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ツィッターをはじめて元の同僚である議員や、新人議員の方のフォローをしていると日本の政治家は本当に「一所懸命」だなと思う。GW中に閣僚、ベテラン議員は外国(外遊)に、新人議員はメーデーや祭りに走り回っている。
かくいう私も、政治家時代のビフォーGWは忙しかった。代表補佐をしていたので、だいたいGW中は代表随行で海外へ行っていた。民主党結党最初の年に菅直人代表とアメリカにいったのを皮切りに鳩山代表と中国、羽田幹事長と英国。このときは自由党党首だった小沢一郎氏とも一緒。その他、岡田代表と韓国、中国には毎年行ったし、現在のタイ、アシピット首相が官房長官のとき一緒に会ったなどなど。あまり外国に行き過ぎて批判をいただいたほどだ。 もちろん、地元活動もある。メーデーに出て、外国へ。帰ってきたら何カ所かお祭りに出る。そのときの挨拶は「このお祭りの為に、○○から帰ってきました」という。GW最終日はだいたい組合主催の家族サービスデーに参加して「やきそば」「フライドポテト」「焼き鳥」などをもらったものだで。それはそれで楽しかったのだが、やはり忙しすぎたように思える。 GWにしっかり、休養し、日本と世界の将来を考えるレスト&リクリエーションも必要かと思う。ちなみに欧米の政治家は休むときにはしっかり休む。 私も民に転じてからGWはしっかり充電の期間にしている。いわゆるアフターである。好きな中国史を読み、しばらく聴いていなかったクラシックをしっかり楽しみ、妻の誕生日近くには小旅行をするというのが、このところの過ごし方である。 不思議なもので少し休むと新しい発想と闘志がふつふつとわいてくる。 今回は、伊豆半島に小旅行した。私は下田が目当て。国文学出身の妻は川端康成がめあてだったが、そのときつくった漢詩である。 緑陰深処一渓流 首夏薫風此共遊 看瀑忽驚臨水座 悠々仰見忘千憂 緑陰深き処、一渓流る。 首夏薫風此処に共に遊ぶ 看瀑忽ち驚き水に臨んで座す。 悠々と仰ぎ見れば千憂を忘る。 伊豆の緑陰ふかい場所に清流が流れている。 初夏の風が薫るGWに、妻とともに旅行に来た。 谷に降りて行ったら滝が突然に現れ、滝に臨んで坐った。 心を悠々ともって仰ぎ見れば千の憂いも忘れ去り、また明日からの闘志がわいてくる。 |

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奥様も元気そうですね。組合の恒例行事は5月9日に高丘で行いました。委員長はほとんど代わってしまいましたが。
2010/5/10(月) 午前 5:28