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ロープワークの練習は自宅でもできるのだけど、岩にハーケンを打ち込んでみたり、自然岩に自作した確保支点に体重を預けるという無謀は、実際の岩山でないとできない。 |
◆ 山歩き
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先月、冬の穂高に触れてきたでしょ。 |
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昨日、美容院で髪を切ってきました。数年ぶりにパーマも。(⌒-⌒) |
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携帯電話の中の写真を整理してみたら先日の山歩きの写真が結構あったから、少し前の話になってしまうけど、1月11日に北アルプスの西穂高岳独標(2,701m)の報告を改めてしてみます。 少々文章も内容も重なっちゃうけど、お許しを。(∪∪* ホントなら、1月10日〜1月11日の二日間で西穂高岳を楽しみ、西穂山荘(2,385m)のテント場で厳冬期雪上キャンプを体験しようと思っていました。しかし、1月10日は大寝坊で出発を取りやめ。いつも山を目指して、山に行けない理由は寝坊。もうこれ、諦めることにします。「あ、またやっちった。あははは」です。(^∇^) で、1月11日 4:30に自宅を出発し、千葉→東京→神奈川→山梨→長野→岐阜と車を走らせて、9:00に西穂高ロープウェイ乗り場に到着。 このロープウェイは通年営業で、乗り場界隈は温泉街だから、この時期でも観光客がそこそこいるようです。環境客のおしゃれな洋服たちに混じって、汚い格好の山屋が一人。山でこんな形見の狭い思いをしたのは初めてです(∪∪;。 ロープウェイは2本あって、第一ロープウェイと第二ロープウェイの乗り換えは、こんなところを歩いて進みます。ボクがみんなと距離を開けて歩いているのは、ボクだけ汚らしいから。ぷっ(><)ノ。 第2ロープウェイの終点が西穂高口駅。ここには雪の回廊が造られていて、標高2,155mの厳冬期穂高を私服で楽しめます。写真の右下に観光客の一人が写ってます。 そして、赤矢印が指すトンガリがボクが目指す場所。西穂高岳独標です。 観光客が楽しめる雪の回廊を抜けて先へ進むと登山道に出ます。天気の良い三連休の最終日ということもあって、しっかりトレース(道)がついてます。ここを歩いていけばいいだけ。ヽ( ´¬`)ノ 1時間ほど歩くと西穂山荘に到着。そしてここが森林限界であり、穂高の稜線。冷たい強風にさらされ、厳冬期の穂高を楽しめます。 お手軽に来れる場所とはいえ、風が吹きさらす稜線は厳しい環境です。( ̄Д ̄;; こういうのに出会うとボクは、「ここ、植物にとっても厳しい環境なんだ。でもこいつ、この大きさまで育ったんだ。でも死んじゃったんだ。寒そうだな、オマエ。」とか思いながら、しばらく向き合ってます。 歩いてきた道を振り返ればこんな景色。焼岳(活火山)が見えます。 左(西)を見ればこんな景色。笠ヶ岳が見えます。あっちの雪、ハンパないな。 (@Д@; 右(東)の崖を覗き込むと岳沢が見えます。上高地に行かれた方は河童橋から穂高の勇姿をご覧になったことあるでしょ。あの斜面です。 そして前方には、今回の目的地の西穂高岳独標(写真左上の岩山の上に棒が立ってるの見えます?それです)。奥には穂高の峰々が続いています。 穂高、やっぱりかっこいいっす! 穂高には何度か来てますが、冬の穂高はこの日が初めて。今まで、"山と渓谷" とか "岳人" などの山雑誌でしか見たことがない景色です。やっぱり、この目で見ると迫力が違う。美しすぎる! かっこよすぎる! 惚れた! というか、惚れ直した!(*´∇`*) そして、西穂高岳独標に到着。 最後の岩場、怖かった。相当な力で岩場にしがみつきながら登ったようで、登頂したとき右腕に全く力が入りませんでした。腕全体がへらへら笑ってました。へらへら。 (=´Д`=)ゞ 実は、この山歩き。これまでの山歩きの中で2番目くらいの感動をもらいました。理由はわかりません。この場所でただただ感動して、誰もいないことを良いことに、大はしゃぎして喜びました。そして泣いて山頂標(写真の柱)にハグしてました。 ヽ(*^^*)ノ その後、下山してトンボ返り。帰宅したのは20:00だから、だいたい16時間くらいの冒険でした。
似たような色合いの写真ばかりで何だかアレですが、こういう世界ですのでご了承ください。(^^) |
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テントを張ったらテントが風で吹っ飛んで行かないように、ペグという杭でテントから伸びるロープを地面に固定します。これが雪上キャンプだったらどうするのか? 雪に杭を刺してもテントを固定できません。ヽ(~〜~ )ノ |




