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私が札幌で見たちょうどその日、地元で公開する事(30日から)が決定したんですよ〜もうちょっと待てば札幌まで行かなくて済んだのに。「地元でやらないから札幌まで来てやったわ!!」って言ってたのが恥ずかしい… では感想とかレビューとかを少々… CG&ワイヤーアクション今回の映画の最大のポイントがCGとワイヤーアクション。従来のミニチュアセットによる撮影ではなく、背景はフルCGで表現されています。正直、舞台が光の国や宇宙空間という非現実の世界だからこそ出来たと思います。地球が舞台だったらここまで出来るでしょうか?CGによる風景の美しさは素晴らしかったですが、戦闘シーンではちょっと平面的だったかなぁと思いました。“奥行き”や“本物の倒壊”等はミニチュアの方がリアルかもしれませんね。CG全否定とは言わないが、互いに得手不得手はあるようです。そしてワイヤーアクション。ウルトラ戦士達が宙に舞いキレのあるアクションを披露します!凄くカッコイイアクションなんですが、昔からの作品を見ている者としてはイメージの違いにギャップがあるかも。(地球では本調子ではないんだろうなぁと勝手に解釈)スピーディーなアクションも良いですが、やっぱりウルトラマンはパワフルな方が良いなぁと個人的には思います。 大怪獣バトル今回『ウルトラ戦士達の巨大感』は全くと言って良いほど表現されていないのですが、人間または怪獣と怪獣の戦闘シーンでは、あおり気味のアングルで巨大感が見事でした!とにかくパワフルで「着ぐるみじゃないんじゃないの?」って思えるほどの生物感(笑)。ゴモラVSザラガスのシーンは凄かった!ウルトラ戦士まずは注目の新戦士・ウルトラマンゼロ。チョイ悪な感じが今までにないです。とにかく強いしカッコイイ!テレビ新シリーズの主人公になるんでしょうかね?そのゼロを訓練するウルトラマンレオとアストラの兄弟、意外とおいしい活躍をしています。あとはウルトラマンダイナ、顔見せ程度の登場だと思っていたんですが、何と何と最後まで出ていました(笑)。その他テレビやビデオで活躍した戦士が登場していますが、ウルトラマンタロウ以外はほぼやられ役(悲)。 マニアックイラストでしかなかった『ウルトラ戦士誕生シーン』。漫画でしかなかった『ウルトラ戦士のマント』。『ウルトラマンBタイプ』や『初のカプセル怪獣揃い踏み』『昔のウルトラの父やゾフィーの姿』等、大きいお友達が大喜びのシーンが次々と!ストーリーアクション映画と言う事で、ストーリーはわかりやすく単純なものになっています。まぁ狙っていた事とはいえ“アクションシーンばっかり”って感じが若干したかな?ちょっと残念だったのは最後のベリュドラとの戦い。結局ゼロと生き残った戦士達のみで倒しちゃうんですよねぇ〜『ベリュドラ倒して光の国復活』という流れなんですが、『光の国復活!全戦士集結してベリュドラと最終決戦!!』の方が盛り上がったんじゃないかな?そうすればウルトラ戦士達はやられ役じゃなくなるしね。それと、折角ウルトラマンベリアルを光の国出身の設定にしたんだから、“同族と戦う事への躊躇いや悲嘆”が描かれても良かったと思う。映像美の見事さと凄いアクション、豪華キャラクターと出演者で素晴らしい作品でした。今までにない新生ウルトラ映画!! もしもこれが標準になるとしたら、違和感が無いとは言えない。ただ作品の1つとしては全然アリだと思います!次回作にも期待。 |

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思った以上に出来栄えが素晴らしかっただけに、次回作はどうなるのか微妙な心境です。もちろんこの雰囲気のままクオリティをあげていくのもアリですが…やはり火薬とミニチュアも…。
2010/1/24(日) 午後 9:17
装甲少年様
リアルなCGも良いですが、ミニチュアの魅力も捨てがたいですよねぇ〜次回作も楽しみです!
2010/1/25(月) 午後 2:14
こんばんは、訪問有難うございます。
大きな大人にとっては、結構嬉しいお話でした。
セブン>レオ>ゼロの師弟の流れなんて、すっごく嬉しかったです。
2010/2/13(土) 午前 1:49
ハニー先輩様
セブンとレオ、そしてゼロの関係は昭和ファンとしては嬉しいですね。
2010/2/13(土) 午後 4:39