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これは、いつかは読もうと思ってて、延ばし延ばしになってました。 もっと早く読んでおけばよかったなぁ〜。 良かったです。 内容というか、こういう雰囲気の本が好きなんかも。 後半切なくなって久々に泣いてました〜(笑) ママと私は旅ガラス。 同じ場所に馴染んではいけない。 生まれ育った東京を捨てて 昼はピアノの先生、夜はバーで働きながら ママは引越しを続ける。 ママはパパにしか馴染んではいけないから どの土地にも定住することがない。 「神様のボートに乗ってしまったからよ。」とママが言う。 本当にパパは2人を見つけてくれるの? 幼かった娘の成長と共にママと娘の世界は少しずつ変化をみせる。 大きな話の展開はないけど、とにかく切ないのなんのって… 自分ランキングのかなり上位にきそうです。 ま、自分が結婚してたり、子供がいたりするから いいと思うのかもしれん。 男の人や若い人が読んでもイマイチかも。 ただ、ひとつ。 小学校3年生とか4年生とかで夜母親が仕事に出かけて 一人で留守番って…ちょっと非現実的かなぁ。 しかも、子供の頃の娘の視点から書かれている文章が 異様に子供らしくなくて、いくらなんでもこれはやりすぎと思った。 例えば 運動会のなかで、あたしはお弁当の時間がやっぱりいちばん好きだ。 外の空気の匂いに、みんなのおむすびの海苔の匂いのまざるところが特別で好きって、どんだけカッコいい10歳や…って感じ。 絶対こんな事子供は思いつかへんやろぉ〜。 きっとうちの息子やったら 「○○君ちのスパムおにぎりうまかったなぁ〜」 とか、そんな感じやな。 そういう所を除けば、もぉ完璧に近い程自分にフィットする本でした。
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