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ExcelとCalcは別のソフトですから、ショートカットキー操作が違う部分もあります。
使い勝手という点で、私がこれだけは変えておきたいと思うキー設定が、「Del」キーです。
セル内容の削除などに関するCalcとExcelのキー操作の違いは、だいたい↓の通りです。

<機能別ショートカットキー定義>
イメージ 1

以上の中で、Calcの「Del」キー操作は、押すたびに削除ダイアログが出て面倒です。
そこで、ショートカットキーの定義を変更します。(キーカスタマイズするとも言う)

<キーカスタマイズの方法>
1.「表示」メニュー→ツールバー→カスタマイズ の順に選択。
  「カスタマイズ」ウィンドーが開きます。(「キーボード」タブが選択状態)
イメージ 2

2.「キーボード」タブについての説明です。
 「キーボード」タブの画面上段、”ショートカットキー”の部分、各キーに対する機能の設定状況一覧です。
 「キーボード」タブの画面下段、”機能”の部分が、各機能に対する、キーの設定状況となります。
イメージ 3
 設定は、画面下段の「機能」部分で行います。
 「機能」部分は、「範囲」「機能」「キー」に分かれています。
 「範囲」は機能の属する種類(編集、書式など)をあらわし、「機能」は「範囲」に属する個々の機能を表しています。大きなくくり順(「範囲」→「機能」)に選択すると、「キー」のところに設定されているキーが表示されます(ない場合はショートカットキーが設定がされてない)。

 「キーボード」タブの説明をしたところで、実際にショートカットキーの設定を変えてみましょう。
 (「Del」キーに割り当てられている機能を変更します。)
  (1)「範囲」で「編集」という項目を選択します。
    すると、「機能」の表示内容が変わります(「編集」に属する機能が表示されます。)
  (2)「機能」から、「内容の削除」を選びます。
    ここで注意「内容の削除」は2つ並んで存在しています。
    ・「内容の削除」(上段)・・・セル内の数式や値をクリアします。
    ・「内容の削除」(下段)・・・「削除」ウィンドーを表示し、チェックの入った項目を削除する。
    目的の機能である、上段の「内容の削除」を選択します。
    すると、[キー」の欄には、標準で設定されているキー「BackSpace」が表示されます。
  (3)「キーボード」タブの上段”ショートカットキー”部分より、「Delete」を探し選択します。
    すると、右上のボタン「変更」の文字が、グレーから黒に変わり、ボタンが押せるように
なります。
  (4)「変更」ボタンを押します。
    すると、”機能”部分の「キー」に、「BackSpace」と「Delete」が表示されます。
    これで登録が完了した事がわかります。
  (5)同様に「内容の削除」下段を選択し、”ショートカットキー”部分より、「Shift」+「Delete」
    を選択し、「変更」ボタンを押します。
  (6)なお、「キーボード」タブ右下の「保存」ボタンを押し、名前をつけて保存すると、変更した
設定を保存する事が出来ます。
  (7)「カスタマイズ」ウィンドー下部「OK」ボタンを押し、設定を終了します。

以上でキーカスタマイズが完了です。
「BackSpace」キー標準設定されている機能は、Excelを使わずClacだけしか使わない人のために、そのまま残しておきます(^^)

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閉じる コメント(3)

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こちらの記事のお陰でイライラが解消されました。
ありがとうございます。

2010/1/31(日) 午前 8:31 [ mar*mi* ] 返信する

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ありがとうございました!助かりました

2012/12/8(土) 午前 10:07 [ tap*se*vice ] 返信する

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随分前の記事ですがピンポイントでスバリと問題解消、非常に助かりました 削除

2014/4/25(金) 午後 11:25 [ みみ ] 返信する

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