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KEIHI旅日記

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①はじめに
 こんにちは。当ブログ管理人のKEIHIと申します。今回は、1ヶ月ぶりの更新になるのですが、久々の纏まった休暇が取れたこともあり、久々の北海道へと遠征する運びとなりました。
 そして、今回はいくつかの作品の舞台を巡ることができたのですが、その中の一つをまず紹介させて頂きます。前月にご紹介させて頂きました『ウマ娘 プリティーダービー』の舞台が北海道にも存在しましたので、今回は北海道が舞台となっている同名作品の記事をご紹介したいと思います。
 今回のKEIHI旅日記』では、物語の始まりに主人公スペシャルウィークの故郷の一つとして登場した『北海道沙流郡日高町』を舞台の中心とした記事をご紹介させて頂きます。

②『ウマ娘 プリティーダービー』とは
 『ウマ娘 プリティーダービー』は、2018年4月から6月まで全13話で放映される予定のアニメーションとなっております。アニメーション制作は、P.A.WORKSが手がけられており、7月18日にはBlu-ray BOX1が発売する予定の作品となっております。

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 これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競争能力を持つ"ウマ娘"が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。田舎から都会のトレセン学園に転向してきたウマ娘・スペシャルウィークは、チームメイトたちと切磋琢磨しながら「日本一のウマ娘」の称号をかけて<トゥインクル・シリーズ>での勝利をめざす!…という導入になっております。史実を忠実に再現した作品だけに、実際の競馬の知識を深めていけば更に作品を楽しめるのでは無いでしょうか。
③舞台のアクセスについて
 【今回の舞台探訪の移動拠点は、北海道千歳市の『新千歳空港』です。】

 今回の記事は作中で登場した舞台以外にも、作中で登場したウマ娘所縁の舞台にも訪問してご紹介させて頂きました。
 ここで交通アクセスに関して注意事項を説明させて頂きます。作中の舞台は、日高本線の沿線沿いと函館本線の沿線沿いにある舞台が点在しておりますので、一見電車によるアクセルが可能であるかのように見えます。しかし、日高本線は、

2015年1月、厚賀〜大狩部駅間で発生した高波に伴う土砂流出の影響で、本日も鵡川〜様似駅間の運転を見合わせ、一部バス代行輸送を行っています。

という現状が2018年6月現在でも続いており、復旧の目途が立っておりません。上記の理由で、ウマ娘の舞台探訪を実施する際は、レンタカーの一択しかありません。多くの方が北海道までは飛行機を利用することを考慮すると、舞台から最もアクセスの良い空港が、『新千歳空港』となるため、移動拠点として設定させて頂き増しました。
 当方はLCCの飛行機とレンタカー割りを併用しましたが、レンタカー自体は安心保険等も加入して1日あたり5,500円程度でした。北海道は道内全体の道も走りやすく、周りの車もかなりのスピードを出しているので、こちらが気を付けていても万が一の事が発生することもあります。備えあれば憂いなしといいますし、出来る準備はしておいた方が吉だと思います。

④『ウマ娘 プリティーダービー』と舞台探訪
 ここからは、『ウマ娘 プリティーダービー』の舞台探訪記事をご紹介させて頂きます。尚、紹介させて頂いている舞台探訪ポイントは、紹介準備に聖地巡礼して頂ければ、遠回りすることなく効率よく巡れる順番でご紹介させて頂きました。ご参考までに。
 また、今回の記事をご紹介する前に、同名作品の『東京都府中市』が舞台とメインとなる記事を以前ご紹させて頂きました。よろしければ、合わせてご参照下さい。



□ビッグレッドファーム【北海道新冠郡新冠町明和120-4】
[難易度:★★★]
[営業時間10:00〜16:00]
 この牧場は、作中に登場した訳では無く、作中に登場したウマ娘ゆかりの一部の馬達が飼育されている場所となっております。
 このビッグレッドファームという牧場は観光牧場では無いので、本来は見学出来ない場所ではあるのですが、管理者の方々のご厚意で一般人でも見学可能な貴重な施設となっております。
 尚且つ、事前予約が必要無く、直接訪問が可能となっておりますが、見学する際のルール等もしっかり案内されております。見学する際は、職員の方々の指示に従って、見学させて頂いているという意識が大切だと思われます。

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 それでは、ここからはビッグレッドファームの建物内の説明に入ります。施設の正門入口から入ると目の前に、駐車場が完備されております。施設内を見学出来る時間帯は、16:00までと決まっていますので、遅くても15:00くらいまでには施設で受け付けしたいですね。


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 駐車場に車を停めたら、事務所まで見学の受付に行きましょう。事務所の入口には写真のような看板があります。看板には、コスモバルクの見学は10:00〜16:00であることと、事務所で受付を必ずして下さいという内容が記されておりました。

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 赤い屋根の建物で、ビッグレッドファームと入口に記された方に事務所があります。競馬クラブと記された方は違う建物になりますので、注意が必要です。建物内に入りますと、受付用の表に必要事項を記入して、見学者用のナンバープレートを首から掛けた後に、施設内の見学に各自移るかたちとなります。受付表のそばには、見学する際の注意事項等が記された紙が配布されておりますので、一読しておくと良いかもしれませんね。
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 ビッグレッドファームでは数頭の馬が飼育されており、間近で見学することが出来る大変貴重な施設となっております。その中でも、今回の当方の見学目的の一つとなる『グラスワンダー』という馬を見学させて頂きました。
 後々知る機会があったのですが、当方がビッグレッドファームを訪れた1週間程前に『グラスワンダー』のウマ娘の声優を担当している方が、ビッグレッドファームを訪問していたそうです。
 この『グラスワンダー』という馬は、大変毛並が綺麗な馬であり、写真撮影をしていて、ワクワクした気分を感じることが出来ました。また、かなり柵の傍まで近づいてくるので、初めて馬を間近で見たということもあり、少々驚いて後ずさっていた気がしますね。
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 今回見学させて頂いた馬の2頭目は、『ゴールドシップ』という毛並が真っ白な大変美しい馬でした。
 この馬は、当方が見た感じでは一番見学者が多い馬であり、その原因は人に慣れていることであると感じました。『ゴールドシップ』は、写真撮影している見学者に気づいているのか、カメラを向けられている間は、全然微動だにしないで、写真と撮り終えるまで待ち続けてくれます。なんとも、見学者にサービス精神旺盛な馬だと感じました。当方も、ゆっくりと近くから、そして遠くからも撮影させて頂きました。

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 ビッグレッドファームでは、他にも飼育している馬が数頭いて、柵の周りに名前の札が無い馬も数頭見学することが出来たのですが、上記の2頭以外の馬は殆ど見学スペースにはおらず、見学出来なかったのは少々残念でした。また、次の機会に訪問した際にでもその姿を見ることが出来たら嬉しいですね。


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 最後に、事務所には写真の用に施設内のどこにどの馬が飼育されており、見学できるかを示した案内掲示板があります。施設はとにかく広いので、写真を撮って位置確認しながら見学すると良いでしょう。
 そして、先ほどご案内させて頂きましたビッグレッドファームを見学する際の注意事項が記された注意書きも合わせて掲示させて頂きます。牧場を気軽に見学出来る場所は多くないと思いますので、ルールを守って安全に楽しく見学してみて下さい。

□優駿スタリオンステーション
【北海道新冠郡新冠町朝日267-3】
[難易度:☆★★]
[営業時間]NO DETA
 2010年7月3日(25歳没)で亡くなったオグリキャップに所縁のある施設が、優駿スタリオンステーションです。1990年に引退後に当施設で種牡馬となり、亡くなるまでこの施設で飼されていたようです。
 同施設は、駐車場も完備されており、観光地としても有名な場所となっております。

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 駐車場に隣接した場所には、生前のオグリキャップの戦績を称える立派な石碑が建てられています。このような素晴らしい石碑があるのに、もう活躍している姿を見ることが出来ないのは、少々残念でなりませんね。


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 この様な立派な像を作成して頂き、長年に渡り称えられてきた馬も中々お目にかかれないと思います。この像を目に刻んで、往年の競馬ファンの方々は、オグリキャップの当時に勇姿を思い出しているのかもしれませんね。

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 そして、施設の建物内には、オグリキャップ所縁の展示物が掲示されている展示コーナーが併設されております。お土産コーナーや、飲食店等もあるようなので、ここで束の間の休息を取るのも良いかもしれませんね。
□庄野牧場横の高速道路IC【北海道沙流郡日高町字美原6-2】
[難易度:☆★★]
 このICは、2018年4月末に開通されたばかりのICであり、最新の自動車のナビやグーグルマップにも表示されないポイントになります。
 このポイントをあえて紹介させて頂いた理由は、ウマ娘の舞台探訪を実施する上で、従来より短い時間帯で移動することが出来て、効率が良いからです。
 新千歳空港から無料区間の日高自動車道に乗る場合は、終着点までそのまま利用するだけで良いのですが、逆に日高方面から高速道路に乗る際には入口を把握しておかなければなりません。
 是非、この無料区間の高速道路を利用して、限られた時間内であちこち巡って見て下さい。(高速道路の乗り口は、画像の真ん中の緑色のマークの付近になります。)

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□(有)日高大洋牧場【北海道沙流郡日高町字旭町36】
[難易度:☆☆★]
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 写真は、日高大洋牧場を上空から撮影した比較写真となりますが、一部アニメ上の背景画像に書き込みがあるものの、現実の背景と一致度は高いと言えます。尚、上空からの撮影は牧場の管理者にご迷惑をお掛けしますので、ご配慮をお願い致します。

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 上記カットの位置は、車のナビ通りに走ると、写真の左側に曲がった場所に日高大洋牧場の関連施設があります。近くに牧場の関係者の方が作業していましたら、ご挨拶してこの通りの写真を撮影したい旨を説明すると良いと思います。

□日高門別駅【北海道沙流郡日高町】
[難易度:☆☆★]
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 先にご案内させて頂きましたが、災害により現在は運転再開の目途が立っていない、日高本線の駅の一つが、日高門別駅となります。
 この駅舎をアニメの背景と比較しても一致度がピンと来ないと思われますが、一致しているのは駅舎ではなく、周囲にある電信柱や鉄柱の位置関係が一致しているようです。
 尚、駅舎や駅のホームは函館本線の銀山駅になりますが、同じ北海道内でも、かなり距離の離れた場所になる為、同日内に巡りきるのは、なかなかに骨が折れると思います。

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 更にもう1カットご紹介させて頂きます。先ほどと同じく日高門別駅での写真撮影になるのですが、この写真は撮影後に反転させております。写真を反転させる事により、一致度が近くなりますので、現地でカット合わせを実施して見た方は、同様に処理をされると納得できると思いますよ。

□(有)稲原牧場【北海道沙流郡平取町本町132-2】
[難易度:☆☆★]
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 稲原牧場は、サイレンススズカの墓碑がある土地であり、多くの競馬ファンの方々がこの地へ訪れているそうです。牧場前の道路を道なりに走ると入口がありますが、そこは通過すると暫くして、『サイレンススズカ号墓碑』と刻まれた立派な石碑がありますので、石碑を目印に進んでみて下さい。

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 サイレンススズカの石碑が道路沿いにあります。この石碑を見つけたら、赤い矢印の方向に向けて進んで行って下さい。

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 サイレンススズカのお墓がありました。無くなったのは、今から20年も前になるそうですが、当時の人気の高さから今なおお墓詣りに訪れるファンがいるようです。

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 サイレンススズカの写真と、当時の戦績が記された石碑もありました。これを見ながら、当時の活躍を知っている競馬ファンは、思い出に浸る事が出来るのではないでしょうか。


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□銀山駅【北海道余市郡仁木町銀山】
[難易度:☆☆★]
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 函館本線にある銀山駅の列車は、2018年6月時点では平常運行しております。ただし、運行している本数が大変少ない為、電車と駅舎を合わせて撮影する為には、事前の時刻表の下調べが必須だと言えるでしょう。

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 OPで登場する駅舎とホームは銀山駅のものとなります。多少、電線や鉄柱の位置関係は異なるものの、おおむね一致しております。尚、この写真を撮影する為には反対側のホームあで渡る必要がありますので、電車の往来には注意が必要です。

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 駅舎の一分をかなり接写して撮影に臨んでおります。背後に山々は写っておりませんが、銀山駅にたどり着くまで、いくつもの山越えが必要になります。

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 これも駅舎とは反対側のホームから撮影に臨んでおります。広角レンズを用いないと画面内に駅舎が収まりきらなかったのですが、写真で見ると間が開きすぎて不自然な気もしますね。尚、かなりのローアングル撮影をしないと、この角度の撮影は出来ません。

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 ここからは、スペちゃんをローアングルから撮影する為に、撮影者も駅のホームでローアングル撮影に臨んでおります。電車も走っていないホームでこの体制で撮影するのは、中々辛いです。

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 先ほどから、少し目線を上に上げて見ます。

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 更に目線を上げてみます。背景としては電信柱が目に入るのですが、少々近すぎたかもしれませんね。電柱のライトの形は一致しております。

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 銀山駅の待合室を通って、駅舎の外に駆けだして来たスペちゃん。ここまでのカットの場所は、銀山駅で間違いなさそうです。

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 このアニメのカット…先ほども見ましたよね。日高門別駅で撮影した写真です。このカットのみ駅舎は銀山駅で、その背景は日高門別駅という困った仕掛けがしてあります。この2つの背景を組み合わせたことは、スペちゃんの故郷の場所とも何か関係性があるのかもしれませんね。

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 上記のカットの場所を探すことは時間の都合上で断念しましたので、銀山駅より見ることが出来る近隣の風景になります。きっと、この先をずっと進めばアニメ作中と同じような場所はあるはずです。

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 そして、銀山駅で電車と駅舎を含めたカット合わせを実施したい方の為に、銀山駅の時刻表を掲示しておきます。当方は時刻を把握していなかった為に大失敗しましたが、この地を訪れる予定がある方は、是非時間を合わせて現地まで行ってみて下さい。

⑤『ウマ娘 プリティーダービー』の舞台探訪を終えて
 以上が今回紹介させて頂く『ウマ娘 プリティーダービー』の舞台探訪記事になりますが、いかがだったでしょうか。
 作品の魅力にハマって、先日は東京都府中市に足を運んだばかりの当方でしたが、纏まった休暇が取れたと思えば、今度は北海道までやってきてしましました。勢いとは怖い物ですね…ホントに。
 今回の旅行、実は1日目は一緒に北海道を巡り、案内して頂きました同行者がおりまして、その方に今回訪問した施設や舞台地等を案内して頂きまして、土地感の薄い当方は大変助かりましたし、限られた時間内で無事に巡りきることが出来ました。この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
 そして、このような事情もあり、本来は作品の舞台となっている場所のカット合わせのみ実施出来たらそれで充分満足だと考えておりましたが、実際に牧場等を案内して見学させて頂きますと、巡りたい場所がどんどん溢れて来て、結局予定していた時間をオーバーする形になりましたが、その分大変内容の濃い旅をすることが出来ました。
 惜しむべくは、もっと下調べをしていたら、ウマ娘所縁の施設や馬たちがいたと思われるので、そこは次に北海度を訪れた際の楽しみとして取っておきたいと思います。
 前回巡った東京の府中市、今回巡った北海道と、まだまだ作品に所縁の場所が多々あるのですが、これからそれらの場所も訪問して、記事としてご紹介出来たら嬉しく思います。一番行きたいのは東京競馬場なのですが、土日に中々休日が無い為、中に入る機会が無いという現状にありますが、チャンスがあればすぐにでも足を運んでみたいですね。
 それでは、今回の記事はこの辺で終わりになります。また、近い内にご紹介出来たら幸いです。ではでは。

※一部の画像を比較研究目的により使用しております。
作品の著作権(画像も含む)は[©Cygames/P.A.WORKS/ウマ娘 プリティーダービー制作委員会]にすべて帰属しますのでご注意ください。

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