島さとし(嶋聡)の「大風呂敷のススメ」

松下幸之助に学び、ソフトバンク社長室長3000日の後、多摩大学客員教授を務める元衆議院議員「島さとし」のブログです。

ブログ「みんなの政治学」

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 「徳川時代に江戸の町に北と南の奉行を置き、交代で町政を執行させて善政を競わせた。国にも二つの政府をつくり、交代で政治を行わせたらお互い善政を競い合って、良い政治が生まれてくるかもしれない」松下幸之助の言葉です。

 政権交代が日本ではじめて現実のものとなっています。朝日新聞の調査では、総選挙後の政権の形は民主中心45%、自民中心28%となりました。どちらが首相にふさわしいかでも麻生首相29%に対し、鳩山代表40%となっています。

 選挙4か月前の世論調査で、野党代表が総理にふさわしいとされているのは日本の政治史上、めずらしいことです。少なくとも、私が経験した4回の小選挙区選挙では支持率などで民主党が自民党を上回っていたことはありません。こんな状況で選挙がやれたら、ずいぶん楽だったろうと思ったりします(笑)

 国民の意思である選挙において、野党が第一党になり政権交代するということは日本の歴史上、ありません。細川政権のときも第一党は自民党でした。

 鳩山由紀夫代表の下で、選挙によるはじめての政権交代がなされる可能性が高くなってきました。はじめての政権交代である以上、マニフェストも提示し、「善政競争」を行って欲しいと思います。





 

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電話もない時代に徳川家の方は、文通などの情報交換手段は馬を使っていたそうです。それがとっても走るのが早い馬なんだそうです。家康は家康自分は自分だと松下さんは語っております。家康のマネをすれば失敗する。松下社長のマネをすれば失敗する。徳川家康しかできないことをしても失敗するとおっしゃっておりました。
結論 主体性を保ちつつ、固執しない心の柔軟性が必要だと書いておりました。

2009/5/20(水) 午後 11:15 [ - ]


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