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「USJ 5回目」の記事を2つ書いたが、「USJ 4回目」の方でまだ書いてない事があったので、「USJ 4回目」に戻って記事を書くことにする。 「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」(https://www.usj.co.jp/attraction/flight-of-the-hippogriff.html)は、ハリー・ポッターのエリアにある小型のジェット・コースターだ。 ヒッポグリフとは、ハリー・ポッターの物語に出てくる魔法界の生き物で、頭や翼や前脚がワシ、胴体や後脚が馬になっている。このコースターは、ヒッポグリフに乗って空を翔けるという設定だ。 座席は、横2人×8列で、定員16名。先頭にヒッポグリフの頭が付いている。一番後ろには、座席のない台車のような物が付いているが、何なのか分からない。 待ち行列は、入口からコースターの下を通って、反対側に行く。待ち行列の横には、ハグリッドの小屋やかぼちゃ畑がある。ハグリッドとは、ハリー・ポッターの物語の登場人物で、バックビークという名前のヒッポグリフを飼っている。待ち行列では、時々、ハグリッドが「よ〜く聞け、ここの森にはな、(魔法学校の)生徒は入っちゃなんねえ。俺やファング(ハグリッドの飼い犬)と一緒にいれば、危ない目に会う事はねえが、道から外れるんじゃねえぞ。」と言う声が聞こえてくる。 フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ(Google マップ 3D) コースターは、乗降場を出発すると、すぐ右に曲がり、坂を登る。ファースト・ドロップで落下しながら、左に1回半回る。最初の登り坂の下を通って、右に旋回。少し進んで、また右に旋回。また最初の登り坂の下を通って、左に旋回。また最初の登り坂の下を通り、ブレーキがかかって停止。ゆっくり右に曲がって、乗降場に戻る。 所要時間は約2分となっているが、これは乗り降りや最初の坂を登る時間も含めた全体の時間だ。ファースト・ドロップからブレーキがかかって停止するまでは30秒くらいだ。コースターとしては、高さ、角度、スピードとも、あまり大した事はないが、ハリー・ポッターのエリアの風景を上から見られるのがポイントか。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− この「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」は、USJ以外に、アメリカのアイランズ・オブ・アドベンチャー(フロリダ)とユニバーサル・スタジオ・ハリウッド(カリフォルニア)にもある。 最初に、2010年にアイランズ・オブ・アドベンチャーにハリー・ポッターのエリアができた時に、2000年からあった「フライング・ユニコーン」というコースターを改装して「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」にした。USJでは、2014年にハリー・ポッターのエリアができた時に、同時にオープンした。ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドでも、2016年にハリー・ポッターのエリアができた時に、同時にオープンした(https://en.wikipedia.org/wiki/Flight_of_the_Hippogriff)。 このコースターは、Vekoma社製の「ジュニア・コースター」(https://de.wikipedia.org/wiki/Junior_Coaster)と呼ばれている、世界各地に設置されているコースターの1つだ。「ジュニア・コースター」には、コースの長さが、85m、207m、335m、カスタムの4種類がある。場所に応じて車両の形やコースの周囲の飾りなどはアレンジがされているようだが、コース自体は同じだ。 このうち、335mのタイプは、長さ335m、高さ13m、最高速度46km/h、所要時間1分2秒となっている。「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」は、このタイプだ。 なお、207mのタイプは、長さ207m、高さ8m、最高速度35km/h、所要時間44秒となっている。 東京ディズニーランドの「ガジェットのゴーコースター」が、このタイプだ。
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