シルの記憶野

生活も仕事も山登りをしてるみたいで楽しい(^^)

◆ 山歩き

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練習場所さがし

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ロープワークの練習は自宅でもできるのだけど、岩にハーケンを打ち込んでみたり、自然岩に自作した確保支点に体重を預けるという無謀は、実際の岩山でないとできない。

とはいえ、ド素人のボクが、クライマーが集まるような有名な岩山に行けるわけがない。その場所の勝手も分からないし、マナーも分からないもん。(。・ε・。)
何よりも「何だあいつ〜、素人がひとりで来るなっての。( ̄m ̄ぷぷっ」とか思われてると考えただけで無理です。ヽ( ´Д`)ノ

というわけで、誰もいないような岩山を求めて、いつもの山を歩きながら、あらかじめ地図で確認していた崖を1つ1つチェックしてきました。
登山道を外れて、藪の中をガサガサと歩き回り、トゲに指されたり、ネチョっとした何かが付いた枝を握りしめたり。(;へ:)

結局、全部駄目でした。
岩に見えても、それは砂の固まりなんです。
ガシッと掴んで登ろうとすると、ボロボロと剥がれて、サラサラと指の間を落ちていくんです。
千葉の山は砂でできてるんですね。

こりゃ、ロープワークだけ身につけたら、穂高でぶっつけ本番だな。( ゚ ρ ゚ )


写真は、今日の登山道。
雪が残ってて、山屋の心をくすぐってくれました。

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先月、冬の穂高に触れてきたでしょ。
独標への最後の登りで「あ、ここは誰でも平等に死ねる…」って感じた。
薄雪の岩場でいちいち躓きそうになるボクのアイゼン歩行。
それを自覚していたから、最後の登りは慎重に臨めたけれど、実はもうあれが限界。

独標では、さらに向こうへ行ってみたい!と気持ちは高ぶったけれど、今のボクでは絶対無理って思った。とても悲しかったな。
独標の山頂標に抱きついて泣いたのは、もしかしたら "ここがボクの限界なんだよ" と教えられたからかも知れない。今はそう思うよ。
だから…今はっきり思う。

向こうへ行きたい!

冬の穂高。そして、憧れのバリエーションルート。
ボクはその場所に立ちたいから、独学だけれど歩き始めてみるよ。


写真は、勉強中の書籍。
練習用のロープを持ち歩いて頑張ります。
目をつぶってでも、どんな格好でもインクノットをできるようにならなきゃ。

今はまだ登らずとも

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昨日、美容院で髪を切ってきました。数年ぶりにパーマも。(⌒-⌒)
お店には男性向けにBE-PALやDIMEなどの雑誌を置いているのだけど、山の雑誌も置いてくれるようになりました。実はボクを担当してくれる美容師さんもソロで山歩きをする方なんです。
パーマをかける2時間くらいの "ほったらかしタイム" は、その雑誌を眺めていたから少しも退屈せしないで過ごせました。

"冬季の上高地キャンプ" の写真が掲載されていて、ふっと思いました。
危険な場所を登らずとも、この静寂に包まれた輝かしいモノトーンの世界でキャンプするだけでも十分楽しいのではないか?ヾ(´^ω^)ノ♪

今のボクは冬の穂高に登る技量も勇気がなくて、ただ遠く憧れているだけ。(*>v<)ゞ
ボクの山歩きの原点は河童橋から見た穂高だったから、冬に同じ場所から穂高と向き合ったら、「この季節に登ってみたい」って動き出せるかも知れない。ヾ( ゚∀゚)ノ゙


写真は、毎度おなじみのご近所散策での1枚。
この日、日没まで迷子になってしまって、薄暗い竹藪の中でもがいてました。( ;´Д`)

携帯電話の中の写真を整理してみたら先日の山歩きの写真が結構あったから、少し前の話になってしまうけど、1月11日に北アルプスの西穂高岳独標(2,701m)の報告を改めてしてみます。
少々文章も内容も重なっちゃうけど、お許しを。(∪∪*

ホントなら、1月10日〜1月11日の二日間で西穂高岳を楽しみ、西穂山荘(2,385m)のテント場で厳冬期雪上キャンプを体験しようと思っていました。しかし、1月10日は大寝坊で出発を取りやめ。いつも山を目指して、山に行けない理由は寝坊。もうこれ、諦めることにします。「あ、またやっちった。あははは」です。(^∇^)

で、1月11日 4:30に自宅を出発し、千葉→東京→神奈川→山梨→長野→岐阜と車を走らせて、9:00に西穂高ロープウェイ乗り場に到着。
このロープウェイは通年営業で、乗り場界隈は温泉街だから、この時期でも観光客がそこそこいるようです。環境客のおしゃれな洋服たちに混じって、汚い格好の山屋が一人。山でこんな形見の狭い思いをしたのは初めてです(∪∪;。

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ロープウェイは2本あって、第一ロープウェイと第二ロープウェイの乗り換えは、こんなところを歩いて進みます。ボクがみんなと距離を開けて歩いているのは、ボクだけ汚らしいから。ぷっ(><)ノ。


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第2ロープウェイの終点が西穂高口駅。ここには雪の回廊が造られていて、標高2,155mの厳冬期穂高を私服で楽しめます。写真の右下に観光客の一人が写ってます。
そして、赤矢印が指すトンガリがボクが目指す場所。西穂高岳独標です。


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観光客が楽しめる雪の回廊を抜けて先へ進むと登山道に出ます。天気の良い三連休の最終日ということもあって、しっかりトレース(道)がついてます。ここを歩いていけばいいだけ。ヽ( ´¬`)ノ


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1時間ほど歩くと西穂山荘に到着。そしてここが森林限界であり、穂高の稜線。冷たい強風にさらされ、厳冬期の穂高を楽しめます。


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お手軽に来れる場所とはいえ、風が吹きさらす稜線は厳しい環境です。( ̄Д ̄;;
こういうのに出会うとボクは、「ここ、植物にとっても厳しい環境なんだ。でもこいつ、この大きさまで育ったんだ。でも死んじゃったんだ。寒そうだな、オマエ。」とか思いながら、しばらく向き合ってます。


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歩いてきた道を振り返ればこんな景色。焼岳(活火山)が見えます。


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左(西)を見ればこんな景色。笠ヶ岳が見えます。あっちの雪、ハンパないな。
(@Д@;


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右(東)の崖を覗き込むと岳沢が見えます。上高地に行かれた方は河童橋から穂高の勇姿をご覧になったことあるでしょ。あの斜面です。


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そして前方には、今回の目的地の西穂高岳独標(写真左上の岩山の上に棒が立ってるの見えます?それです)。奥には穂高の峰々が続いています。
穂高、やっぱりかっこいいっす! 穂高には何度か来てますが、冬の穂高はこの日が初めて。今まで、"山と渓谷" とか "岳人" などの山雑誌でしか見たことがない景色です。やっぱり、この目で見ると迫力が違う。美しすぎる! かっこよすぎる! 惚れた! というか、惚れ直した!(*´∇`*)


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そして、西穂高岳独標に到着。
最後の岩場、怖かった。相当な力で岩場にしがみつきながら登ったようで、登頂したとき右腕に全く力が入りませんでした。腕全体がへらへら笑ってました。へらへら。 (=´Д`=)ゞ
実は、この山歩き。これまでの山歩きの中で2番目くらいの感動をもらいました。理由はわかりません。この場所でただただ感動して、誰もいないことを良いことに、大はしゃぎして喜びました。そして泣いて山頂標(写真の柱)にハグしてました。 ヽ(*^^*)ノ


その後、下山してトンボ返り。帰宅したのは20:00だから、だいたい16時間くらいの冒険でした。
似たような色合いの写真ばかりで何だかアレですが、こういう世界ですのでご了承ください。(^^)

竹ペグ

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テントを張ったらテントが風で吹っ飛んで行かないように、ペグという杭でテントから伸びるロープを地面に固定します。これが雪上キャンプだったらどうするのか? 雪に杭を刺してもテントを固定できません。ヽ(~〜~ )ノ
実は雪上では『竹ペグ』っていうのを雪に埋めてロープを固定するんです。

この竹ペグ。山道具屋さんには売ってないことを先日知りました。何と自作するんだそうです。

幸い、近所には竹林がたくさんあるので、本気を出せば何十万本の竹ペグが作れます。これは商売になるか?
わぁ〜い!竹ペグビジネス!ヽ(≧∇≦)ノ

冗談はほどほどにして…。
今度の休日、地主さんに相談して竹を1本もらってこようと思います。


写真は、西穂山荘のテン場。ここで寝泊まりするのか…寒そう。
あ、話変わるけど、仕事。
何だか最近良い風が吹き始めてるのを感じる。

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