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KEIHI旅日記

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①はじめに
 こんにちは。今回は、愛知県の知多半島にある東海市という街にある、名鉄太田川駅近辺が舞台になっているという『五等分の花嫁』という作品を取り上げさせて頂きます。
 当方は、過去に何作品か舞台探訪記事を紹介させて頂きましたが、そもそも愛知県がアニメ作品の舞台として取り上げられること自体が少なく、当方の記憶にあるだけでも2・3作品しか思いつきません。アニメ作品が増える度に、舞台として取り上げられる土地も多くなっているので、もしかしたら今後は愛知県を舞台にした作品も増えて行くのかもしれませんね。
②『五等分の花嫁』とは
 『五等分の花嫁』とは2019年1月から放映が開始されたアニメーション作品であり、原作として週刊少年マガジンコミックスにて現在7巻まで発売されている作品となっております。アニメーション制作は、手塚プロダクションが手がけられております。

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 貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!!しかも五つ子だった!!全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児!最初の課題は姉妹から信頼を勝ち取ること…!?毎日がお祭り騒ぎ!中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ開演!!
③舞台のアクセスについて
【今回の舞台探訪の移動拠点は、愛知県東海市の『名鉄太田川駅』です。】
 
 愛知県の玄関口である名古屋駅は、名鉄、地下鉄、JR、新幹線、あおなみ線、近鉄といった列車への乗り換えが可能になっておりますが、初見の観光客には乗り換え場所自体が大変分かりにくく、隣接する地下街で迷ってしまうこともしばしばです。

 数ある交通アクセスの中から『名鉄』を使えば、名鉄名古屋駅から太田川駅までは、乗り換えなしでたどり着く事が出来ます。時間にしておよそ15分〜20分程度です。乗車料金は400円です。注意が必要な点は、名鉄名古屋駅から乗る列車は、

①河和・内海方面行き
②中部国際空港行き

のどちらかの列車に乗るようにして下さい。
 名鉄名古屋駅は、愛知県内でも特に電車の乗り換えが複雑な駅となっており、『乗換案内』等のアプリで調べながら太田川駅に向かう際は、『神宮前駅』等で乗り換えさえすれば、『太田川駅』に行くことは可能です。ただし、乗換無しで行くのが一番効率良く向かえますので、参考までにどうぞ。
④『五等分の花嫁』と舞台探訪
 ここからは、『五等分の花嫁』の舞台探訪記事をご紹介させて頂きます。今回、実際に現地を歩いて見て感じたことが、現地にある建物と比較しても一致度が低い場所が多いことが挙げられます。また、合わせて今回特定する事が出来なかった舞台の考察も紹介させて頂きます。
 また、紹介させて頂く場所の中には学校等の施設もあるため、同様に現地でカット合わせをする際には、

①通行人や学生さん等にカメラを向けない
②周囲に十分に配慮する
③必要に応じて挨拶する

等のことを注意して下さい。舞台の近辺は観光地では無く、近隣の住民が利用する駅や商業施設等が連なる場所です。また、周辺の住民には、舞台として取り上げられている事も認知されていないことを念頭に置いて歩いて見て下さいね。

※以上のことを注意していても、予期せぬトラブルが発生する可能性があります。聖地巡礼を実施する際には、周囲に十分に配慮した上で、自己責任で実施して下さい。

 また、合わせて第9話までを視聴した上で書いてみました記事も掲載させて頂きたいと思いますので、合わせてご覧下さい。


□ソラト太田川【愛知県東海市於保多町後田20-1】
[難易度:☆★★]
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 太田川駅の東口を出て暫く歩くと、ソラト太田川という複合商業施設があります。写真の信号は、ソラト太田川前にあるバスのロータリーから出た一番近い場所にある信号を撮影しております。信号の周りの機器が作中とは異なっている為、参考程度に撮影しております。

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 第1話で、主人公の風太郎と五つ子の接触があったシーのご紹介になります。この場所も改変が多いことが特徴です。尚、三玖が座っている車止め(防護柵)は、現実には存在しません。

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 作中では、風太郎がパネルから顔を出しているのが印象的ですが、実際にこのパネルは存在しておりません。注目すべきはパネルの『太田川』の文字かもしれませんね。公式が『太田川』が舞台だと間接的に紹介している、貴重なシーンだと言えます。

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 作中では、一花が目の前のコンビニで食べ物を購入している様子が印象的ですが、実際には該当の場所には現在コンビニ等の建物が存在しません。ただし、隣の店舗のザ・ダイソーは営業しておりますので、お客さんが写り込まないように注意が必要です。

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 作中と実際では色々と一致しませんが、パーツは何個か一致するようです。東進さんの緑色の看板が目印になるので、右側にある階段の位置を確認しながらカット合わせをすると良いと思います。

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 作中では店舗の前に車止め(防護柵)がありますが、実際には設置しておりません。また、パネルにある大仏に関して補足になりますが、『太田川駅』と同じ東海市にある『聚楽園駅』そばにある聚楽園大仏が観光名所として有名であり、遠方から訪れる方も多いそうです。『名鉄名古屋駅』から電車で『太田川駅』に向かう際に、電車の窓からでも大仏が見えますので、『聚楽園駅』を通過する際には是非注意して見てみて下さいね。

□日本福祉大学東海キャンパス【愛知県東海市大田町川南新田229】
[難易度:★★★]
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 主人公の風太郎と五つ子が通う高校のモデルが、愛知県東海市にある日本福祉大学東海キャンパスです。同名大学には、別の場所に複数キャンパスが存在する為、注意が必要です。尚、カット合わせは、一般住民も通行可能な場所から実施しております。尚、作中の建物と比較すると、右側に円形のホールのような施設が見受けられますが、実際の建物には存在しません。

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 第2話で、風太郎が登校時における学校前のとある階段前からのカット合わせになります。作中では手すりが2本となっておりますが、実際は3本ありますので、探すのが少し難しいかもしれません。

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 先ほど撮影した学校前のとある階段の周辺は公園風の場所になっております。作中のように、一本の道路になっている訳ではなく、広場における歩道件車道として機能しております。

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 作中同様に階段を登ると、学校の入口前の広場に出ます。タイルの色は、作中同様に赤色であり、配置や配色は異なりますが、背後にある建物も存在するので、一応目印にはなると思います。

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 作中で風太郎と三玖が追いかけっこをするシーンが印象的でした。同様に当方もモデルとなる建物を一周して確認しましたが、作中に登場するような階段等は存在しませんでした。建物のガラス壁面と、車止め(防護柵)は一致しているので、作中の雰囲気は味わえるかもしれません。

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 建物を正面から見た際に、左端の方に作中と比較的酷似したベンチや日よけがあります。この場所は主に学生さんの休憩時や昼食時に利用するようなので、他の方が利用している場合はカット合わせは控えた方が良いかもしれません。尚、自販機の設置は無かったので、抹茶ソーダは買えませんでした。

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 屋根になる日よけを支えている石柱を近くから見ると、夜間に光るであろうライトが設置されております。また、作中の石柱は日よけを二本の突起で支えておりますが、実際には一本の突起で支えております。こういった違いを見つけてみるのも、楽しいかもしれませんね。

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 当方が訪れた時間帯は日中でしたが、運よくベンチを利用している方は誰もいらっしゃいませんでした。作中と違い、1〜3月のような冬の時期は、外で休憩するのも寒いと思います。実際にこの場所を確認するのであれば、利用者が少ないであろう寒い日や、天候の悪い日をあえて選んで来てみるのも手かもしれませんね。

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 ベンチを正面から捉えたカット合わせになります。良く見るとベンチの板の配色は同様のようですが、それを支える金具の部分の配色が異なるようです。

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 最後にベンチを背面から捉えたカット合わせになります。当方が写真を撮った時期が冬にだという理由もあるかもしれませんが、木等の植物が存在しないので、若干風景が寂しいと感じました。時期によっては、作中同様に緑に覆われた学校で、学生さんたちが学業に励んでいらっしゃるのかもしれませんね。

■東海市芸術劇場周辺【愛知県東海市大田町下浜田137番地】
[難易度:☆☆★]
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 おまけで原作の一コマと実際の風景を比較しております。場所は、『太田川駅』から日本福祉大学に向かう途中の歩道橋であり、写真の正面の奥に見える建物がモデルの学校となっております。原作の舞台探訪は実施しておりませんが、原作の方がより実際の舞台を参考にして背景描写を起こしているのかもしれませんね。

【探索中!舞台未特定な案件たち】
 現在探索中であり、今後特定する中で記事の中でご紹介出来るかも…しれません。出来るといいな…と。
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 第1話で登場した、青い屋根と白い壁が特徴的なチャペルです。同様な配色で形も比較的似ているチャペルは見つけましたが、一部パーツが違うので保留中。

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 探してみると一番面白い日本のタワーマンションの数々…一番難航しているのが、側面の窪みの存在と、30階にある一部だけ窓ガラスの形が違う部屋の存在と、ヘリポートの存在です。原作に登場するタワーマンションのペンタゴンは似たような物件が県内に存在しますが、原作とテレビ版では描写が異なっているのでこれも探索が難航。そもそも、こんなエントランスのタワーマンションが中々無いんですよね。

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 『太田川駅』から乗車可能なバスは、『らんらんバス』と『知多バス』であり、作中のバス停は配色から知多バスを参考にしているようです。尚、作中のバス停の画像を拡大してみると、『■多バス』と表記があることも伺えます。
 『知多バス』は、大府市と東海市、知多市の3つの市で運行している路面バスを、東海事業所で管理・運行しております。
 実際に『知多バス』の全てのバス停と作中の場面を比較してみましたが、そもそも作中同様にコンクリートの壁面の前にバス停が設置されている場所が見当たりませんでした。実際には、もっと改変が掛かった場所をモデルにしているのかもしれませんね。

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 次は、作中で三玖が愛用しているドリンク、『抹茶ソーダ』に焦点を当てて見たいと思います。画像はネット上から借りさせて頂きましたが、『抹茶ソーダ』という飲み物は実際に存在するようですが、缶ジュースとして販売しているメーカーは中々無いようです。アニメ放映中に飲むのであれば、実際に販売している店舗に足を運んだ方が早いかもしれませんね。

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 比較写真は、当方が過去に撮影したラウンドワンスタジアム朝霧店のものになります。圏内には、比較的外観の酷似した半田店や、名古屋市の中心地から近い中川1号線店や鳴海店も存在しますが外観がやはり違うようです。県外の店舗の外観が似ていることからも、他店の外観から背景を起こしたのでは無いかと推察出来ますね。
⑤あとがき
 以上が今回ご紹介させて頂きました『五等分の花嫁』の舞台探訪記事になりますが、いかがだったでしょうか?正直、確定している舞台ポイントを回るだけでしたら1時間もかかりませんので、愛知県に来た際に東海市にある『太田川駅』まで立ち寄って見るのも楽しいかもしれませんね。
 今回は、第4話まで視聴した上で思い当たる場所を頼りに記事を書いてみましたが、4話で登場した『時計台』くらいは実在するのかな…と思っておりましたが、該当する舞台ポイントが見当たらず、まだまだ特定力が甘いなと痛感しました。
 『五等分の花嫁』の放映はまだ始まったばかりであり、原作もまだ続いているようです。当方は原作には手を出しておりませんが、原作の方が舞台探訪のやりがいがあるようなので、機会があればTVアニメ版が放映した後にでも、原作に手を出しつつ、本作の舞台探訪記事の完全版を作ることが出来たら嬉しく思います。
 当方が舞台探訪記事を書き始めて2月で4年目に入りますが、当方同様に舞台となる場所を歩いて、作中同様の雰囲気を感じることに興味を持ってくれる方が増えたら良いなと思います。
 今回は、簡単な記事のご紹介になりましたが、この辺で。ではでは。
※一部の画像を比較研究目的により使用しております。作品の著作権(画像も含む)は[©手塚プロダクション/「五等分の花嫁」制作委員会/TBS]にすべて帰属しますのでご注意ください。

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