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待ちに待った町田さんの長編小説です。 私はどちらかというとエッセイより小説が好きなんで、めっちゃ嬉しいです。 執筆七年。 と書かれてるだけあってかなり分厚い。 ほんと、枕になるくらい。 主の命令によって大権現へ大刀を奉納する為に旅に出た 主人公、鋤名彦名は謎のくにゅくにゅの皮に呑み込まれ 「偽」の世界にはまり込んでしまう。 いったい何が真実で何が嘘なのか。 何が正しい行いで何が間違った行いなのか。 彼は自ら嘘にまみれながら真実を求めて旅を続ける。 ってあらすじ書いても全然何の事やらわからへんもんね。 もぉ読んで下さいとしか言えません。 くにゅくにゅの皮に呑み込まれたり 突然浮遊術が使えるようになったり 指先から炎が出せたり 体を伸縮させたりともぉそれはそれはぐしゃぐしゃな 時代劇アドベンチャー??? ただ、ただ、「本当のことって何なの?」
その答えを追い求めて、突き詰めて、迷って、悩んで エライ事になってしまう。 読み応えのある1冊です。 自分自身は正直に生きてるのかなぁって…。 |

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