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KEIHI旅日記

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 こんにちは。今回の『KEIHI旅日記』は、昨年放映されたしたアニメーション作品で、現在では実写版の映画も好評上映中の話題作『ハルチカ』の舞台探訪の記事をご紹介させて頂きます。
 『ハルチカ』の舞台は、静岡県静岡市清水区となっており、何度か足を運んでおります馴染み深い土地ではありますが、今回は作中で一度だけ登場した静岡県外の舞台…『岩手県花巻市』が登場した回がありましたので、この土地についての記事をご紹介させて頂きます。

①『ハルチカ〜ハルタとチカは青春する』とは
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 『ハルチカ』は、2016年1月から3月まで全12話で放映されたアニメーションです。アニメーション制作は、P.A.WORKSが手がけられて、現在は全6巻でDVDやBDが好評発売中の作品となります。
 廃部の危機にあった弱小吹奏楽部に所属するハルタとチカが、校内で起こる様々な事件を解決する推理作品。そして、吹奏楽の甲子園・普門館(全日本吹奏楽コンクール)出場を目指す青春ストーリーの面もあり、また同じ人を好きになった2人が対立する恋愛ストーリーの一面もあります。

②『花巻駅』の交通アクセスについて 
 作中では、初恋ソムリエこと朝霧の導きにより、初恋の相手に会う為に一人で『岩手県花巻市』に向かうという芹沢の祖母。そんな祖母が心配で一緒に『岩手県花巻市』まで同行して欲しいと『芹沢直子』がチカたちに頼んだことから、この地が登場する流れとなっております。
 作中では、チカたちや芹沢の祖母が皆、『花巻駅』に一番最初に下車したことから、今回の旅の拠点を『花巻駅』とさせて頂きます。

□清水駅⇔花巻駅
 主人公のチカたちの生活拠点は、静岡県静岡市清水区となっており、最寄駅は『清水駅』となっております。今回は、実際に利用したであろう経路をご紹介させて頂きます。尚、チカたちが、『花巻駅』の駅舎から出て来た際の時間帯がAM11:30を指していたため、到着時間がAM11:18と一番近かったこの経路が恐らく作中で利用された経路だと予想出来ます。
 『清水駅』からの始発はAM05:13なので、始発で現地に向かうよりは少々時間に余裕はありますが、どちらにせよ早朝の早い時間からの行動を開始しなくてはならないことには変わりはありません。移動時間も05時間39分と少々長いので、前日は早めに就寝して、翌日にしっかり行動出来るようにしておきたい所ですね。
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③『ハルチカ』と舞台探訪
『ハルチカ 第8話〜初恋ソムリエ〜』
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 『ハルチカ』の作中において唯一、静岡県外に出て『岩手県花巻市』まで足を運ぶことになる第8話の『初恋ソムリエ』。チカたちは吹奏楽部の大会を間近に控えて、練習に明け暮れているという時間の無い中での旅行になる為、当然日帰りとなります。
 オススメの聖地巡礼ルートは、作中の時系列と同じように
『花巻駅』→『身照寺』→『新花巻駅』となります。
 ただし、『花巻駅』から『身照寺』までは徒歩移動が十分可能ですが、その後は一度『花巻駅』まで戻ってきた後に、在来線で『新花巻駅』まで行くと効率よくカット回収が出来ると思われます。
 また、『花巻駅』にはコインロッカーが設置されております。聖地巡礼の際に荷物が邪魔になるようでしたら、一時的にこちらに預けてしまうと行動しやすいですよ。
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□花巻駅(東口)
【岩手県花巻市大通り一丁目にある東日本旅客鉄道の駅。】
【東北本線と釜石線が乗り入れている駅。建設は1890年】
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▼ここから4枚のカットは、『花巻駅』駅構内での撮影となります。▼
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△花巻駅構内で撮影する最初のカットとなります。高所からのカットになる為、完全一致は不可能となります。キャプに似せる為に、タイルのマス目の数を合わせることに注力したいです。

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△こちらのカットも高所からの撮影となります。駅構内での撮影となりますので、利用客が写りこまないように注意したいです。

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△駅構内で目線を上に向けると、すぐにこの展示物を見つけることが出来ると思います。アニメ放映当時は、キャプに類似した展示物があったらしいです。

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△駅構内での撮影、最後の一枚となります。タイルのマス目を合わせて、キャプと似せて撮影しておきたい所です。

▼ここから21枚のカットは、『花巻駅』前からの撮影となります。▼
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△『AM11:30』という時間指定付きのカット合わせとなる為、今回のカット合わせの中で一番難易度が高いと言えます。望遠レンズを用いて、『風力発電機のようなモニュメント』の前の歩道から撮影を実施して下い。『花巻駅』を真正面から撮影出来る場所を見つけて撮影に臨むことがポイントです。

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△『花巻駅』の出入口前からの撮影になります。この近辺での撮影は、利用客の往来が激しい為、カメラを不用意に向けていると通行することを遠慮してしまいます。周囲に配慮して撮影しましょう。

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△撮影の仕方がよく分からず、妥協してしまった一枚。手前にあるロッカーの角度、屋根の写りこみ具合、奥にあるホテルの望遠比率…難易度が高いです。再度チャレンジして、撮影に臨みたいです。

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△出入口前からの点字ブロックの撮影となります。

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△出入口を真正面から撮影する形になります。理想は、自動ドアが開いた状態で撮影に臨みたいのですが、構内にいる利用客が写りこむ危険性と、すぐに自動ドアが閉まることもあり、写真の状態で撮影に臨むことが無難です。尚、キャプのような旗は設置されておりません。

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△先ほど、似たようなキャプがありましたが、今回は若干ズームになっております。相変わらず、上手くカット合わせが行きません。左側にある自動販売機を思うように画面に収めることが困難である為、こちらも再チャレンジしたい一枚です。

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△ある意味、カット合わせの難易度が高い一枚です。右側手前にある観光案内所のパネルを画面に収める為には、道路上からの撮影を実施しないと不可能となります。周囲を十分すぎるくらい確認した後に、素早く撮影をしたい所です。

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△チカちゃんのお顔で背景が特定しずい気もするのですが、キャプをよく見ると青い看板や、特徴的な建物がいくつもあります。それらを画面に収めると良いです。

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△ここからは、キャプではチカちゃんとハルタが楽器の練習を行う為、場所を少々移動しております。左側にポールが3本、画面に入り込む場所まで移動して、一番奥の1本は『駅』の文字と重なるように撮影するのがポイントです。

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△自動販売機の撮影になります。自動販売機は、右から、ドリンク、ドリンク、アイスの順番で並んでおります。

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△楽器の練習をしている場所から、ホテルや地下道にカメラを向けて撮影となります。撮影中に気になったこととして、地下道から出てきて、駅を利用する方が多いので、写りこみに注意です。

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△ローアングルからの撮影になります。こちらの撮影も車道から撮影を実施しないと、カット合わせが困難です。周囲に十分に注意して撮影に臨んでください。

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△ローアングルからの撮影となります。ポールの位置取りが甘かったので、再撮影に臨みたいところです。駅舎の屋根とポールを2本重ねることがポイントです。

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△直子が寄りかかっている壁は、トイレの外壁となります。こちらの壁面を撮影する際には、十分に利用者に配慮して下さい。

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△トイレの壁面の前から、出入口方面にカメラを向けて撮影となります。ポイントは、トイレの壁面と画面中央の柱がちょうど重なる位置を見つけることです。

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△先ほどのキャプから、ズームが入っております。背後にある建物まで全て描かれている為、それらを上手く画面に収めると撮影しやすいです。

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△キャプと比較すると、画面内にあるポールと重なっている建物を目印に撮影すると分かりやすいです。当方は手前のポールと重ねる建物を誤ってしまっているので、再撮影したいところです。

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△こちらのカット合わせもポールの位置に注意すると良いです。尚、手前の建物は、ホテルと土産屋さんとなっております。

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△キャプと比較してみると、左上に屋根の淵が見えますので、上手く画面内に収める注意が必要です。

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△撮影する自動販売機は、ジュースとアイスの2台分です。

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△キャプと比較すると一目瞭然ですが、キャプのように画面左端にポールがある場所から撮影を実施しておりません。キャプの背後に描かれている建物を全て画面に収める為に、本来よりやや左側の立ち位置からの撮影を実施した結果、写真のような合わせ方となっております。

□『花巻市役所 市民の家』横の交差点
【岩手県花巻市材木町18-1付近】
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△作中では『花巻駅』から、芹沢の祖母の初恋の相手に会うために、レンタカーで現地に向かう描写となっておりました。キャプと比較すると、信号機の左側に描かれている一軒家と類似していると言えます。

□身照寺(しんしょうじ)
【岩手県花巻市石神町389】
【0198-24-2111】
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△かの有名な『宮澤賢治』ゆかりのお墓のあるお寺になります。お寺自体は、坂道の途中にあります。

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△先ほどのキャプに写っていた階段を上って、すぐの場所になります。木が2本ある所は、忠実に再現されております。尚、お墓の描写に関しては、作中のキャプとは全く一致しない別の場所をモデルにしたものだと考えられる為、今回は割愛させて頂きます。

□新花巻駅
【岩手県花巻市矢沢にある、東日本旅客鉄道の駅】
【秋田新幹線、東北・北海道新幹線、釜石線が乗り入れられている駅。建設は1985年】
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△新幹線が乗り入れている駅舎ということもあり、建物自体が横に長い作りとなっております。その為、画面に収める為には広角レンズが必須となっております。

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△目印になるポイントは、お土産屋の屋根と、街灯になります。撮影場所は、自家用車が乗り降り出来る場所になる為、分かりやすいです。尚、背後には在来線の乗り換え口があります。

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△右側に進むと、在来線の乗り換え口に繋がっております。キャプと比較すると一致度は低めですが、もしかしたら以前はこのような建造物だったのかもしれません。

□新幹線E2系電車
【JR東日本の新幹線車両であり、「やまびこ」と「こまち」で営業運転を実施。】
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△チカたちが乗車した新幹線内からのカット合わせになります。新幹線E2系電車は、本数が少ない為、利用する際は事前の予定組みが不可欠です。

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△女子高生の生足で無くて、申し訳ないです。列車内での撮影は、十分に利用客に配慮して実施して下さい。

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△列車内のシートは、一致度が高いです。新花巻駅から東京に向かう間にカット合わせを実施することになりますが、東京に近づけば利用客もどんどん増える為、撮影自体が困難になります。乗車したら、早めの撮影がオススメです。

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△思いっきり撮影角度を誤ってしまっていますが、実際の列車内の書き込みは忠実だと分かります。ここは、再度チャレンジして、再撮影しておきたいです。
あと、カット合わせが10枚くらいあったのですが、力尽きて、気が付いたら東京駅に到着しておりました。残りのカット合わせの撮影が出来ず悔いが残ってしまったので、残りのカット合わせは日を改めて再チャレンジしたいです。

 
④今回の舞台探訪を終えて
 以上が、『ハルチカ』第8話の舞台探訪記事のご紹介となっております。ここまで、お付き合いありがとうございました。
 昨年の2月から開始した当ブログではありますが、日々どのような表現をすると、読み手が読みやすいのかな…と考えながら記しております。
 現在は、3つのまとまりに分けて、

①今回紹介する舞台探訪の題材となった作品の紹介
②聖地巡礼する際の交通アクセス
③舞台探訪の中身の紹介

といった流れで紹介するのが分かりやすいのではないか…という当方の考えがあり、最近の記事に反映させて頂いております。
 当初、書き始めた頃の記事を読み返してみると、余分な文章を書くことは、読み手に取って煩わしく感じてしまうのでは無いか…と考えており、キャプと比較写真に補足で文章を書くようなことはせず、全て割愛しておりました。
 しかし、今読み返してみると、一つ一つのカット合わせの際に当方は何を考えて、何を伝えたかったのか全く分からないということに気が付きました。では、気づいたことを書き加えてみたらどうなるのか…という流れから、現在の形に落ち着いております。
 当方は、今後も舞台探訪(聖地巡礼)というジャンルに拘って、ブログの記事を紹介して行くことを日々楽しんで行いたいと思います。その中で、より最善を模索して、書き手も読み手も理解しやすく、かつ楽しめる記事の作成が出来たら嬉しく思います。
 少々固い話になってしまいましたが、今後も1人でも多くの読み手の方々が、お付き合いして頂ければ、幸いです。ではでは。

※一部の画像を比較研究目的により使用しています。
作品の著作権(画像も含む)は
[©2016 初野晴/KADOKAWA/ハルチカ製作委員会/P.A.WORKS]
にすべて帰属しますのでご注意ください。

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