マンハッタン橋、ウィリアムズバーグ橋の下を順にくぐって行く。

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ブルックリン橋

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マンハッタン橋

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ウィリアムズバーグ橋

やがて左側に、特徴的な先端部を持つクライスラービルと国連本部が見えてくる。

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クライスラービルと国連本部

船は川の中州であるルーズベルト島の手前で折り返し、今通ってきたコースを南へ戻る。途中で水上飛行機がイースト川に着水するのが見えた。

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イースト川に着水する水上飛行機

やがて橋の向こうに自由の女神が見えてきた。

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橋の向こうに自由のが女神見える

船はマンハッタンから離れて南に進み、自由の女神のすぐ前まで行って、しばらく泊まる。

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自由の女神

日没は8時半頃だったが、ちょうどその時間に合わせて自由の女神の前に着くようにしているようだ。反対側の席の人にも自由の女神が正面に見えるように、船はゆっくり向きを変えていく。日没と自由の女神を一緒に写真に撮れた。

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日没と自由の女神

日が沈むと、船は再び動き出して、出発点に帰って行く。日が沈んであたりは暗くなり始めた。後ろを見ると、自由の女神が手に持って掲げるトーチに明かりがついて光っていた。

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自由の女神のトーチが光る

エンパイアステートビルの上の方は、赤色や青色のイルミネーションが光っていた。

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エンパイアステートビル

ハドソンヤードのビルの窓にも明かりがつき始めた。

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ハドソンヤード

9時に出発点のピア83に到着した。下船後は、また50番のバスに乗ってホテルに帰った。バスを待っている人はほとんどいなかった。他の観光客はどうやって帰って行ったのだろうか。

19/7/24〜7/26 相場日記

7/24〜7/26の成績
プラス:現物株
マイナス:日経平均ミニ先物、日経平均オプション
合計:マイナス約1万円

エイフマン・バレエ「ロダン 〜魂を捧げた幻想」(RODIN, Her Eternal Idle)
2019/7/19(金)19:00〜21:00、東京文化会館

台本・振付・演出: ボリス・エイフマン

ロダン: オレグ・ガブィシェフ
カミーユ: リュボーフィ・アンドレーエワ
ローズ・ブーレ: リリア・リシュク

第1幕 45分、休憩 25分、第2幕 50分


音楽は特別録音音源を使用。

<第1幕>
ラヴェル:
   「スペイン狂詩曲」より「夜へのプレリュード」
サン=サーンス:
   ピアノ協奏曲第1番二長調 作品17より第2楽章
   「動物の謝肉祭」より「終曲」
   交響曲第3番ハ短調 作品78「オルガン付き」より第1楽章
   「序奏とロンド・カプリチオーソ」イ短調 作品28
   交響詩「死の舞踏」作品40
マスネ:
   組曲第6番「おとぎの国の風景」より「幻」「バレエ」
ドビュッシー:
   「月の光」
サティ:
   「3つのグノシエンヌ」第3番

<第2幕>
サン=サーンス:
   ピアノ協奏曲第2番ト短調 作品22より第1楽章
   ヴァイオリン協奏曲第2番ハ長調 作品58より第1楽章
   交響曲第1番変ホ長調 作品2より第3楽章
   「動物の謝肉祭」より「耳の長い登場人物」
   七重奏曲変ホ長調 作品65より第3楽章
マスネ:
   組曲第6番「おとぎの国の風景」より「バッカナール」
   組曲第5番「ナポリの風景」より「祭り」
   組曲第3番「劇的風景」より「メロドラマ」
オペラ「タイス」より「瞑想曲」
ラヴェル:
   左手のためのピアノ協奏曲二長調
   「ダフニスとクロエ」第2組曲より「全員の踊り」
サティ:
   「3つのグノシエンヌ」第3番

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フランスの彫刻家オーギュスト・ロダンと、その弟子で恋人のカミーユ・クローデル、ロダンの内縁の妻ローズ・ブーレとの三角関係と、芸術上の葛藤を描いた作品。2011年に世界初演。

第1幕は、精神病院に入院しているカミーユをロダンが訪ねる所から始まる。そして過去へ遡り、2人の出会い、芸術の創造、批評家達のロダンへの称賛とカミーユへの無視、ローズとの三角関係が、描かれていく。

第2幕では、ロダンがローズとの出会いを回想し、ロダンと別れたカミーユは、1人で作品を作るが、批評家達から酷評され、精神を病んで入院する。



振付は、ありきたりではない複雑な動きで、ストーリーや登場人物の心理を表現して、分かりやすくて面白くあきさせない。音楽の選曲も親しみやすく分かりやすかった。素晴らしい公演だった。

彫刻を造る場面では、最初はうずくまってひとかたまりになって動かずにいた何人かのダンサーが、ロダンの手で手足や頭を少しずつ動かされて、彫刻の形が出来上がって行く。

エイフマン・バレエのダンサーは、身長が男性は184cm以上、女性173cm以上という制限があるらしい。大柄だがみんな身体能力が高い。

主役3人以外のコール・ド・バレエは、スピーディーな場面転換に合わせて、精神病院の患者、ロダンのアトリエの弟子たち、彫刻作品、批評家達、村人、酒場の人達、など次々と衣装を変えて、何役もこなしていたようだ。



エイフマンは、1946年生まれなので、今年で73歳だ。1977年に自分のバレエ団を結成して、有名な文学作品や、歴史上の芸術家を描いた、ストーリーのあるモダン・バレエの作品を作り、現在まで活動を続けている。自分の劇場はなかったが、現在サンクトぺテルブルクに新劇場「ダンス・パレス」の建設が予定されているそうだ。エイフマン・バレエの来日公演は、1990年、1992年、1994年、1996年、1998年に行われたが、その後、今回まで21年間あいていた。

19/7/22〜7/23 相場日記

7/22〜7/23の成績
プラス:現物株、日経平均ミニ先物
マイナス:日経平均オプション
合計:プラス約20万円

今回泊まったホテルは、ニューヨーク・ヒルトン・ミッドタウンだ。英語版ウィキペディア(https://en.wikipedia.org/wiki/New_York_Hilton_Midtown)によると、ニューヨークで最大のホテルで、47階建て、1929室、開業は1963年。場所は、6番街(6th Avenue, Avenue of the Americas)の53丁目(53rd Street)と54丁目(54th Street)の間にある。

マンハッタンの中の場所を言うには、「Avenue」と「Street」の組み合わせで言う。マンハッタンの道路は、南端部を除き、南北方向の「Avenue」と、東西方向の「Street」で碁盤の目のようになっている。「Avenue」は、日本語では「〜番街」と訳されていて、東端の1番街から、西端の12番街まであるが、6番街には「Avenue of the Americas」という名前がある。「Avenue」同士の間隔は250mくらいある。「Street」は、日本語では「〜丁目」と訳されていて、南から北へ数字が大きくなっていく。「Street」同士の間隔は50mくらいある。

空港からジャルパックの送迎車でホテルまで約1時間。ホテルの裏の車止めで降りると、ガイドさんが待っていて、運転手さんからガイドさんにバトンタッチ。チェックインはガイドさんがしてくれることになっていたが、ホテルに着いたのは午後1時頃で、チェックインが3時からなので、客の確認とツアー内容やホテルの説明の後、3時に再集合する事にして一旦解散。

地下鉄やバスに1週間乗り放題のチケット($34)を買って、日本で予約してあったミュージカルとバレエのチケットを劇場に受け取りに行き、ホテルに戻ってくると、2時50分頃になっていた。ガイドさんと合流して、チェックインし部屋に入る。ガイドさんは部屋の中まで来て、問題がないかチェックしてくれた。ガイドさんに「お昼ご飯は食べましたか?」と聞かれて、昼食の事をすっかり忘れていたのに気が付いた。

部屋は、バスタブやシャワーはあるが、バスローブやスリッパはなかった。冷蔵庫はあるが、よくあるミニバーとは違い中に何も入ってなかった。自分で好きな物を買って来て入れられるので、むしろこの方が良かった。最初は電気ポットもなかったが、頼まないのに後で持って来た。しかし、コーヒーカップやティーバッグ等はなかったので、ポットは使わなかった。ベッドサイドの時計の時間が狂っていたので、直してくれるようにメモ書きを置いておいたら、ベッドメイクの時に直してくれていた。

今まで海外旅行で泊まったホテルでは、たいていどこでもバイキングの朝食が付いていたが、ニューヨークのホテルは朝食が付いてないのが普通のようだ。このホテルには、1階にカフェテリアはあるが、ちゃんとしたレストランはない。

滞在中の食事は、ホテルの南側の53丁目の通りの向かいにある「CAFE 53」(トリップアドバイザー、https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g60763-d12805512-Reviews-Cafe_53-New_York_City_New_York.html)で食べる事が多かった。店の入口の横に机と椅子を並べたイートイン・コーナーがあり、店の中央にバイキングのおかずが並んでいる。バイキングのおかずや、サラダ、フルーツは、$10.95/lbの重量制で、自分で好きなだけ皿に取って、レジで重さを量り値段を出す。スープは別になっていて、小さなカップが$3.95、大きなカップが$4.95。コーヒーは、小さなカップが$1.75、大きなカップが$2.25。パンも別になっている。店の奥には、コックさんに作ってもらうホットサンドやうどんのコーナーもある。また、壁際にはコンビニのような食品や飲物を並べた棚がある。テイクアウトもできる。

24時間営業だが、朝早く行くと、まだバイキングのおかずがない事もあった。韓国人の家族が経営しているようだった。バイキングのおかずは、それほどおいしくはなかったが、スープはおいしかった。うどんコーナーには「シュウマイうどん」という物もあったが、食べてみはしなかった。ホテルのすぐそばで、1日中気軽に食べられるのが良かった。

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