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前略 麻生太郎様
江戸城に12日、火の手が上がったようです。東京都議選で、民主が第一党に、自民公明は過半数を割りました。民意がはげしくは伝わらない中選挙区制でこうですから、小選挙区制の衆議院では地滑り的な民主勝利があるかも知れません。
衆院選では「大政」が動く予感がします。
江戸城無血開城は、ある意味「品格ある政権交代」でした。しかし、世界の歴史を見ると長く権力にあった側が、必死で権力維持を図ると思われます。自民党だけでなく、長く一体であった官僚勢力も同調するでしょう。
民主党は政権交代後、「行政刷新会議」を創るなどと宣言しているので、官僚機構の攻撃はすさまじいでしょう。
むき出しの実力行使、反対派の逮捕、疑獄、スキャンダル攻撃、買収、切り崩しなどなど。解散を遅くした時間だけ、国民にはあさましい姿がうつります。
写真は江戸城北はね橋門。天守閣、大奥につながる重要拠点だったので、かつてははね橋でした。跳ね橋をあげてしまえば、堅固な堀と石垣に阻まれました。明治以降、はね橋ではなくなり今は、だれでも歩いて渡れます。
「政権交代」というのは国家の新陳代謝を促すシステムとして、世界的に見ればふつうです。麻生さんも堂々と民意を問い、選挙で敗北すればそこからまた復活するという王道、「品格ある政権交代」を歩むべきです。
江戸城の開祖とされる太田道灌、辞世の句です。
「かかる時さこそ命の惜しからめ かねて無き身と思い知らずば」
麻生太郎様、潔さが求められる局面かと思います。
草々
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あそうさん、急に、皇居へ向かわれました、安全な場所はここだけといっています。数万の自衛隊員が消火器を持って、皇居の周りを固めました。下々の家は燃えても、ここは守れといっているそうです。
2009/7/13(月) 午前 8:13 [ njw*k7*1 ]