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記事でも書いたのですが。
私がこちらに来た13年前、先生も大学に赴任してきましたね。
だから私たちの担任は先生。お互い1年生で頑張ろうって思ったのに
なんと入学式直後、先生は原因不明で緊急入院。
そう、先生の研究室はいわくつきの部屋って言われていましたね(笑)。
先生の授業は本当に面白くって、なんてバリって素敵なところなんだろうって思った。
前期と後期の時にも私たちの単位をチェックしてくれた。
私の専攻は先生の専攻分野じゃなかったからそこまで顔を合わせることはなかったけど
それでもやっぱり担任。
いろんな相談に乗ってくれたなぁ。
学外研修では、ほかの先生の反対を押し切って
ライオンキングを見に行くことを快諾してくれたり
一緒に京都に行ってお祭りを見たり。
「だって、普通の見てもつまんないじゃんねぇ」と私たちの気持ちを
本当に理解してくれて、同意してくれて。
進路で悩んでいるときだって
「僕さぁ、音楽だけが全てじゃないと思う。一回外に出たほうがいいよ。
だって、大学の会議なんて時間の無駄。こんなこと、民間企業じゃ通じないことが
まかり通ってる。こんなのおかしいよ。
本当に音楽が好きなら戻ってくるはず。だから、社会に出るのも全然アリだよ。」
そういって私の背中を押してくれたからこそ、今の自分がいるって思える。
大学を卒業した後もたまに大学に行って先生に会ったりしてて。
去年とおととしは私の仕事でもお世話になって。
そんな先生は研究者でもあり演奏家。
精力的に演奏活動をして、若手の育成もして、自身もオランダやバリに飛ぶ。
本当に忙しいのに私たちのことも気にしてくれていたのは本当に嬉しかった。
この前みんなで会ったときは大学のぶっちゃけ話をここまでかってほどしてたなぁ。
この数年で生徒の性質もすっかり変わって、大学の中も荒れてきて。
先生はそれでも大学のために一生懸命頑張った。
でも、やっぱり不満はあったんだよね。
もっと自分のために、研究に集中できる環境に行きたかったんだよね。
先生はここだけにいるヒトじゃないってみんな思ってる。
型にはまることなく、自分で正しいと思うことを、遂行していく姿は
本当にすごいと思う。
先生がいなくなることは寂しいけど、でも、それが正解だと思う。
カタにはまらず、いろんなところに行くのが先生だもんね。
本当に本当にお世話になりました。
たまにはこっちに戻ってくるんですよね?
またその時に一緒にご飯でもしましょう☆
とりあえず、健康にだけは気をつけて!
また、絶対会いましょうね☆
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