島さとし(嶋聡)の「大風呂敷のススメ」

松下幸之助に学び、ソフトバンク社長室長3000日の後、多摩大学客員教授を務める元衆議院議員「島さとし」のブログです。

松下幸之助に学んだ政治経営学

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 大阪のタナベ経営主催のセミナーで講演させていただいた。新幹線、新大阪駅のすぐそばのタナベ経営本社に北海道から九州まで経営に携わる方が集まっておられ、ソフトバンクの「飛躍の戦略」を熱心に聞いていただいた。

 タナベ経営は「中堅企業」を育成していくことを目標としておられるのだそうだ。

 中小企業と中堅企業とはどこが違うのか。

 「中小企業基本法」では、鉱工業・運送業では資本金1億円以下、従業員300人以下の企業、卸売業では資本金3,000万円以下、従業員100人以下の企業、小売業・サービス業では資本金1,000万円以下、従業員50人以下の企業を中小企業と呼んでいる。 中小企業の中で、独特な技術力をもち、資金調達が証券市場で行えるのが中堅企業という定義もあるらしい。

 中堅企業とは大企業と中小企業の中間にあるといえるが、もう一つは経営者の思考が中期的か短期的かということがあろう。

 中堅企業は明確な目標、ゴールを持つ。そのゴールに向かって、足し算方式で鳴く、逆算方式で今何をすべきかを考えてゆく。これが、中堅企業でないかと思う。だから、多くの経営者がセミナーにかよって自己を磨いておられるのだろう。


「経営者はいつも将来というものが頭にないといけない。五年後、十年後にどうなるか、どうすべきか。そのうえで、今どうしたたいいのかを考える。将来から現在を考えるのが、経営者としての発想である」

                              松下幸之助



 

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