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本日、4月27日は我が師である松下幸之助塾長が94歳で永眠された日である。不肖の弟子である私だが、毎年この日は松下塾長の志を思い出してみずからを奮い立たせている。
当時、私は松下政経塾の指導塾員。いわば、チューターのようなものであり、塾生とともに松下塾長に接する機会が多かった。 その中で一番覚えているのは・・ 塾生の一人が都合あって中途で退塾しなくてはならなくなった。その塾生の質問。 「塾長、これが私の最後の質問になると思います。 信長は、鳴かぬなら殺してしまえホトトギス。 秀吉は鳴かぬなら、鳴かせてみようホトトギス。 家康は鳴かぬなら、鳴くまで待とうホトトギスと言いました。 塾長ならなんと言いますか」 ちょっとの沈黙。水を一口飲んで。 「鳴かぬなら それもなおよし ホトトギス」 今では、かなり知られた話だが、鮮烈に覚えている言葉である。 |
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大切で重い考え方ですね。
2010/4/30(金) 午前 11:38 [ - ]