|
江戸東京博物館の「大関が原展」に行ってきました。関が原は西美濃生まれの私にとっては身近な場所で懐かしかったからです。
老獪な255万石家康と19万石の石田三成が関が原の地で対峙するまでの戦略は、野党民主党の代表補佐役として巨大与党と戦っていたときも、ソフトバンク社長室長として巨大独占NTTに挑んでいたときも大いに参考になりました。
今回、家康の馬標(うまじるし)である金扇を初めて見ました。2メートルもある大きなものでした。関が原近く、赤坂の岡山にこれが掲げられたとき西軍が威に撃たれ、動揺したのも理解できました。
三成に過ぎたるものと言われた軍師、島左近は私の憧れでした。島家の先祖では(?)と言われたこともあるのでなおさらです(笑)。
今回、島左近の兜と伝えられるものを見ました。なにか、左近の無念さが宿っているように思えました。
東京は5月17日まで。6−7月は京都、8−10月は福岡で開催されるとの事です。「大いなる企て」を考えておられる方にはおススメです。
|
政権交代の品格
[ リスト ]



