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卒業式も無事に終わり。
実は。
すべり止めで地元と隣の県の短大を2つ受けてたの。
「いくら私立じゃないとはいえ、浪人させるお金なんてない」と両親はきっぱり。
幸運にも両方受かってたから、隣の県の短大に進もうと決めてた。
その短大の先生には、この短大のために歌のレッスンをしてもらってたの。
(ここは声楽科を受けていました)
でね。その先生が
「私、あなたに大学でレッスンしたい!でも、第一希望は沖縄なのよね・・・
落ちたら絶対こっちに来てね。」って言ってくれていたのもあって。
で、その短大の近くのアパートを探しに行こうとしていた直前、思い出した。
「あ、今日結果発表だ」って(笑)。
聞くつもり、なかったんだ。
だって、落ちてるに決まってるもん(笑)。
でも、まぁ楽しかった受験だし、結果だけでも聞いとくかぁって電話してみた。
「すいません、○○番なのですが・・・」
「少々お待ちください・・・・あります。」
「は・・・?」
「○○番、ありますよ。」
放心状態。
思考回路がおかしくって、「あるってナニ?どういうこと?」みたいな(笑)。
気づいた瞬間、自分の部屋からものすごい勢いで居間へ降りる。
父:「詩、うるさい!もうちょっと静かに歩け!」
私:「おと〜さ〜ん・・・・・・・・・・・」
父:「何?どうした?」
私:「受かってる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(/TДT)/あうぅ・・・・」
父:「は?」
私:「沖縄受かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(/TДT)/あうぅ・・・・」
父:「ほんとか!??!?!?!?!?!」
とがっちり抱きしめあう親子(笑)。
2人でワンワン泣いてたところに母登場。
母:「あんたたち、どうしたの?!」
私:「受かってたのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(/TДT)/あうぅ・・・・」
母:「何が・・・?(父に向かって)へ?ほんとに??沖縄?????」
父:「(。'-')(。,_,)ウンウン(/TДT)/あうぅ・・・・」
というわけで、急遽行き先変更(笑)。
お世話になった先生全てに連絡。
全員が口をそろえて「嘘でしょ???」
生徒を信じてよ(笑)。
でも、先生方みんな本当に自分のことのように喜んでくれて。
大学から合格通知が届くと共に、父がアパートを探しに沖縄へ。
「全部フローリングがいい」
「広い部屋がいい」
「お風呂場があるほうがいい」
など私の要望を全て却下(笑)。
そして4月1日。
両親と共に沖縄に来たのでした。
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